コンピスで始まったふたつの展示「
ドウブツ・キリガミ展」と「
Whose house?」
二人ともモーネの切り抜き通信卒業生で、ノートに貼られた紙のやりとりからつながった世界が今回の展示に。
ふと思うのは、作品は紙だけなのにこんなに空間があたたかで心地よいのは、目に見えない作者の人柄が存在してるからだと。
スポーツ選手が高濃度酸素カプセルに入って身体を整えると聞いたことがあるが、今のコンピスは、そんな心地よい空気がいっぱいだと思う。
ふんわか上質な空気のコンピスにぜひお越しください。
9月17日(土)まで開催しています。*9/13(火)・14(水)は休み
それから、西京極にある喫茶店サンビームでも、ドウブツキリガミ展を同時開催しています。
こちらも、ぜひおいしい食事とともに。
> サンビーム