生活造形コース #05 — 野菜と木の話
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10期生の5回目は、この生活造形コースをやろうと決めた時に最初に思いついたプログラム。
講師は、20代から仕事で一緒だった工房もくきちうえやまともこさん。
彼女が二十年以上やってきた自然農の話してもらいたかったのは、いつか瀬戸内で野菜を作りたいから。

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話のあとで、育てた夏野菜をフライパンで蒸し野菜にした試食も。
しっかりと味のする野菜は、お塩と胡椒だけでおいしい。

スライドを見ながら、いろんな話を聞いた。
友人としては長い付き合いでも、自然農のことをこんなにきちんと教えてもらうのは初めて。
自然農は、観察農である/それぞれが持っている命の育て方/それぞれに野菜が持っている力を引き出す/今、何を必要としているか、観察する/必要以上に手助けをしない/自然にまかせる、自分もまかせる、自然のリズム
特別なことでなくて、自然も人も同じ、当たり前のことなんだと、話を聞きながら感動した。
人が特別だと思うと、自然のバランスがくずれてゆくのかもしれない。
植物も自然も人も、みんなが同級生。共に命をはぐくんでるんだと思う。
何だか、モーネでみんなと向き合う時の姿勢と同じようにも感じた。
10期生のみんなも深く感動してくれて、ほんとうに「生活造形」を学ぶプログラムだった。

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生活造形コースも4ヶ月が過ぎて、少しずつ自主的宿題も。
グリコのおまけのような木で作られたミニチュアは“ナナァ”が作ったもので、今月は電化製品が生まれていた。コンセントが生き物みたいで、愉快すぎる。

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授業が終わって、一品持ち寄り会の準備中で母屋に降りている間にコンピスの壁に10期のみんなからの紙の天の川が!!
一文字ずつそれぞれに担当してくれて、星もいっぱい切ってくれていた。
思いがけない誕生日の贈り物に、びっくりして感激した。
知らぬ間に20人の10期生が一つになってくれてたから。

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10期生初の一品持ち寄り会の乾杯!

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おいしいもの勢揃い!

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バースディケーキの代わりにスイカを「エイヤ〜!」
みんな、ほんとうにありがとう!!







by maane-news | 2016-08-12 12:30
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