包み紙展の準備
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「包み紙展」の初日、オープニングパーティはチーズやワインで気軽にアペロ(apéro)をしましょうと美甘さんとベアトさんが言ってくださったので、お礼に富士山のお干菓子とお茶を点ててお返しをすることに。
懐紙の内側に展覧会のタイトルを印刷したら素敵かもとプリントゴッコを久しぶりに持ち出した。

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文字を印刷した懐紙を二つ折りにすると文字が透けてほんとうに素敵。想像以上の効果です。

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タイトルに使っている文字をベアトさんから送ってもらった時、こんな端が丸い『Helvetica』ってあったかな? と、ベアトさんに聞いてみたら、この文字は『Helvetica』が出来る前にバーゼルで作られたものだそう。
『Helvetica』の生みの親である会社がバーゼルにあって、その会社が『Helvetica』の前に作った『Alte Haas Grotesk』というフォントだと教えていただきました。
その会社は今はもう無くなって『Helvetica』も他の会社に買われてなんだか歴史が止まってしまったようで寂しいけど、建物は学校として使われているとベアトさんが説明してくださった。
このフォントを選んだのにはバーゼル発の文字だということで関連性があるから選んだとも。
文字ひとつにもこんなに深いストーリーがあることを知って、バーゼルに行くのがまた楽しみになった。
by maane-news | 2014-09-30 12:30
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