コスモスの切り紙
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「きょうの健康」の連載でお世話になった高槻の『晴耕雨読舎』に恩返しのワークショップに1年経ってようやく伺えた。畑には高さ2mくらいのコスモスが咲き誇っていた。
10月の文化祭のためにコスモスの切り紙を作るというリクエストに、葉が細いし難しいかなと心配していたのですが、そんなのはとてもちいさな思い過ごしだということがすぐにわかった。
もうすぐ100歳になる方も大工さんだった93歳の方も、ほんとうに自由にそれぞれのコスモスを切ってくださり、まだまだ修行が足りないなぁと反省。

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コスモスの花になった蛍光ピンクの紙は父が残したタコせんべいの紙袋。晴耕雨読舎の利用者さんもきれいなこの紙に反応してくださった。
進行する病気を抱えたおじいちゃんが1枚切り終えてから「今日ハサミが持てた」と涙されて、ちいさな日常に歓びと幸せを感じることの大切さをあらためて思う。
帰り際に「今度は白い紙でゆきだるまを作りに伺います」と話したら「あんまり間をあけんと来てね」とおばあちゃんに笑顔で手を振って見送っていただいた。
by maane-news | 2014-09-22 12:30
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