一番好きなデザインの紙
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「日々の紙、旅の紙」展もひと月があっという間に過ぎて残りあと2日。
壁に貼る配置のレイアウトを何度も変え、ひとつひとつすきな理由を207枚の紙に書き添えて残した展示はコンピスに行く度に「やっぱり好きだなぁ」と思ってしまう。
このスウェーデンのNK(Nordiska Kompaniet)百貨店の紙袋は中でも一番好きなデザイン。紙袋のサイズが変わればデザインをそのまま縮小(拡大)されることがほとんど。でもここのは『NKのマークを巨大に拡大して回転させ、袋の小口に設立の年号を文字を配置する』をデザインのコンセプトとしているから紙袋のサイズが変るとゆるやかに見え方が変化する。このコンセプトは最初にこのデザインと出会ってから18年経った今もNo.1。
「アートやデザインって難しいと思っていたけど、こんな風に言葉を添えあると分かりやすいし日常の中にデザインがみつかるんですね」と展示を見てくださった方の言葉に、この紙展を開催した想いがちゃんと伝わっているんだとうれしい気持ちで一杯になっている。
とても寒い週末の京都ですが、紙とデザインの好きな方は是非ぜひお越しください。
by maane-news | 2014-02-08 12:30
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