介護の工夫
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すっと父がお世話になり、今は母がお世話になっているヘルパーハウスのケアマネージャーさんが新しく開設されたヘルパーハウスで、ソングバードデザインのテーブルとベンチが使われてる。今年2月にコンピスで開催した「みんなの富士山」展にコンピスに来てくださった時に立ち寄ったソングバードさんで使われているテーブルを注文されたと聞いて何て素敵なんだろうと思っていた。それから工作所のいろんな色の器もそこで使っていただくことになって、先日納品を兼ねて新しいヘルパーハウスを見せていただいた。
落ちついていてそしてモダンだけど、ソングバードの徳田くん車椅子が入るようにとかていねいに意向を取り入れて仕上がったテーブルとはっとするような鮮やかな色がアクセントになったベンチ。器も手のひらに包み込めるサイズでと新たなオーダーもいただいて工作所に注文した。こんなデイサービスの場所が増えてくれたらいいのになぁ。

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先日、母と水族館に行った時に車椅子のブレーキのレバーが使いやすいようにと差し込んでいたキッチンペーパーの紙管がボロボロになっていることに気がついた。こういうことって、外出とか普段と違うシーンでに初めて気がつくことが多い。それで、紙管そのままよりカッコよくしたいと生地を巻き付けてリニューアル。sousouの「おはじき」のテキスタイルがとても似合ってて、母も私もすごく気に入ったちょっとした工夫でできる介護の環境改善。でも同時に思ったのは、ブレーキレバーに気がついてリニューアルしようと思ったのがきっかけだったけど、ブレーキレバーを動かす母の左手が少しずつ動かなくなっていることも知ることになって、普段の生活への目配りや気付きがやっぱり大事だということも。

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水族館に行った時のモーネのNEWSを見て、4期生ののちりんがペンギンの“紙ぐるみ”を母にと作ってくれた。軽いのでテグスで食卓の上に吊るそうか?と尋ねたら、そうすると母。ゆらゆら揺れるペンギンを孫の手で突ついてニコっと笑ってくれた。楽しかった水族館の時間を思い出せるね。このアイデアは病院の中でもいいかもしれない。“紙ぐるみ”だったら病院の中でワニでもゾウでもライオンでも何でも飼うことが出来るもの。
by MAANE-NEWS | 2013-05-25 12:30
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