モーネの“業界新聞”「ツキノワ新聞」第二号がもうすぐ発刊に。編集会議の前日、こまっちゃんとワカちゃんがその準備中。
翌日、コンピスに新聞部のメンバーが集まって編集会議。先日のNEWSでもお知らせしたように、この日のコンピスは陶器の絵付けやこども寺子屋の補講が同時進行中。こんなにたくさんの人が集まって、それぞれがバラバラに想いを形にする作業に向き合ったのは、今回が最高記録だと思う。こういう日は、お互いに何かもの作りの力をもらい合っている気がする。
モーネらしく、「ツキノワ新聞」もアナログ作業で作られる。こまっちゃんは、集まったアンケートや記事を手で書き写して行くのだが、書き終える頃にはこまっちゃんの指がつって見えたほど。第二号は16ページにもなるそうだ。手元に届くのが待ち遠しい。