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お知らせ
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9月9日(水)からうめだ阪急9階の祝祭広場で開催中の秋の文具フェア「紙で気持ちを伝える」にモーネの仲間のカードを出展させていただいています。
季節のカード、Thank Youカード、Happy Birthdayカードや陶器や布、糸、フェルトの素材のちいさな作品を添えた一点ずつオリジナルのカードなど20人の愉快で素敵なカードが並んでいますので、ぜひお立ち寄りください。

文具の博覧会2015秋 ー 紙で気持ちを伝える
9月9日(水)-14日(月)*最終日は18時まで
うめだ阪急 9階 祝祭広場






by maane-news | 2015-09-09 12:30
ツキノワ新聞
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モーネ寺子屋の「ツキノワ新聞」、1月に続いて今年の2回目ができました。
今回の編集は8期生の脚立を編集長に同じく8期生のきさと5期生のナガピーの3人。
4月に8周年を迎えたコンピス(ギャラリー)の有り様や運営に京都でデザインやワークショップなどの活動・発信をしているアルフェテ工作室の若い人たちに関わってもらい、「枝付(えだつき)商店」と名前を変えたショップや「箱市袋市」など少しずつカタチを変えました。
いつかやって来る『ここを離れる日』に備えてというより自分たちが好きな場所、こんないい空間を誰かにそのバトンを渡せたらという想いで彼らに声を掛けて一緒に新たな実験の始まり。
それで、今回の「ツキノワ新聞」はアルフェテ工作室の八木さんとseiken工作所の男子2人による「チーム90」の特集ということでモーネのこれからの展望を書くことに。
「ツキノワ新聞」は手書きがルールなので、鉛筆と消しゴムを用意して書き始めたらおもしろくなって、手が動いて、楽しくなって、いろんなことを思いついて原稿が出来上がった。
こうやってキーを打っているとなかなか言葉が出て来ないのに、何十年振りやろうね...今回の新聞作りで久しぶりに思い出したあの感覚。
手を動かすのはやっぱりいいな。/seiken工作所*

*卒業生で遠方の人は送付しますが、近くの方や近々こちらに来られる人はモーネでお渡しします/ツキノワ新聞編集部
by maane-news | 2015-06-06 12:30
しりとり絵本
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四国こどもとおとなの医療センターに贈る「しりとりえほん」
5回目のテーマは「白い鳥」が表紙でしりとりは「ゆき」からはじまる。
立春までに届ける予定が少し遅れてしまったけど、こども寺子屋の生徒たちまで手伝ってくれた今回の絵本はほんとうにかわいい。
手にしてくれた入院中のこどもたちがあたたかになることを願う。
今月22日に、その四国こどもとおとなの医療センターでホスピタルアートディレクターをされている森合音(もりあいね)さんを招いて開催するホスピタルアートのお話会には50人近くのお申し込みをいただきましたが、こんな貴重な機会は少しでも多くの方に参加いただければと思っています。
> ホスピタルアートのスライドお話会
by maane-news | 2015-02-12 12:30
続けること
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1月17日。どれだけ時間が経っても消えることのない大きな哀しみを抱えた人たちに今、自分たちが何が出来るかと思う朝。
モーネも今年最初の展覧会と寺子屋が始まります。
寺子屋はグラフィック工芸コース3年目の「は」組。
この6期生のみんなとの3年間もあと残り3回になった。
そしてコンピスでは「切り抜き通信寺子屋展」
毎月のレターと付箋のやりとりだけで続けてくれた切り抜きノートや作品が並んでます。
小さなことを続けることはいつか細くても自分だけの糸口がみつかる道になると感じさせてもらえる展覧会。
是非、ゆっくりとご覧いただければと思います。
> 切り抜き通信寺子屋展
by maane-news | 2015-01-17 12:30
2期生のカレンダー
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クリスマスに2期生から来年の日めくりカレンダーが届いた。
卒業の時につい出してしまった宿題をもう4年分になる。
毎年、やまもっちゃんがみなから届いた365枚をセットしてくれてるそうで、2015年はひと月ずつこんな素敵な袋に入っていた。
毎年どんどんみんなのコラージュが素敵になっていくので、お礼のメールに「ねえ、5回目はコンピスで『ひめくり展』で今までのを展示したいなぁ。」と宿題のようなことをつぶやいてしまった。しかも「2016年は処方箋のようなテーマを出してもいいかな」とも。
コンピスがみんなの日めくりで壁が見えない展覧会が今から愉しみになっている。
by maane-news | 2014-12-31 12:32
しりとり絵本
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ホスピタルアートに関わらせていただいた香川の「四国こどもとおとなの医療センター」に、モーネの仲間や生徒、卒業生に手伝ってもらって切り絵で作る『しりとり絵本』を送る活動を続けている。1回目は黄色い紙で「つき」から始まるしりとり。

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2回目は赤で「たいよう」から始まるしりとり。

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3回目は青で「そら」から始まるしりとり。

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今月、12月は銀の紙を使って「ほし」からはじまるしりとり。
「し」の次はそれぞれ作った人が切り紙でしりとりを展開してゆく。
星に願いを込めて、みんなが健やかになりますように…と。

次は白い紙で「ゆき」から始まる『しりとり絵本」。
モーネのこども寺子屋の時に香川に送る前の『しりとり絵本』を見せたら、こども達が次々に「私もやる〜」って言ってくれてすごくうれしかった。

病院のことは外にいると知らないことばかり。
四国こどもとおとなの医療センター」でホスピタルアートディレクターをされている森合音さんに『痛みの向こうにある光ー痛いって言えたら大丈夫ー』と題したスライドを見ながらのお話会を2月にしていただくことが決まった。日時など詳しいことが決まればお知らせしますので、多くの方に来ていただきたいと思っています。

> 四国こどもとおとなの医療センター「院内䛾小さな声から」3月号
> 四国こどもとおとなの医療センター「院内䛾小さな声から」8月号
by maane-news | 2014-12-11 12:30
包み紙展の準備
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スイスでの「包み紙展」まで2週間あまりになって、先週は展示やワークショップで使う紙ものの発送作業の1週間。
展示用の包み紙は展示パネルごとに分類。水に濡れても大丈夫なようにPP袋に入れて。

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ワークショップで使う紙箱は段ボール箱にどう納めるか図面を書いてシュミレーション。
スイスに送るいろんなものをどう入れるか考えながらの作業はパズルのようでなかなか楽しめる。

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そんな図面を書いてやっている梱包作業を見て「わぁ、すごい!」と言う由季さんは陶器のパッケージの『掛け紙』をさっと作ったり、

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「楽しいわ〜、こんなことやってると」と言いながらオープニングパーティの時のお茶時間の『掛け軸』をちゃちゃっと作るのを見ていると逆にそっちの方が「ほぉ」と思うけど、『図面で考えて作る人』と『手で考えて作る人』それぞれがいるから丁度いいのかも。
紙ってやっぱり重いものだとあらためて感じながら、パッケージや掛け軸も大きな段ボール箱に詰め終わり梱包終了。あとは無事にスイスに届いてと願ね〜。/seiken工作所*
by maane-news | 2014-10-13 12:30
包み紙展の準備
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「包み紙展」の初日、オープニングパーティはチーズやワインで気軽にアペロ(apéro)をしましょうと美甘さんとベアトさんが言ってくださったので、お礼に富士山のお干菓子とお茶を点ててお返しをすることに。
懐紙の内側に展覧会のタイトルを印刷したら素敵かもとプリントゴッコを久しぶりに持ち出した。

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文字を印刷した懐紙を二つ折りにすると文字が透けてほんとうに素敵。想像以上の効果です。

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タイトルに使っている文字をベアトさんから送ってもらった時、こんな端が丸い『Helvetica』ってあったかな? と、ベアトさんに聞いてみたら、この文字は『Helvetica』が出来る前にバーゼルで作られたものだそう。
『Helvetica』の生みの親である会社がバーゼルにあって、その会社が『Helvetica』の前に作った『Alte Haas Grotesk』というフォントだと教えていただきました。
その会社は今はもう無くなって『Helvetica』も他の会社に買われてなんだか歴史が止まってしまったようで寂しいけど、建物は学校として使われているとベアトさんが説明してくださった。
このフォントを選んだのにはバーゼル発の文字だということで関連性があるから選んだとも。
文字ひとつにもこんなに深いストーリーがあることを知って、バーゼルに行くのがまた楽しみになった。
by maane-news | 2014-09-30 12:30
ちいさな箱
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切り抜き通信寺子屋の2期生酒井さんが「こんな箱作りました」と少し前に送ってくださった切り抜きが貼られた小箱があまりにかわいくて、グレーと白の無地でとお願いしたものが届く。
ちいさいけどすごくていねいな仕上がりで、どれだけちいさいか写真で何とか伝えたくて切手と丸シールとフウセンカズラの種を置いてみた。
さて、何を入れて使おうかな。
by maane-news | 2014-09-10 12:30
掛け紙のパッケージデザイン
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8月の台風で延期になった「パッケージデザインvol.2/掛け紙」の寺子屋を開催。
寺子屋の生徒たちとこの寺子屋に申し込んでくださった方と一緒に15人の方が参加してくださった。バーゼルのデザイン学校でも同じ内容のワークショップを予定しているので、いろんなことを意識したら私まで緊張してしまって生徒たちに「由季さんがいつもよりすごく緊張してるから私まで緊張してしまった」と言われ反省。途中からいつもどおりの笑い話しも交えてみんなの力を抜く方向の刺激にギアチェンジした。

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3つの箱を使った掛け紙の1つ目はモーネの頭文字「M」をどこかに入れる制約で。

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残り2つはお店や中身を想定してかけ紙のデザインを考える。
この箱には「球根と種」が入るとか。こんなガーデニングショップがあったら、ほんとうに素敵だと思った。

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透ける紙の重ねで「M」がわかるかわからないかの引き算のかけ紙。
手仕事だから生まれる形だと感じる。

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白と黒の糸だけでブローチを作るのでと自分の作品を入れる箱。
編まれる前の1本の糸が中身を予告していると思うアートな掛け紙。

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結婚のお祝いやお見舞いなど日常のやりとりに活かす包みも生まれて、それぞれの想いを知った時このシンプルな包みはうんと大きく相手に伝わる気がする。
参加してくださったみなさん、ありがとうございました。
この寺子屋のおかげで20代からずっとパッケージデザインが好きだったことをあらためて思い出すことができました。
スイスでは緊張せずに「いつもどおり」でやれますように。
by maane-news | 2014-09-02 12:30