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高松市美術館のワークショップ
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高松で初めてのワークショップを高松市美術館で開催。
午前の「ありがとうのカタチ」に参加してくださったのは70代以上の方々が多くて随分緊張したけれど、サンキューカードの実例を見せて話し出すとうんうんとうなずいてくださる素直な方ばかり。「私達、秋から香川県人になります!」と宣言したらみなさんから拍手してもらえて、ワークショップはとても和やかに終えることができました。

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午後は、こども達と「にょきにょき木のカレンダー」を作るワークショップ。
京都の切箔(きりはく)で使う漆が塗られた和紙や美術館の古いポスターやチラシもリユースでカレンダーの素材に。
こどもたちはみんな自由にぐんぐん木をコラージュして、魚や虫、りんごなどいろんなものをそれぞれの木に実らせてくれた。

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出来上がった作品は、美術館のロビー並べて。
この日は3月11日だったので、6年前のこの日のことを想って黙祷した後みんなで記念撮影。
作った木のカレンダーはいつまでも忘れられない作品になった。
いつかまた今日来てくれたみんなと一緒に楽しい実験ができますように。






by maane-news | 2017-03-15 12:30
高松市美術館のワークショップ
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高松で初めてのワークショップを高松市美術館で開催。
午前の「ありがとうのカタチ」に参加してくださったのは70代以上の方々が多くて随分緊張したけれど、サンキューカードの実例を見せて話し出すとうんうんとうなずいてくださる素直な方ばかり。「私達、秋から香川県人になります!」と宣言したらみなさんから拍手してもらえて、ワークショップはとても和やかに終えることができました。

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午後は、こども達と「にょきにょき木のカレンダー」を作るワークショップ。
京都の切箔(きりはく)で使う漆が塗られた和紙や美術館の古いポスターやチラシもリユースのカレンダー素材に、こどもたちは自由にぐんぐん木をコラージュして、魚や虫、りんごなどいろんなものをそれぞれの木に実らせてくれた。

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出来上がった作品は、美術館のロビー並べて。
この日は3月11日だったので、6年前のこの日のことを想って黙祷した後みんなで記念撮影。
いつかまたみんなと一緒に楽しい実験ができますように。






by maane-news | 2017-03-15 12:30
香川に
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1年ぶりに善通寺の「四国こどもとおとなの医療センター」を訪れ、ここでいろんなカタチのボランティアやお手伝いをされているみなさんとお目にかかった。
屋上の庭は、近くの養護学校の生徒さんたちが植物を植えてくれて、「上からみたらケーキの庭」と説明してくれた。
病棟で月一回のバイオリン演奏される女性が、この日集まったみなさんに演奏してくださった。
言葉にならない魂の深いところに響くような音色に涙がとまならかった。
アートディレクターの森合音さんの試みは、4年が経って確かにこの場所に根付いているように思う。
誰かが誰かを想う思いやりの循環の場所。こんな病院がもっと増えてほしいと改めて思った。

追記:
2016年度の医療福祉建築賞で四国こどもとおとなの医療センターが「医療福祉建築賞準賞」を受賞されたそうです。

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高松泊の翌日、朝早く目が覚めて海辺まで散歩に。
あと半年したら、こっちに移り住むんだなとしみじみ感じながら海を見た。

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高松市美術館へ3月11日(土)のワークショップの打ち合わせに伺う。
おとなの方は30人の定員が満席になったのでと追加で席を設けてくださった。
「大きな木のカレンダー」を作るこどもの方はまだ少し席があるそうなので、ぜひこの機会にご参加ください。

by maane-news | 2017-03-03 12:30
瀬戸内モーネ寺子屋
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週末の二日間、淡路島・洲本と香川・三豊市仁尾へ「時計を作る」ワークショップに出掛けてきました。
土曜日は、洲本のコモード56商店街の中にある「233 cafe」でのもの作り時間。
こどももおとなもそれぞれ楽しい時計が出来上がりました。

ワークショップが始まる前にいただいた週変わりのランチは、野菜が中心でとてもやさしくておいしくてお奨めです。お近くに行かれることがあれば、ぜひランチ時間に。

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翌日は、香川・三豊市仁尾町にある「古木里庫(こきりこ)」さんでのワークショップ。
この日は、おとなの方たちだけでしたが、手を動かしている時間はこどもに戻って、自分らしい時計が出来上がりました。
県内の高松、観音寺以外にも遠く高知からも参加くださったみなさんと地元のみかん園でいただいたみかんを食べながらゆかいなお話もできて、あっと言う間に時間が過ぎてしまいました。

「古木里庫」さんのblogでもワークショップの様子が紹介されています。 > こちら

古民家から出た古材のほか、家具や建具などがずらりと広い倉庫に並べられていて壮観!
実用的な作りやカタチの家具とかは、今のデザインに参考にできるものがいっぱいでした。
ワークショップをさせていただいたギャラリーのほかにも薪ストーブの取り扱いなどもされていて、ユニークな運営をされていますので、こちらへもぜひ。


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ワークショップが終わって、今回お手伝いしてくれたモーネのみんなと記念撮影。卒業生の3人は、この瀬戸内モーネ寺子屋に合わせての旅行の予定が結局ずっと巻き込まれてしまって‥ごめんなさいですが、おかげでずいぶんと助かりました。

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古木里庫さんのすぐ前の海岸で、M・A・A・N・E ? の人文字

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今回、洲本と三豊でのモーネ寺子屋に参加してくださったみなさんありがとうございました。
「瀬戸内モーネ寺子屋」が実現して、たくさんの人のつながりが出来、おいしいものをいっぱい食べて笑って、ほんとうにたのしくて充実した二日間でした。
いつかの「瀬戸内モーネ」がこんな夕日の見える場所でできることを願って。






by maane-news | 2016-10-25 12:30
福井へ行ってきました
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連休の初日、『福井×京都・モーネ工房もの作りまつり』にモーネの仲間と行って来ました。
会場は、昨年も切り紙のワークショップを開催させていただいた中山公園で。
福井、石川から来られた作家さん達と一緒に奥田由味子さんのワイヤーワーク、モンジュネモのフェルトストラップやグラフィック工芸コース9期生の脚立とキサの二人も出展とお手伝いを兼ねて参加。
工房もくきちの木のカトラリーやRap! Rap!の金属のブローチ、モーネの仲間のハンドアートのカードなども会場に来てくださったみなさんにとても好評で、ワークショップにもたくさんの方が参加してくださり、福井のみなさんといっぱいお話もできてたのしい時間になりました。
心配していた雨もお天気が最後までもってくれたし、地元のおいしいお蕎麦もみんなでいただいて、充実した秋の遠足の一日に。
最後になりましたが、この日のいろんな準備をしてくれた福井のみなさん、福井の仲間にあらためて感謝です。ありがとうございました。





by maane-news | 2016-10-11 12:30
高知・白菊園病院でのワークショップ
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高知の白菊園病院でのワークショップで四国に行く途中に香川にも立ち寄った。
雨模様の一日、雨の止んだ善通寺は人が少なくて、大楠さんを静かに見に行けた。
来年1月頃に出来る病院の本といつかの瀬戸内モーネをよろしくお願いしますと。

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“いつかの場所”から瀬戸内の海と島がどんな風に見えるか、そんな現実を無視したドライブはたのしい。

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翌日、高知は快晴。
どこまでも続く太平洋が目の前に広がる「白菊園病院」のロケーションにノックアウト。
今回のワークショップは、以前から高知でモーネの発信を繋いでくれている松田雅子さんが、病院の50周年の記念誌を手がけられたことがきっかけで実現することに。
ここは、一般の病院と高齢者施設が併設されていて、高知県では一番最初にリハビリに力を入れたセクションを設けられた病院だと伺った。
理事長さんご夫妻はじめ病院のみなさんがあたたかく出迎えてくださり、モーネの本や活動もよく知ってくださっていてほんとうに感動した。

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この病院には「制作室」と名付けられたホスピタルアートのセクションがあって、16才から看護師として働いておられた岡本室長さんが “病院を温かにする空間のもの作り”を長く続けておられて、お目にかかった時に「私は、もし落ちても大丈夫なように軽い物しか作りません。それとできるだけ身近にあるものを利用して。」と言われた言葉に、患者さんを想う看護師さんのもの作りの心にまた感動した。
パンチ穴をあけた荷造り用のバンド2色を組み合わせて作ったボール。
まるで芸大のリユースの課題みたいで、岡本室長のデザインの感性にもひかれた。

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「もの作りの作業中にボンドを拭いたティッシュをゴミ箱に捨てた時に思いついたのよ」と、トイレットペーパーをねじって生クリームにしたケーキ。
スポンジ部分も発泡スチロールを使っているからほんとうに軽い。
患者さんの誕生日に、ちょこっと側に置いてあげてますと、笑顔の室長。
病院の長い廊下の壁面も室長さんの作品で模様替えされてると伺って、日本のホスピタルアートがここにあることにも感動。

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午後から「病院内のやさしい対話の工夫」と題したモーネのスライドトークとワークショップ。
病院の看護師さんや職員さん以外に、他の病院で働く看護師さんやヘルパーさんも参加してくださり、誰でも参加できるようにされている志がすばらしいと思った。
40名あまりの方々との「新聞切り紙」のワークショップは、それぞれの現場で実践できる目線で伝えた。

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職員さんたちもみんなすごくいい笑顔で、元気だということが切り紙に溢れていた。
作った作品は、太平洋を背景にして。

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作った切り紙をカレンダーの台紙に貼って、みんなで記念撮影。
ワークショップが終わって慌ただしく片付けをして車に乗り込んだ。
理事長さんご夫妻、岡本室長さん、職員さんも、みなさんが玄関に並んでずっと見送ってくださり泣きそうになった。
ふと、以前も同じような気持ちになったことがあったなぁと、10年ほど前にデンマークの小学校でのワークショップを思い出した。
最初に挨拶にいった職員室で、私たちにコーヒーを淹れてくださったのが校長先生だったこと。それから、ワークショップが終わり教室から消えてしまった子供たちが、学校の門の所で並んで見送ってくれたあの時と同じだ。
そんなことを思い返しながら、何年かぶりの高知滞在でお腹も心も満たされて京都に戻りました。
お休みにも関わらず、お手伝いくださったりいろいろと準備をくださった白菊園病院のみなさんほんとうにありがとうございました。








by maane-news | 2016-07-01 12:30
香川の病院に
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四国こどもとおとなの医療センターから、毎年2月に開催される「虹色ボランティア感謝会」のご案内を頂く。
開院まで関わってくれたモーネの仲間や生徒達にその現場を見てもらっていないので、今年は参加させていただき、その後病院の見学をさせていただいた。
医療センターの各フロアに作られた『ニッチ』の扉に、日頃からいろんなカタチで贈り物を届けておられるボランティアさんたちとの交流は、私達に出来ることは小さなことでもこれからも続けたい気持ちにさせてもらえた。
ホスピタルアートディレクターの森合音さんのスライドのお話も深くて、こんな感謝の会をカタチにされる病院は、ほんとうにあたたかいなぁと思う。

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見学の最後は霊安室に。2つある霊安室に設置されたフレーム作品は、香川出身の父と母をいつか見送る時を想って制作した。
母が亡くなって半月も経たずにここにこられるとは思ってもいなかったが、モーネのみんなと母のお見送りができた日になった。
霊安室に入った時、今までで一番やさしい印象の光で「ありがとう」ということばが聞こえた。




by maane-news | 2016-02-26 12:30
6度目の富士山の旅
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6度目の富士山の旅に実家の母と妹の3人で出かけてきました。
滞在の中日が雨の予報だったので、いつもお願いしている富士急ハイヤーの介護タクシーのドライバーさんが、母の為に秋の田園風景と富士山が見える所に寄り道してくださってホテルまで。

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初日の夕食の時、ホテルの奥様が「隣の山から、今まさに月がのぼってきてますよ」と声をかけに部屋まで来てくださり、廊下に出て眺める。
前回来た時も満月だったけど、今回も滞在中に満月で、宇宙からウェルカムされてるみたいでうれしくなる。月のあかりで一晩中富士山の形がぼんやり見えた夜。

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翌日、雨の天気予報が外れて晴天の朝は雲のベールがかぶった富士山。
長く伸びた雲は、父の切り紙のリュウグウノツカイのようで「わしもおるぞ〜」と言ってるように思えた。

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車椅子なのでいつも河口湖畔の散歩だけだったのに、ホテルの介護車で送迎していただいて、初めて甲州名物の「ほうとう」をいただいた。
雲をイメージしたお店の白い建物にびっくり。

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「今の季節から2月末くらいまで山中湖で“ダイヤモンド富士”が見えるから」と、ホテルの奥さま自ら運転をして私たちをドライブに連れて行ってくださった。お昼過ぎまであんなに晴れてたのに、富士山がある方向もわからないほど雲に覆われてしまっていて...私と妹が「雲の隙間ができますように〜」と妹と願い続けたら、太陽と富士山の山頂が重なる瞬間、雲間から“ダイヤモンド富士”を見ることができ、私が「隙間ダイヤモンド富士〜!」と言うと「なんて素敵な呼び方」喜んでくださった奥様。
お忙しいのに、母のためにこんな時間をとってくださりほんとうに感謝。

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雲が多かったことが幸いして“影富士”まで表れた。
山中湖でずっと富士山の写真を撮影されているカメラマンの男の方が車椅子の母に詳しく解説してくださり、手前の富士山の稜線の後ろにある小さな富士山の“影富士”を見ることもできた。

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最終日、天気予報が一日ずれて小雨の朝。
いつもなら富士山が見える方の席に座るけど、反対側の河口湖が見える席に座って秋の景色を愛でながらの朝ごはん。
今年の5月、手術する日に母に富士山のDVDを見せながら約束した「6度目の富士山の旅」。
約束が叶うとはとても思えない母だったが、母の夢が叶ってほんとうによかったし、何よりいろんな富士山を見ることができた。
6度目の旅の思い出は、たくさんの方々の母を想ってくださることが一番の思い出になった。

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旅に出る前、デイサービスでマニキュアを塗ってもらい、美容室に連れて行ってもらって、若返った母。
「82才の誕生日の当日を富士山で迎えること」を次の夢にしようと母とゆびきりげんまん。
母にとって富士山に会いに行くことは『心の酸素』のように母を生かしてくれてると思う。
多くの方に支えられて、次の夢も叶いますように。










by maane-news | 2015-10-30 12:30
晴れ女
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実家のお母さんと河口湖に行っている由季さんから今朝の富士山の写真が送られてきました。
雨の予報にも「わたしは晴れ女やから」と言ってたお母さん。
夜のうちに雨は上がったそうで、さすが「晴れ女!」
秋の富士山の風景をたくさん楽しんで来てください。/seiken工作所*






by maane-news | 2015-10-28 12:30
彦根へお出かけ
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先日お知らせしましたにわちゃんの展覧会を見に彦根の& Anneさんへ行ってきました
桜の季節以来に訪れた彦根は秋晴れのいいお天気で、彦根城の樹々も少し色付いていました。

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& Anneさんでのにわちゃんの作品は、布構成家らしくスーツやジャケットを大胆に切り取られて、いろんなカタチに仕立てられたバッグが11月8日(日)まで展示されています。
& Anneさんの洋菓子はじめ本店のおおすがさんの和菓子や近くにはおいしいパン屋さんや蕎麦屋さん、昭和な喫茶店などもあって楽しめますので、どうぞ秋の彦根にお出かけください。
> メンズジャケットをBagに *10:30〜18:00/水曜・木曜は定休日

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偶然、& Anneさんで思いがけない人と出会ったり、おもしろいお店に立ち寄ったりすることができて、半日のドライブでしたが、にわちゃんのおかげでモーネを離れていい切り替えの時間でした。





by maane-news | 2015-10-26 12:30