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お知らせ
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コンピスで児玉桃子(こだまとうこ)さんの展覧会『mix / touko kodama exhibition』が始りました。
まだ学生だった時にギャラリースタッフとしてモーネに来てくれた桃子ちゃん。こまっちゃんの後を引き継いで、工房の仕事も手伝ってくれてもう3年がすぎたかな。
大学の染織テキスタイル学科を卒業した後も、シルクスクリーンの制作を続けていて、1年くらい前に「今年で京都の区切となる最後に何かおもしろい実験の展示をしてほしいなぁ」と彼女にお願いをしていた。
作品の搬入日に初めて彼女の中にある世界を見せてもらったのですが、いつももの静かな桃子ちゃんのどこにこんなパワーが存在してるんだろうと驚いた大きな作品。
私とはずいぶん歳が離れているのに彼女の作品に歳の差を感じないのは、シンプルに手を動かして描くアナログの積み重ねの先に生まれる作品だからなぁ。
大きなコンピスの空間と共鳴しながら空気感のある展示に着地してくれたのも、モーネに来てからずっとコンピスを見ていてくれていたからだと思う。
7月2日(日)まで開催していますので、ぜひ彼女の心地よい色と技法の実験にお越しください。
> mix / touko kodama exhibition







by maane-news | 2017-06-27 12:30
お知らせ
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コンピスでは、昨年に続いて京都工芸繊維大学・建築学生による「造形遺産2017」を開催中。
実在する、使うことも捨てることもできなくなった道路やダム、高架橋などの構造物を「造形遺産」と位置づけ、遺された巨大な構造物、建造物を壊すだけでなく、どう再利用してゆくかをユニークなアイデアと発想で提案。
学生たちが取り組んだ「造形遺産」の提案から3点が俯瞰で見ることのできるスケールモデルと具体的な内容をパネルにして展示されています。
6月18日(日)まで、コンピスで開催していますのでどうぞお越しください。
> 造形遺産2017  *OPEN:12:00-18:00・休み:6/13・6/14






by maane-news | 2017-06-11 12:30
お知らせ
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ギャラリーでは梅崎由起子(うめさきゆきこ)さんと丹羽裕美子(にわゆみこ)さんによる「藍洋装展」を開催します。
藍染作家:梅崎由起子が染めた北欧のテキスタイルのような藍の布を布構成家:丹羽裕美子が洋服やバッグ、ストールなどに仕立てた作品を展示・販売します。
今週末5月28日(日)まで開催していますので、すてきな藍の装いをお楽しみにどうぞお越しください。
> 藍洋装展







by maane-news | 2017-05-23 12:30
お知らせ
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今のモーネ工房が始った10年前から非常勤講師をさせてもらった母校の京都市立芸術大学のプロダクトデザインの課題のひとつとして石こう型を使ったうつわ作りを学生に向き合ってもらった。
今年の秋に瀬戸内に移住することもあって、先生や卒業生の提案で、これまで学生が作ったうつわを集めてギャラリーで展示しましょうと卒業生に声をかけてくれて、GWの期間「うつわづくりープロダクトデザインの初めの一歩」と題した展覧会を開催してくれました。
お茶をたのしむ時間・お酒を楽しむ時間を課題の副題に制作した10年間のいろんなカタチが並んでいます。
明日(5/7)までコンピスで開催していますのでどうぞお立寄りください。

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展覧会の初日の夕方、卒業生がコンピスに来てくれて懐かしい顔と再開。
オープニングパーティと聞いていたのに、実は先生への謝恩会でもあるんですとサプライズにびっくり。
ビジュアルデザインの非常勤だった由季さんまで一緒にお花もいただいて、卒業生の気遣いに感謝。
みんな元気でいつか瀬戸内モーネに遊びに来てください。その時にまたいろんな話ができればうれしいです。
ありがとうございました。/seiken工作所*






by maane-news | 2017-05-05 12:30
お知らせ
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熊本から京都までモーネの寺子屋に通ってくれた7期生の内野敏子さん。
水引工芸家でもある彼女の新刊「折形 基本の包みと暮らしの贈りもの」(文化出版局)の出版を記念して、4月29日(土)から彦根にある& Anneで出版記念展が開催されます。
折形というと難しい印象がありますが、暮しの中で人に贈る時に役立つ小さなアイデアが一杯詰まった一冊です。
展覧会では、今の暮しに合った新しい折形のカタチの展示のほか折形のワークショップも。
モーネも彦根に行く度に楽しみにしている& Anneの生菓子や本店の菓心おおすがの和菓子もおいしいので、ぜひGWの機会にお出掛けください。

4月29日(土)-5月7日(日) 10:30-18:00
作家在廊日:4月29日(土)-5月3日(水)




by maane-news | 2017-04-27 12:30
展覧会のお知らせ
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遅くなりましたが、コンピスで開催中の2つの展覧会のお知らせです。
スイス・バーゼル在住の“みかもん”のこと美甘・シュタウファー・奈津子さんの「MIKAMON 2017 凹凸封筒展示販売会」
一年間かけて一枚ずつ手でエンボス(凹凸)の花や線、幾何形の紋様を描いた70種類の封筒を展示しています。
僅かな凹凸が白い紙に様々な印象を生んで、シンプルだけどそれが潔さと深さを感じさせてくれる作品です。
> MIKAMON 2017 凹凸封筒展示販売会

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また、プロフィールギャラリーでは、切り抜き通信寺子屋の卒業生の「Akiko Kawanaコラージュ作品展」を開催。
彼女の選ぶ味わいがある紙とそれらを大胆にカットして作られた動物や植物のコラージュの楽しい作品を壁いっぱいに展示しています。
> Akiko Kawanaコラージュ作品展

白い紙の静かな空間と色がたくさんのコラージュが、思ってもいなかったコントラストのおもしろいコンピスの空間になりました。
今週末の4月23日(日)まで開催していますのでどうぞお越しください。








by maane-news | 2017-04-18 12:30
10周年の展
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今日4月1日から、モーネのギャラリー・モーネンスコンピスの10周年の記念展が始まる。
布構成家の丹羽裕美子さんの『tokimeki・』は、古着を生かしたリメイクの色鮮やかなバッグたちが並んでいる。
プロフィールギャラリーでは、割れた陶器やガラスを繕って新しいものに生かし直したものが並ぶ原敬子さんの『まだまだ使える繕いの器の展』を開催します。
モーネが始る時から手伝ってくれている二人に10周年の展を頼んだ後は何の打ち合わせもなくて、搬入の時に初めてそれぞれの発信を見たけど、二人ともさすがだなぁ。ギャラリーも寺子屋も10年目の区切りとなったコンピスの天井を見上げて、無事に10年目を迎えることができたのは、モーネの仲間と寺子屋の生徒たち、ここに訪れてくださるみなさんのおかげでしかなくて、心から感謝です。ありがとうございます。
桜が咲き始める京都とサクラサクコンピスにいらして頂けたらうれしいです。

> tokimeki ●
> まだまだ使える 繕いのうつわの展



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10周年の記念展の会期中、ギャラリーやコンピスのショップで1,000円以上お買い物いただいた方に、工作所の十と○の陶のボタンをプレゼント致します。






by maane-news | 2017-04-01 12:30
切り紙展 in 台湾
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拙著『老いのくらしを変える楽しい切り紙』の翻訳本が台湾で出版されたことがきっかけで、台北市内にあるレトロ印刷JAMが場所を心良く提供してくださり、切り紙の展とワークショップが実現しました。
現地とのやりとりやむこうで滞在中のことは、友人の紹介で台湾と日本を繋ぐ発信をされている『好舎haos』の田中六花さんにお世話になり、そのおかげで、切り紙の発信も台湾のおいしいものを食べることも全てすごく充実した滞在になりました。

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2日間開催した『切り紙でカレンダーを作る』ワークショップに参加してくださったみなさんは、最初に材料の説明をして「それでは始めて下さい」と言うだけで、後はスイスイ紙を自由に切ってくださった。

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最後にそれぞれのカレンダーを見せて作った想いを話してもらって、同時通訳をしてくれたレトロ印刷JAMのジカさん — 京都の芸大に留学していたことがある彼女が、私のわかりにくい日本語を時には笑いも入れながら通訳してくれてとてもありがたかった。

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2回のワークショップには小学生のこどもが3人も参加してくれて、みんな大人と同じように前に出て自分の造形を説明してくれたことに驚いた。こういうことの積み重ねが、大きくなってからも自分の意見をまっすぐ伝えられるのかなと、刺激をもらいました。

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ワークショップに参加くださったみなさんがほんとうによろこんでくださって、手を動かすことが大好きで、日本のことも大好きということが伝わってきて、一緒にいい時間を過ごすことができました。
まさか台湾でこんな機会を持つことができるなんて、亡くなった父と今回の台湾展のために700枚以上も新作を作ってくれた義母に感謝。
「温」ということばがぴったりの台湾の発信でした。

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ちょこっと余談は、「豆花(トウファー)」という豆乳を固めたスイーツが美味しくて、普段はそんなに甘いスイーツはたくさん食べれないのにやさしい甘みで美味しくて、搬入後もワークショップ後も、毎日「豆花が食べたい〜」と、連れていってもらいました。
一番のお気に入りは、やわらかく煮たピーナッツとはと麦の組み合わせ。自分で作ることができたら毎日作るのになぁ。







by maane-news | 2017-03-29 12:30
8期生のものづくり展
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グラフィック工芸コース8期生の卒業の展が、日曜日から始まった。
1年目の「い」組は、シンプルに毎回いろんな素材やテーマで手を動かす。
2年目の「ろ」組は、ある程度量のものやつながりを考えて作ってみる。
3年目の「は」組は、このもの作り展に向けて自分の想いを目に見えるカタチにするために時を過ごす。
3年間通うモーネ寺子屋独特のスタイルを、仕事や身体のことなどいろんなことがあってもずっと向き合ってくれた生徒たち。
搬入の日に初めて10人それぞれのカタチが並んだ空間に立って、みんなが「すごい」と自分たちで口にした。
私も毎年この瞬間は感動する。
“教えないモーネ寺子屋のスタイルは、みんな自分でやり抜くことで気づく。
そして、他と比較できない作り出されたものたちがギャラリー空間に共鳴する。
毎回展示を見に来てくださる現代アートを見てまわられている方が「ほんとうにすばらしい。心地いい!」と伝えてくださった。
心からうれしいと思えた。
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搬入の日、8期生から贈ってもらった「ありがとうのカタチ」。
私の片寄った性格をそれぞれに書いてくれた取り扱い説明本。
本を開くと、みんなのあったかな気持ちが伝わってくる。
こうやって、ここに通う生徒みんなからいつもビタミンをたくさんもらう。
いっぱいいろんなことがあった10年間だったけど、自分たちが信じるものつくりの寺子屋をやってきてよかったと思う。
みんな卒業おめでとう! 3年間ありがとう!

3月12日(日) までコンピスで開催中






by maane-news | 2017-03-09 12:30
お知らせ
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グラフィック工芸コースの「もの作り」展。
8期生10人が、3年間向き合った想いのカタチをコンピスで展示しています。
3月12日(日)まで開催していますので、それぞれのおもしろおかしい実験のカタチをぜひご覧ください。

グラフィック工芸コース8期生もの作り展
3月5日(日)-12日(日)12:00-17:00
*3/7(火)・3/8(水)は休み







by maane-news | 2017-03-06 12:30