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8期生のものづくり展
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グラフィック工芸コース8期生の卒業の展が、日曜日から始まった。
1年目の「い」組は、シンプルに毎回いろんな素材やテーマで手を動かす。
2年目の「ろ」組は、ある程度量のものやつながりを考えて作ってみる。
3年目の「は」組は、このもの作り展に向けて自分の想いを目に見えるカタチにするために時を過ごす。
3年間通うモーネ寺子屋独特のスタイルを、仕事や身体のことなどいろんなことがあってもずっと向き合ってくれた生徒たち。
搬入の日に初めて10人それぞれのカタチが並んだ空間に立って、みんなが「すごい」と自分たちで口にした。
私も毎年この瞬間は感動する。
“教えないモーネ寺子屋のスタイルは、みんな自分でやり抜くことで気づく。
そして、他と比較できない作り出されたものたちがギャラリー空間に共鳴する。
毎回展示を見に来てくださる現代アートを見てまわられている方が「ほんとうにすばらしい。心地いい!」と伝えてくださった。
心からうれしいと思えた。
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搬入の日、8期生から贈ってもらった「ありがとうのカタチ」。
私の片寄った性格をそれぞれに書いてくれた取り扱い説明本。
本を開くと、みんなのあったかな気持ちが伝わってくる。
こうやって、ここに通う生徒みんなからいつもビタミンをたくさんもらう。
いっぱいいろんなことがあった10年間だったけど、自分たちが信じるものつくりの寺子屋をやってきてよかったと思う。
みんな卒業おめでとう! 3年間ありがとう!

3月12日(日) までコンピスで開催中






by maane-news | 2017-03-09 12:30
お知らせ
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グラフィック工芸コースの「もの作り」展。
8期生10人が、3年間向き合った想いのカタチをコンピスで展示しています。
3月12日(日)まで開催していますので、それぞれのおもしろおかしい実験のカタチをぜひご覧ください。

グラフィック工芸コース8期生もの作り展
3月5日(日)-12日(日)12:00-17:00
*3/7(火)・3/8(水)は休み







by maane-news | 2017-03-06 12:30
お知らせ
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スパイラルマーケット(東京・南青山)で「陶のプロダクト/グレーの実験」が始まります。
グラフィック工芸コースの卒業生やスパイラルに打ち合せに来ていた大学の同級生も手伝ってくれて展示も無事に終了。グレーのボウルやカップがかっこよく並びました。
来月9日まで開催していますのでどうぞお越しください。/seiken工作所*
> 陶のプロダクト/グレーの実験







by maane-news | 2017-02-24 12:30
ワークショップのお知らせ その2
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拙著『老いの暮らしを変えるたのしい切り紙』が台湾で翻訳出版されたのを記念して、3月に台湾で父の富士山の切り紙、義母の靴下の切り紙の展示と切り紙ワークショップを開催します。
台湾のみなさんとお目にかかるのをとても楽しみにしています。

『老いの暮らしを変えるたのしい切り紙』出版記念展
会期:3月25日(土)〜4月2日(日)
会場:RETRO印刷JAM

ワークショップ「切り紙カレンダーを作る」
日時:3月25日(土)・26日(日)14:00-16:00
> 詳しくはこちら







by maane-news | 2017-02-22 12:30
お知らせ
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来週、2月24日(金)から東京・南青山のスパイラルマーケットでseiken工作所の「陶のプロダクト/グレーの実験」と名付けた展を開催します。
今回は、円や楕円と直線を組み合わせたフォルムに好きなグレーを組み合わせたプロダクト — カップやボウルを中心に、五重丸や小さな箸置き、菓子皿などを出展します。
お近くに来られた際はどうぞお立ち寄りください。
グレー好きの方もぜひ。
初日(2/24)と最終日(3/9)、土曜・日曜は会場にいますので、声をおかけください。/seiken工作所*

> 陶のプロダクト/グレーの実験 
2月24日(金)-3月9日(木)11:00-20:00
スパイラルマーケット(東京・南青山)








by maane-news | 2017-02-17 12:30
出版記念展
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新刊本『大切な人が病気になったとき、何ができるか考えてみました』(筑摩書房)の出版記念展が始まります。
昨日は、本の中で綴った四国こどもとおとなの医療センターのホスピタルアートディレクター・森合音さんにスライドトークをしていただいて、開院してからもうすぐ4年になる病院の日々を伝えていただきました。

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出版記念展の会場には本で紹介した父と母が入院した時の私の工夫の一部を展示しています。
モーネの寺子屋の生徒や卒業生たちが作ってくれた“もし大切なひとが病気になったとき病室に飾る”『木』のコラージュを展示、展覧会後に香川の病院に送ります。

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会場の奥には、高校時代からの親友でもある画家の井上よう子さんがこの展のために描いてくれたホスピタルアートための作品が飾られています。
今、京都の画廊で個展をしていてそちらでも美しい青い絵を見ていただけますのでこの機会にぜひご覧下さい。
井上よう子展
2月19日(日)まで(11:00-19:00/月曜休)
ギャラリーなかむら(京都市中京区姉小路通河原町東入恵比須町424・ABSビル2F)

出版記念展は来週の日曜日(2/19)まで、コンピスで開催します。
18日(土)以外はずっと会場にいますので、どうぞお立ち寄りください。







by maane-news | 2017-02-12 12:30
二つの展示が始まります
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コンピスで今年最初の展がふたつ始ります。
グラフィック工芸コース2期生がモーネ寺子屋を卒業した時に「みんなと会えなくなるのがさみしいから『日めくり』があったら毎朝会えるやん」と口にした私のお願いごとを5年も続けてくれた『日めくりカレンダー展』
搬入の時、一枚一枚カレンダーにマスキングテープを貼るために裏返したら、「ありがとうございました」と書かれていた。
みんながモーネを想って届けてくれた「モーネ寺子屋の卒業の宿題」は、豊かであたたかです。
> 卒業の宿題・5年間の日めくりカレンダー展

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二つ目は、『モーネの園芸部』の展示。
seiken工作所が毎年屋上で育てているトマトの水耕栽培を教えてくれたことから『モーネの園芸部』というニックネームで呼ばれることになったよしかわさんご夫妻。お二人は、ほぼ毎日同じ植物を見て、ご主人はカメラでよしかわさんは絵に描いて記録している。
何冊もの植物の記録は、心に酸素がいっぱい入ってきて、コンピスは一足早い春のような空間に。
今月28日まで開催(1/24・1/25は休み)していますので、二つの豊かな展示にぜひお越し下さい。

by maane-news | 2017-01-21 12:30
ガラス展とコラージュ展
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コンピスで開催中の2つの展覧会。
ガラス作家の八木麻子さん、コンピスが始って間もない頃にまだ大学生だった彼女が一人で訪ねて来てくれて、いつかここで作品を展示できたらとお話をしたのが最初の出会い。時折お目にかかったり展覧会の案内をいただいたりとあれから何年か過ぎて、昨年始めてコンピスでガラスの展覧会していただいて今回2度目の展覧会です。
最初にモーネで見せていただいた学生の時の作品がどんどん自分らしいカタチに立ち上がって、“八木麻子”のガラスの世界がコンピスに並んでいます。

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プロフィールギャラリーでコラージュ作品展を開催してくださっている大平高之さんは、モーネの「切り抜き通信寺子屋」で3年間の紙のキャッチボールを続けてくれて、毎回静かな切り抜きの作品が印象的だった彼の作るコラージュ作品、今回は「テーブル」をテーマに果物やカトラリーがモチーフに。
少し離れていた作品作りにまた向き合ってみようと思っていますと話してくれた彼にとって、このコンピスでの展がその始まりになりますように。

八木さんも大平さんのそれぞれモーネとのちいさな関わりがつなげてくれた今回の2つの展。
若いお二人のこれからがほんとうに楽しみな展覧会です。
23日(金・祝)まで開催していますので、ぜひご覧いただければと思います。






by maane-news | 2016-12-21 12:30
「りんご祭マーケット」始まりました!
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飯綱から京都に戻った翌日にモーネの「りんご祭マーケット」の展示をして、迎えた初日のオープン早々多くの方がコンピスに来てくださいました。
中林ういさんのりんごのコースターはじめかわいいりんごモチーフの雑貨やキュロットさんのグラノーラなどりんごのおやつ、もちろん飯綱から運んで来たりんごもたくさん。会場には、美味しくてあたたかな手仕事が並んでいます。
> りんご祭マーケットの会場の様子

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りんご祭マーケット」はものを販売するだけでなくて、伝えたい想いは人の繋がりと豊かさ。
信州・飯綱に暮らす中林ういさんを通じて出会った飯綱の三水(さみず)郵便局長さんと繋がる人の輪はとても温かで、局長さん家のりんご祭で感じた『豊かさ』が京都に戻って来てからもその余韻が体のどこかに残っている。
りんご祭に参加させてもらった私たちも生徒たちもこまっちゃん一家もきっとそんな風に感じていると思う。
こまっちゃんは「何だかこどもの頃に遊園地に行った時のワクワク感と幸せな風景が周りにあって、夢みたいでした」と思ったそうだ。
私は、りんごが赤い小さな星のようで、宇宙にその赤い星を狩りに行ったような気持ちになったと思った。
今回のモーネの記念写真は、りんごの○。
局長さん家のしあわせなりんご祭の様子は会場で映像を流していますので、そちらもたのしみにいらしてくださいね〜。
> りんご祭マーケット






by maane-news | 2016-11-29 12:30
切り抜き通信寺子屋 展
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モーネの文化祭と同時に開催中の今年の「切り抜き通信寺子屋展」。
1年生は、今年1月から続けている9ヶ月間切抜いたノートを展示、2年生は、切り抜きモチーフから展開したカレンダーや本をそれぞれ展示しています。
「切り抜き通信寺子屋」は、素材の紙を見つけ、切ってノートに貼るというシンプルな手作業を積み重ね、続けるプログラムです。
教わる、習うというスタイルではなくて、続けることで今まで気づいていなかった自分自身の個性に気づくことができるユニークな通信講座です。
ずっと続けたみんなのノートから、少しずつそんなことが感じられて、これからどんなカタチになってゆくかとても楽しみです。
展示しているノートは、手にとって自由にご覧いただけますので、ぜひ会場でご覧になってください。

今月から、来年度の募集もスタートします。
3日(木)は、通信生対象で「切り抜きノートから型染めへの展開」のスクーリングを母屋で開催します。興味のある方は、1Fの母屋の方も覗いてくださいね。







by maane-news | 2016-11-02 12:30