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切り紙展 in 台湾
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拙著『老いのくらしを変える楽しい切り紙』の翻訳本が台湾で出版されたことがきっかけで、台北市内にあるレトロ印刷JAMが場所を心良く提供してくださり、切り紙の展とワークショップが実現しました。
現地とのやりとりやむこうで滞在中のことは、友人の紹介で台湾と日本を繋ぐ発信をされている『好舎haos』の田中六花さんにお世話になり、そのおかげで、切り紙の発信も台湾のおいしいものを食べることも全てすごく充実した滞在になりました。

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2日間開催した『切り紙でカレンダーを作る』ワークショップに参加してくださったみなさんは、最初に材料の説明をして「それでは始めて下さい」と言うだけで、後はスイスイ紙を自由に切ってくださった。

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最後にそれぞれのカレンダーを見せて作った想いを話してもらって、同時通訳をしてくれたレトロ印刷JAMのジカさん — 京都の芸大に留学していたことがある彼女が、私のわかりにくい日本語を時には笑いも入れながら通訳してくれてとてもありがたかった。

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2回のワークショップには小学生のこどもが3人も参加してくれて、みんな大人と同じように前に出て自分の造形を説明してくれたことに驚いた。こういうことの積み重ねが、大きくなってからも自分の意見をまっすぐ伝えられるのかなと、刺激をもらいました。

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ワークショップに参加くださったみなさんがほんとうによろこんでくださって、手を動かすことが大好きで、日本のことも大好きということが伝わってきて、一緒にいい時間を過ごすことができました。
まさか台湾でこんな機会を持つことができるなんて、亡くなった父と今回の台湾展のために700枚以上も新作を作ってくれた義母に感謝。
「温」ということばがぴったりの台湾の発信でした。

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ちょこっと余談は、「豆花(トウファー)」という豆乳を固めたスイーツが美味しくて、普段はそんなに甘いスイーツはたくさん食べれないのにやさしい甘みで美味しくて、搬入後もワークショップ後も、毎日「豆花が食べたい〜」と、連れていってもらいました。
一番のお気に入りは、やわらかく煮たピーナッツとはと麦の組み合わせ。自分で作ることができたら毎日作るのになぁ。







by maane-news | 2017-03-29 12:30
高松市美術館のワークショップ
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高松で初めてのワークショップを高松市美術館で開催。
午前の「ありがとうのカタチ」に参加してくださったのは70代以上の方々が多くて随分緊張したけれど、サンキューカードの実例を見せて話し出すとうんうんとうなずいてくださる素直な方ばかり。「私達、秋から香川県人になります!」と宣言したらみなさんから拍手してもらえて、ワークショップはとても和やかに終えることができました。

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午後は、こども達と「にょきにょき木のカレンダー」を作るワークショップ。
京都の切箔(きりはく)で使う漆が塗られた和紙や美術館の古いポスターやチラシもリユースでカレンダーの素材に。
こどもたちはみんな自由にぐんぐん木をコラージュして、魚や虫、りんごなどいろんなものをそれぞれの木に実らせてくれた。

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出来上がった作品は、美術館のロビー並べて。
この日は3月11日だったので、6年前のこの日のことを想って黙祷した後みんなで記念撮影。
作った木のカレンダーはいつまでも忘れられない作品になった。
いつかまた今日来てくれたみんなと一緒に楽しい実験ができますように。






by maane-news | 2017-03-15 12:30
高松市美術館のワークショップ
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高松で初めてのワークショップを高松市美術館で開催。
午前の「ありがとうのカタチ」に参加してくださったのは70代以上の方々が多くて随分緊張したけれど、サンキューカードの実例を見せて話し出すとうんうんとうなずいてくださる素直な方ばかり。「私達、秋から香川県人になります!」と宣言したらみなさんから拍手してもらえて、ワークショップはとても和やかに終えることができました。

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午後は、こども達と「にょきにょき木のカレンダー」を作るワークショップ。
京都の切箔(きりはく)で使う漆が塗られた和紙や美術館の古いポスターやチラシもリユースのカレンダー素材に、こどもたちは自由にぐんぐん木をコラージュして、魚や虫、りんごなどいろんなものをそれぞれの木に実らせてくれた。

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出来上がった作品は、美術館のロビー並べて。
この日は3月11日だったので、6年前のこの日のことを想って黙祷した後みんなで記念撮影。
いつかまたみんなと一緒に楽しい実験ができますように。






by maane-news | 2017-03-15 12:30
ワークショップのお知らせ その2
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拙著『老いの暮らしを変えるたのしい切り紙』が台湾で翻訳出版されたのを記念して、3月に台湾で父の富士山の切り紙、義母の靴下の切り紙の展示と切り紙ワークショップを開催します。
台湾のみなさんとお目にかかるのをとても楽しみにしています。

『老いの暮らしを変えるたのしい切り紙』出版記念展
会期:3月25日(土)〜4月2日(日)
会場:RETRO印刷JAM

ワークショップ「切り紙カレンダーを作る」
日時:3月25日(土)・26日(日)14:00-16:00
> 詳しくはこちら







by maane-news | 2017-02-22 12:30
ワークショップのお知らせ その1
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3月11日(土)に香川・高松市美術館で開催するワークショップのお知らせです。
午前は、京都のお菓子を手みやげにいただいたストーリーで、包み紙の色や形デザインを探して「ありがとう」の気持ちを表したサンキューカードを作るワークショップ。
午後は、こどもを対象に大きな段ボールに切り紙で木を描いて作るカレンダーのワークショップです。
どちらも紙を材料にして手を動かすモーネ工房のワークショップにご参加お待ちしています。
参加ご希望の方は、お電話で高松市美術館(☎︎087-823-1711)までお申し込みください。
> 詳しくはこちら

ありがとうを伝えるカード
日時:2017年3月11日(土)10:00~12:00
場所:高松市美術館1階講堂
参加費:500円+材料費500円
定員:30名(中学生以上)

にょきにょき木のカレンダー
日時:2017年3月11日(土)13:30~15:30
場所:高松市美術館中2階
参加費:500円
定員:30名(小学生まで/ひとりでハサミが使えること、未就学児は保護者同伴)








by maane-news | 2017-02-21 12:30
モーネ寺子屋 その4
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12月の「ろ」組は『パラパラ絵本』
ものを作るというより、個性を引き出す実験のような絵本の課題。
いや〜、今年もみんな面白かったぁ。
終わってから、500円限定のクリスマスプレゼントをみんなでくじ引きして交換。
500円という制約がなかなかおもしろかったけど、一番盛り上がったのは私かも。

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12月の「は」組は『生菓子とお茶時間』
講師をしてくださったフードコーディネーターの原敬子さんが寺子屋をお茶室に見立ててくれて聖夜の一服時間。
これで今年の寺子屋が全て終わり、たのしくて豊かなもの作りの一年が終了しました。
来年も変わらずに豊かな時間の積み重ねになりますように。
1年間ありがとうございました。







by maane-news | 2016-12-29 12:30
モーネ寺子屋 その3
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12月、10期生の9回目は『こ・まかない寺子屋』
10期生の生活造形コースにはどうしてもこまっちゃんのまかないをカリキュラムに入れたかった。でも、こまっちゃんはレシピを細かく出すのは苦手と言うので、それなら私が記者になってこまっちゃんの料理するところをルポするからということで講師を引き受けてもらった。
で、この日はモーネを飛び出してサンビームで授業。

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目からウロコの豚汁の作り方!

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こまっちゃん十八番の塩むすび。
たかがおむすびだけど、こまっちゃんの実技を見てどうしておいしいかの秘訣を初めて知った。

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同じパン粉を使って2種類のコロッケ

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こまっちゃんの寺子屋は、型を教えるのではなく五感で感じて気付くようなとてもいい授業だった。
こまっちゃんが6年間モーネでずっと背中を見てきてくれたんだと涙が出そうになった。
こまっちゃんのご両親もお姉さん、妹さんも協力してくださったおかげでこんなに多人数でも無事に終了。
楽しくて豊かだった笑顔の記念写真。
> サンビーム





by maane-news | 2016-12-28 12:30
モーネ寺子屋 その2
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11月・12月のこども寺子屋
11月の「こどもグラフィック工芸コース」は、陶の板で家を作る。
焼き上がってフレームに!
> みんなの陶器の家

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12月のこどもグラフィック工芸コースは『空飛ぶいきものカレンダー』
最初の作り方の手順説明の時にコウモリを見本に作ってみたけど、やっぱりこどもたちの作る空飛ぶいきものはかわいすぎて。何度も「かわいい〜!」と声をあげてしまった。

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こども工作コースは二ヶ月にわたる課題で、11月は『素焼きの陶器に絵付け』をして、12月の『生菓子』とお抹茶を出来上がった陶器のお皿とお茶碗でいただく。
生菓子は日菓で活動していた堀部美奈子さんを講師に招いて、みんなアートな生菓子が出来上がった。

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12月のこども寺子屋が終わってから、こどもたちとお母さんお父さんさんたちとのクリスマス会で今年のこども寺子屋が終了。
今年もみんなの作品に何度も感動させてもらえました。ありがとう!







by maane-news | 2016-12-27 12:30
モーネ寺子屋 その1
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しばらくお知らせ出来ていなかったモーネの寺子屋。
11月の「ろ」組は『ちいさな彫刻』
透ける紙や木片で日常の小休止の目印になるちいさなモビールを作った。

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10期生は『白い数字のカレンダー』を作る初めての実験。
白い紙の豊かさにものすごく面白い白い数字が生まれた。
今度『こども寺子屋』の工作コースでもやってみよう。

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どのクラスもこの時期は『カレンダー』を作る課題。
「は」組は久しぶりに広々としたコンピスでカレンダー作り。
「は」組は、工作所の『プロダクトデザインの話』もあったけど写真をうっかりしていて撮ってなかった!
でも、笑い声が寺子屋の部屋から聞こえていたので面白かったようだ。







by maane-news | 2016-12-26 12:30
切り抜き通信寺子屋1年目終了
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今年の「切り抜き通信寺子屋」1年生が終了しました。
ラストの三ヶ月は、ポストカードサイズのモノクロの紙でという処方箋。
どの時期にどんな刺激を渡すかで、ぐっと切り紙が伸びやかになるから面白い。
 
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1年目の最終回。モーネに届いたノートの切り抜きをいろいろな紙でにプリントしてトリミングし、10枚のポストカードに仕上げて渡している。
例えば、四角をモチーフにしていた人が、あるとき四角に穴が空いていて、それからずっと『穴のあいた四角』に向き合い、最後には野菜や果物のカードに発展した。
クロスでスタートした人が、ある時から『クロスの形で花』に膨らんだ。それぞれが作品ではなく、のんびりと想いをカタチにできたポストカードになる。続けた人は誰もが!!
切り抜きを始める頃には想像できない、その人だけの個性がじわっとにじみ出てくる1年間の継続の力からだと思う。
> 切り抜き通信通信1年生ポストカード


募集していた来年度の「切り抜き通信寺子屋」にも、たくさんの方が申し込んでくださり、ありがとうございました。
来年もまた新しい紙のキャッチボールを楽しみにしています。






by maane-news | 2016-12-15 12:30