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本の刺激
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秋に予定しているバーゼルデザイン学校(The Basel School of Desig)での展覧会とワークショップに向けて、学校のことを少しでも知りたいからモーネをスイスにつないでくれた美甘さんがバーゼルに行くきっかけになった「バーゼルへの道」を少しずつ読み始めたらデザインやタイポグラフィにまつわる言葉がとても面白い。それとバーゼルデザイン学校で教えられているヴォルフガング・ワインガルト(Wolfgang Weingart)さんのチューリッヒでのタイポグラフィの展覧会のことも美甘さんから聞いていたので、その方のこともこの本を通じて知りたかった。

もう一冊はポール・ランド(Paul Rand)の「デザインの授業」。
原本を注文してもらおうと翻訳本を読み直したら、序文を書いていたのがワインガルトさんだということがわかりいろんな人の名前がパズルのように組み合わさってゆく。

学生の時は実技の授業は好きだったけど学科の授業には全く興味がわかなかったから、ほんとうに何も知らないことを今になって痛感している。でも、55歳からでも遅くないと思う。まず、本から学ぼう!
by maane-news | 2014-06-27 12:30
これから向うところ
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来年6月に堀井和子さんに寺子屋と展示をしていただくことになりその打ち合わせで上京。堀井さんはモーネでしか出来ないことをやりたいとグラフィック工芸コースの特別講師とこども寺子屋でパッケージの実験をやっていただくことになりそうだ。“1丁目ほりい事務所”の作品も並ぶ予定で私が一番楽しみな6月になりそうだ。
打ち合わせの後、堀井さんに教えていただいたポーランドのポスターの展示を見に行った。ヘンリク・トマシェフスキのことは知らなかったけれど、原画と印刷された大きなポスターの両方を展示されていたり、図録には『ポーランドでは昔から「手描き文字は生きている人間の呼吸である」と言われていた』とあった。紙に印刷されたデザインをもう一度見つめて発信してゆきたい気持ちになっている私にはものすごく惹かれて衝撃を受けた展覧会だった。この2年間の“切り紙”と“住み直し”は一段落して、来年1月の紙の展覧会では実験の紙モノも作ってみようと思う。
by maane-news | 2013-12-13 12:30