ガラス展とコラージュ展
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コンピスで開催中の2つの展覧会。
ガラス作家の八木麻子さん、コンピスが始って間もない頃にまだ大学生だった彼女が一人で訪ねて来てくれて、いつかここで作品を展示できたらとお話をしたのが最初の出会い。時折お目にかかったり展覧会の案内をいただいたりとあれから何年か過ぎて、昨年始めてコンピスでガラスの展覧会していただいて今回2度目の展覧会です。
最初にモーネで見せていただいた学生の時の作品がどんどん自分らしいカタチに立ち上がって、“八木麻子”のガラスの世界がコンピスに並んでいます。

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プロフィールギャラリーでコラージュ作品展を開催してくださっている大平高之さんは、モーネの「切り抜き通信寺子屋」で3年間の紙のキャッチボールを続けてくれて、毎回静かな切り抜きの作品が印象的だった彼の作るコラージュ作品、今回は「テーブル」をテーマに果物やカトラリーがモチーフに。
少し離れていた作品作りにまた向き合ってみようと思っていますと話してくれた彼にとって、このコンピスでの展がその始まりになりますように。

八木さんも大平さんのそれぞれモーネとのちいさな関わりがつなげてくれた今回の2つの展。
若いお二人のこれからがほんとうに楽しみな展覧会です。
23日(金・祝)まで開催していますので、ぜひご覧いただければと思います。






# by maane-news | 2016-12-21 12:30
2周年おめでとうございます
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昨年、開店1周年の記念品を作らせていただいた旭川のカフェ:hifumiさんから今年もとご依頼のあった「開店2周年」の記念品が出来上がりました。
かき氷が人気のお店ということで、今回制作したのは陶器の白と色のバランスをあれこれ変えて、氷にいろんなシロップがかかっているような仕上がりの陶のマグネット。
色によってシロップの味をあれこれ想像するのが楽しいものになったかなと思っています。
旭川の「hifumi」(ひふみ)さん、2周年おめでとうございます!/seiken工作所*





# by maane-news | 2016-12-19 12:30
切り抜き通信寺子屋1年目終了
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今年の「切り抜き通信寺子屋」1年生が終了しました。
ラストの三ヶ月は、ポストカードサイズのモノクロの紙でという処方箋。
どの時期にどんな刺激を渡すかで、ぐっと切り紙が伸びやかになるから面白い。
 
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1年目の最終回。モーネに届いたノートの切り抜きをいろいろな紙でにプリントしてトリミングし、10枚のポストカードに仕上げて渡している。
例えば、四角をモチーフにしていた人が、あるとき四角に穴が空いていて、それからずっと『穴のあいた四角』に向き合い、最後には野菜や果物のカードに発展した。
クロスでスタートした人が、ある時から『クロスの形で花』に膨らんだ。それぞれが作品ではなく、のんびりと想いをカタチにできたポストカードになる。続けた人は誰もが!!
切り抜きを始める頃には想像できない、その人だけの個性がじわっとにじみ出てくる1年間の継続の力からだと思う。
> 切り抜き通信通信1年生ポストカード


募集していた来年度の「切り抜き通信寺子屋」にも、たくさんの方が申し込んでくださり、ありがとうございました。
来年もまた新しい紙のキャッチボールを楽しみにしています。






# by maane-news | 2016-12-15 12:30
成安造形大学
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6年間、非常勤講師をさせていただいた成安造形大学の最後の授業日。
この日は私の課題の『お菓子の商品企画』の合評。
合評は、新製品発表会のスタイルで。
今年の学年の素晴らしいことは、誰も落ちこぼれたりスピンアウトすることなく、全員がそれぞれの個性やいい意味で片寄った好きなことを生かして商品(作品)に発展出来た。

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故郷の瀬戸内海の島の名物のタコ。
タコの足の形のカールのようなお菓子がカッコイイ箱と布袋に入っていて、このまま商品になりそうなアイデア。

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切り紙が得意だからと、まずコンピューターで下絵を作り、それを手で切抜くテクニックも今の時代ならでは。

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唇が乾くからいつもリップを携帯してる男子学生は、キャンディをなめて唇が潤えばという斬新なアイデア。

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「森の小包」というネーミングのマフィンの販促物は布のコースター。
プリンターを使って布に仕上げてるから、このまま売れそうだとみんなで驚いた。
作品を全部紹介したくらいほど今年の学生はみんな元気で、ミィーティングしながらの毎回の授業がたのしかった。みんながそれぞれのカタチに着地してほんとうにすごいと思う。

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合評が終わり、今日が最後になるからと学生たちからドライのブーケと木箱に入ったメッセージカードを頂いた。短い期間の非常勤なのにと、ジ〜ンとなって「私、うれしい紙モノは棺桶に入れてねって言って残しているから、二段ベッドみたいなのがいるかも」と言ったら爆笑された。

みんなありがとう! お互いにまた新しいトライアルを!!






# by maane-news | 2016-12-09 12:30
ありがとうございました
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あっという間に「りんご祭マーケット」の展示が終わりました。
短い期間でしたが、ほんとうにたくさんの方が来てくださって「りんごがテーマでこんないろいろなことが出来るんですね」と言っていただけて、ほんとうにありがとうございました。
週末に信州飯綱から、局長さんや中林ういさんはじめ飯綱の作家さんたちが来てくださり、飯綱でのりんごまるりの時、午後からの雨で中止になった演奏会をコンピスでしてくださいました。
りんごまつりの映像を背景に、アイルランド民謡を演奏してくださった局長さんの笛の音が、その場にいた人みんなをりんご畑に行けたような、そんな時間になりました。






# by maane-news | 2016-12-07 12:30
「りんご祭マーケット」始まりました!
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飯綱から京都に戻った翌日にモーネの「りんご祭マーケット」の展示をして、迎えた初日のオープン早々多くの方がコンピスに来てくださいました。
中林ういさんのりんごのコースターはじめかわいいりんごモチーフの雑貨やキュロットさんのグラノーラなどりんごのおやつ、もちろん飯綱から運んで来たりんごもたくさん。会場には、美味しくてあたたかな手仕事が並んでいます。
> りんご祭マーケットの会場の様子

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りんご祭マーケット」はものを販売するだけでなくて、伝えたい想いは人の繋がりと豊かさ。
信州・飯綱に暮らす中林ういさんを通じて出会った飯綱の三水(さみず)郵便局長さんと繋がる人の輪はとても温かで、局長さん家のりんご祭で感じた『豊かさ』が京都に戻って来てからもその余韻が体のどこかに残っている。
りんご祭に参加させてもらった私たちも生徒たちもこまっちゃん一家もきっとそんな風に感じていると思う。
こまっちゃんは「何だかこどもの頃に遊園地に行った時のワクワク感と幸せな風景が周りにあって、夢みたいでした」と思ったそうだ。
私は、りんごが赤い小さな星のようで、宇宙にその赤い星を狩りに行ったような気持ちになったと思った。
今回のモーネの記念写真は、りんごの○。
局長さん家のしあわせなりんご祭の様子は会場で映像を流していますので、そちらもたのしみにいらしてくださいね〜。
> りんご祭マーケット






# by maane-news | 2016-11-29 12:30
りんご祭 in 飯綱
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週末、長野・飯綱であった局長さん家の「りんご祭」にモーネチームも参加して来ました。
心配された当日の空模様も、りんごを採り終わるまでお日さまも出るほど奇跡的なお天気に恵まれて、せっせとりんごを収穫。
いっぱい働いた後は、恒例の豚汁や新米のおにぎり、野沢菜漬けのお昼ごはん。七輪コーヒーや手づくりのりんごのお菓子やこんにゃくの炊いたのもおいしかった〜。
体を動かして、おいしいものを食べて、いろんな方と話をしてほんとにたのしい時間をありがとうございました。
モーネの仲間と一緒にまた参加したいと思っています。

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みんなで採ったりんごは、明日(11/29)からコンピスで始まるモーネの「りんご祭マーケット」で販売します。蜜がいっぱいのりんごの試食もありますよ〜。
「りんご祭マーケット」には、飯綱の作家さんの作品とモーネの仲間の“りんご”にちなんだいろんな作品が並びますので、ぜひコンピスにお越しください。










# by maane-news | 2016-11-28 12:30
お知らせ
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モーネが始まった頃、お店のグラフィックに関わらせてもらった『ウーバレゴーデン』というレストラン。2年半前にクローズになったのですが、そこで企画からレストランの運営に10年間主軸で携わられていた川浪(かわなみ)さんが、彼女の妹さんとお友達の3人で新しい場所を23日にオープン。
今回も同じようにグラフィックをと声をかけてくれたけど、若い世代の感覚の方がきっと合っているからとお店のロゴマークだけ関わらせてもらった。
お店の想いをインタビューしたら、お店の名前「MONTO TABLE」の“MONTO”がエスペラント語で山を意味していて、山が整うと川の水がきれいになり、食材も豊かに実ることから「山と繋がりのある食卓をと思っているんです」と話してくれた。
それを聞いた時にデザインの進め方を思いついて、「3人それぞれ三角形をハガキに描いてモーネに送って」と、宿題を出した。
届いた三角を3つ組み合わせて、ここからはデザイナーさんにと川浪さんに送った。
デザインができましたと届いたカードは、3人の三角の底辺がなくなっていて、この方が大きな山が表れていてすごくよかった。
宿題を組み合わせて返球したら、またよりよい形になって戻ってきた。
一人でデザインしない、コミュニケーションしながら作り上げるグラフィックデザインが今一番おもしろい。

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先日のオープニングにちょこっとお店に。
店内の雰囲気は余計な装飾をせず、大人っぽい空間だった。

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自然農の野菜を使った食事と食材やオリジナルのクッキー、ドレッシングなどもやさしい味の販売も。
いつかお店をという夢のカタチを見ることができて、すごくいい刺激になった。
阪急六甲駅近くですので、神戸に行かれる時はぜひ。

> MONTO TABLE










# by maane-news | 2016-11-23 12:29
切り抜き通信寺子屋・追加クラス募集のお知らせ
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先日開始した来年度の「切り抜き通信寺子屋」ですが、早くも定員を越えるお申し込みがありました。
たくさんの方がこの通信寺子屋に興味を持ってくださっていることがうれしいです。 
もちろん新たに申し込んでくださった方が大半ですが、2年間通信寺子屋を続けて今年で修了する通信生が、もう一回続けたいと申し込んでくださったり、同じく修了する生徒が次はこどもにもと申し込んでくれたりと、切り紙でのつながりや広がりを感じることができてほんとうにありがたいなぁ。
それで、先に書いたように、お申し込みの状況から来年は定員を増やして通信寺子屋を2クラスやることにしました。すでにお申し込みいただいている方を「1年A組」として、毎月のノートの提出日を別にした「1年B組」を追加で募集します。
クラスは違っても内容は変わりませんので、紙のキャッチボールに興味がある方はぜひ。

# by maane-news | 2016-11-19 12:30
「切り抜き通信寺子屋」募集開始
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2017年度の「切り抜き通信寺子屋」の募集とお申し込みの受付けが始まりました。
「グラフィック工芸コース」は10期生募集が最後だったので、来年は「通信寺子屋」の募集だけになります。
遠くにお住まいの方やご都合でモーネに通えない人にも参加できる寺子屋をと始めましたが、毎年約20名の方から毎月送っていただく切り抜きノートと向き合って、気がつけば8年目を迎えることになりました。

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「切り抜き通信寺子屋」は、以下のように進めながら取り組んでいただきます。
まず、切り抜くモチーフ―自分の好きなカタチをひとつ決めます。
決めたモチーフをできるだけ毎日ひとつ切り抜いてノートに貼り、毎月ノートとモーネに送っていただきます。
モーネに届いたノートを見せていただき、一人一人それぞれの次回の切り抜きの方向を刺激する「処方箋」を添えてノートと共に送り返します。

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ノートには気がついたことを書いた付箋を貼ってお返しします。
一人で続けるのは難しいけど、手を動かして生み出された切り抜きの感想の言葉を受けとることでまた次に向かえる。こんな紙のやりとりの1年間続けることで、その人が持ってる個性に自分自身が気付いてゆく、そんなアナログな通信講座です。
来年一年間、多くの方に切り抜きと向き合っていただけるのを楽しみにお待ちしています。

*お申し込みほか、興味のある方は下記をご覧ください。









# by maane-news | 2016-11-15 12:30
通信寺子屋のスクーリング
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モーネの文化祭と同時に開催していた「切り抜き通信展」の会期中「切り抜き通信寺子屋」の生徒さんや卒業生を対象にスクーリングを開講。
遠く栃木や熊本、名古屋、福井からも参加してくださった。
2年間の切り抜きノートのやりとりから一人一人のいろんなことを知っているような気がするけど、やっぱり実際に会うっていいなぁと思った。

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この日の『切り抜きノートからリネンに型染め』のスクーリングは、グラフィック工芸コースと同じプログラムで、午前10時から午後4時過ぎまでのハードワーク。
それぞれの2年間の切り抜きノートから図案を展開すると、みんなどこにも無い個性あるパターンが生まれた。継続の力は、やっぱりその人らしいすばらしい財産ができると思う。
この日作った生地は家に持ち帰り、どんなアイテムに生かされるのか、その報告の届くのが今から楽しみだ。

*「切り抜き通信寺子屋」の2017年度生を募集します。興味のある方は下記をご覧ください。






# by maane-news | 2016-11-11 12:30
お知らせ
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拙著「老いの暮らしを変えるたのしい切り紙」が台湾で翻訳されて先月出版されました。
モーネの仲間のもの作りの本が何冊も翻訳されて出版されていますが、切り紙を通じた父とのコミュニケーションを書いた本が台湾の方にも読んでもらえることがほんとうにうれしくて、ぜひ多くの方に手にとっていただけるよう願っています。

また、出版を記念して、来年3月末に台北にあるレトロ印刷JAMで展示とワークショップを開催します。
台湾のみなさんとお目にかかれるのをとても楽しみにしています。
日時や詳しい内容は決まり次第お知らせします。

台灣的朋友,大家好!《老爸的剪紙課》(積木文化)這本講述如何以剪紙為契機,
促進長者和子女溝通的書籍,已經在台灣出版了!本書作者即將在2017年3月底
於台北「RETRO印刷JAM」舉辦紀念展和workshop手作教室等活動,邀請台灣朋友
一起來參與,期待與大家見面!(詳情將於日後公佈敬請期待)






# by maane-news | 2016-11-09 12:30
デイサービスの切り紙カレンダー
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なかなかお知らせできていないのですが、両親がお世話になった介護のケアマネさんへの恩返しで、今年の1月から毎月大阪の茨木市にあるヘルパーハウス『駅前横町おこめ』さんへ「切り紙カレンダー」のワークショップに出向いている。
9月の切り紙のお題は「きのこ」
カレンダーの台紙は、モーネ寺子屋のグラフィック工芸コースでも使っているもので、ハガキは季節の印象の色を何色か持って行く。そして、切り紙の素材になるのは新聞紙。
この3つの組み合わせが、魔法のように高齢者の方々の切り紙を水彩画や油絵の具のように“本物”に仕上げてくれる。

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10月のお題は「紅葉」
時には前向きに切り紙をされない方もおられるので、のぞき窓のような「トリミングシート」を持参してゆく。

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台紙のハガキも、先月より秋が深くなった配色で。
型紙を使うとその人らしさが出ないとモーネの寺子屋では避けて来たけれど、人生の先輩たちは型紙を使ってもみなさんそれぞれの色になって現れる。
きっと、新聞紙という情報が印刷された“色紙”の力も大きいように思う。

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もう一カ所、切り紙ワークショップを開催させていただいている大阪高槻にある「晴耕雨読舎」にも先日「切り紙カレンダー」のワークショップに。
6月に伺った時、一年前のカレンダーの台紙を持って行ったハプニングがあったので、今回は12月のカレンダーでリベンジをと生徒たちと出掛けて来た。
冬野菜の緑が元気な畑。

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ここは、車椅子の方も前に出て、自分の作った作品をみんなに見せての合評時間がある。
そんなことができるデイサービスは、ほんとうにすばらしいと思う。
そして、どの人の作品もその解説?を聞くと爆笑の連続で、逆にみなさんから力をもらえる。

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最初の説明の時に、「みなさ〜ん、雪だるまを作られたことはありますか〜?」と尋ねたら、「かな〜〜り、昔」と返事。
なるほど確かに‥と、またみんなで大笑い。
それにしても、みなさんの作る雪だるまがものすごく個性的で、職員さんも驚く。
雪だるまのお腹がかまくらになってるとか、ウルトラマンみたいに顔だけの雪だるまやジャンプ雪だるまも。

この秋に伺った2カ所のデイサービスでの「切り紙カレンダー」で気がついたことがある。
このカレンダーは曜日も書いてないので、おそらく利用者さんにはカレンダーの役割は果たせてないように思う。
でも、出来上がったカレンダーを見ながらのお茶時間は、どちらもみんな満足げにじっと見てくださる。
こんなのが出来たんだって感じる心は、モーネのこども寺子屋と一緒で、いくつになってもどこでも同じなんだと思った。

デイサービスで作られたカレンダーを家に持ち帰ったら、家族がそれを褒めてくださって家に飾っていると聞いたが、この「切り紙カレンダー」は、ちょうど作品の“フレーム”の役割を果たしているかもしれない。
台紙のハガキの配色もテーマ毎にどんな紙にするか毎回かなり考えて選んでいる。
今回の雪だるまの白い紙は、市場用の資材屋さんで売られていたマグロのお刺身を包む紙。
少し半透明で柔らかい紙が、凍った雪のような仕上りになる。
背景のグレーの紙は、「モーネ好みの紙」と呼んでいるモーネでよく使う紙の中から選んだ。
色紙は、モーネのこども寺子屋で使ったの残り紙。
彩度が高いので小さくてもピリッと締まって見える。
これがデザインの力だと思う。
高齢者施設にも病院にも、デザインの役割が果たすことの出来る隙間がたくさんあると思うから、これからも切り紙を通じていろんな実験を続けて行きたいと思っている。







# by maane-news | 2016-11-07 12:30
切り抜き通信寺子屋 展
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モーネの文化祭と同時に開催中の今年の「切り抜き通信寺子屋展」。
1年生は、今年1月から続けている9ヶ月間切抜いたノートを展示、2年生は、切り抜きモチーフから展開したカレンダーや本をそれぞれ展示しています。
「切り抜き通信寺子屋」は、素材の紙を見つけ、切ってノートに貼るというシンプルな手作業を積み重ね、続けるプログラムです。
教わる、習うというスタイルではなくて、続けることで今まで気づいていなかった自分自身の個性に気づくことができるユニークな通信講座です。
ずっと続けたみんなのノートから、少しずつそんなことが感じられて、これからどんなカタチになってゆくかとても楽しみです。
展示しているノートは、手にとって自由にご覧いただけますので、ぜひ会場でご覧になってください。

今月から、来年度の募集もスタートします。
3日(木)は、通信生対象で「切り抜きノートから型染めへの展開」のスクーリングを母屋で開催します。興味のある方は、1Fの母屋の方も覗いてくださいね。







# by maane-news | 2016-11-02 12:30
文化祭始スタート
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今年の文化祭が始まりました。
今年のテーマは「パッケージデザイン」。
8期生から10期生が、それぞれテーマを決めて展示している。
土曜日に生徒たちが集まって展示を手伝ってくれた。
ちゃんと展示としてまとまるのかなと心配になっていたが、お昼を過ぎた頃から「すごい!」って今年もそう思った。
私はパッケージが大好きだから、ここでは時々そんなテーマで展示をしたが、一人だと一つの個性が、40人以上も揃うとすごく面白いカタチになる。
モーネの文化祭では、作品を見せるのではなく紙で日常の文化みたいなものを伝えたいといつも思っていたけど、今年で最後になる文化祭は、その想いがそのまま一つの空間になった。

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8期生「は」組は「あげたりもらったりのおみやげ」

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9期生「ろ」組は「我が家の食卓のパッケージ」

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10期生は「思い入れのある包装紙」

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私も「日本の海辺のパッケージ」と題した「海辺」をテーマにしたビニール素材のコレクションを展示した。
今まで捨ててしまっていたパッケージが、面白くなってずっと気になっていた想いを語ったら、みんなから「由季さん、熱い〜」と笑われてしまった。

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寺子屋の生徒や卒業生のハンドメイドの雑貨やお菓子が入った「箱マーケット」も最後の文化祭ということでいつも以上に充実しています。
おぜんざい、瀬戸内のみかんなど、ちょこっと食べれる愉しみも用意しています。(売り切れ次第終了となります。)

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同時開催の「通信寺子屋展」では、通信でやりとりしている切る抜きノートや切り抜きをカレンダーや本に仕立てた作品も展示しています。
来週の日曜日(11/6)まで開催していますので、モーネらしい文化祭にぜひお越しください。






# by maane-news | 2016-10-30 12:30
9月・10月の寺子屋
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福井、淡路島、香川とイベントやワークショップで出掛けていて、すっかりグラフィック工芸コースのことが遅れてしまったので、夏休み以降をダイジェストで。
3年目の「は」組7回目は、布構成家の丹羽ちゃんが講師で、各自の不要布を生かし直したリユースの鍋つかみを作る寺子屋。

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2年目「ろ」組の7回目はカレンダー。
12ヶ月の数字をそんな風にデザインするか‥と、「ろ」組になって2年目の夏を越えると迷いなくグッとアクセルを踏み込めるんだなと感じる。

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10期生は、講師に日菓で活動していた堀部美奈子さんを招いて「秋の生菓子を造形する」寺子屋。

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「秋」というお題に、さすがな変化球でカタチを表現。
なかなか愉快な生菓子が誕生した。

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10期生のお昼休みが終わった時、工作所の誕生日をサプライズで祝ってくれた。
一人ずつビールとおつまみ20人分が入った箱を受取り、初めて見るビールやおつまみに工作所も始終ニコニコ顔でした。






# by maane-news | 2016-10-27 12:30
瀬戸内モーネ寺子屋
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週末の二日間、淡路島・洲本と香川・三豊市仁尾へ「時計を作る」ワークショップに出掛けてきました。
土曜日は、洲本のコモード56商店街の中にある「233 cafe」でのもの作り時間。
こどももおとなもそれぞれ楽しい時計が出来上がりました。

ワークショップが始まる前にいただいた週変わりのランチは、野菜が中心でとてもやさしくておいしくてお奨めです。お近くに行かれることがあれば、ぜひランチ時間に。

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翌日は、香川・三豊市仁尾町にある「古木里庫(こきりこ)」さんでのワークショップ。
この日は、おとなの方たちだけでしたが、手を動かしている時間はこどもに戻って、自分らしい時計が出来上がりました。
県内の高松、観音寺以外にも遠く高知からも参加くださったみなさんと地元のみかん園でいただいたみかんを食べながらゆかいなお話もできて、あっと言う間に時間が過ぎてしまいました。

「古木里庫」さんのblogでもワークショップの様子が紹介されています。 > こちら

古民家から出た古材のほか、家具や建具などがずらりと広い倉庫に並べられていて壮観!
実用的な作りやカタチの家具とかは、今のデザインに参考にできるものがいっぱいでした。
ワークショップをさせていただいたギャラリーのほかにも薪ストーブの取り扱いなどもされていて、ユニークな運営をされていますので、こちらへもぜひ。


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ワークショップが終わって、今回お手伝いしてくれたモーネのみんなと記念撮影。卒業生の3人は、この瀬戸内モーネ寺子屋に合わせての旅行の予定が結局ずっと巻き込まれてしまって‥ごめんなさいですが、おかげでずいぶんと助かりました。

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古木里庫さんのすぐ前の海岸で、M・A・A・N・E ? の人文字

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今回、洲本と三豊でのモーネ寺子屋に参加してくださったみなさんありがとうございました。
「瀬戸内モーネ寺子屋」が実現して、たくさんの人のつながりが出来、おいしいものをいっぱい食べて笑って、ほんとうにたのしくて充実した二日間でした。
いつかの「瀬戸内モーネ」がこんな夕日の見える場所でできることを願って。






# by maane-news | 2016-10-25 12:30
福井へ行ってきました
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連休の初日、『福井×京都・モーネ工房もの作りまつり』にモーネの仲間と行って来ました。
会場は、昨年も切り紙のワークショップを開催させていただいた中山公園で。
福井、石川から来られた作家さん達と一緒に奥田由味子さんのワイヤーワーク、モンジュネモのフェルトストラップやグラフィック工芸コース9期生の脚立とキサの二人も出展とお手伝いを兼ねて参加。
工房もくきちの木のカトラリーやRap! Rap!の金属のブローチ、モーネの仲間のハンドアートのカードなども会場に来てくださったみなさんにとても好評で、ワークショップにもたくさんの方が参加してくださり、福井のみなさんといっぱいお話もできてたのしい時間になりました。
心配していた雨もお天気が最後までもってくれたし、地元のおいしいお蕎麦もみんなでいただいて、充実した秋の遠足の一日に。
最後になりましたが、この日のいろんな準備をしてくれた福井のみなさん、福井の仲間にあらためて感謝です。ありがとうございました。





# by maane-news | 2016-10-11 12:30
展覧会のお知らせ
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ダイモンナオさんの個展「グレーの空」をコンピスで開催中。
並んだあたたかな色調の作品がコンピスを心地よい空間にしてくれています。
10日(月・祝)まで展示していますのでどうぞお越しください。
> ダイモンナオ個展「グレーの空」







# by maane-news | 2016-10-07 12:30
福井×モーネ工房 もの作りまつり
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今週末の10月8日(土)、福井県鯖江市で「もの作りまつり」を開催します。
福井・石川の作家さんとモーネの仲間が、クラフトや雑貨、おやつなどを出展します。
いろんなワークショップもありますので、もの作りの一日にぜひお越しください。
> 福井×モーネ工房「もの作りまつり」






# by maane-news | 2016-10-05 12:31
お知らせ
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コンピスでは、イラストレーターのダイモンナオさんの個展を開催しています。
昨年、制作した作品集「グレーの空」とはまた違った素敵なグレーの空の作品が並びます。
会期中、ダイモンナオさんが会場に在廊してくださいますので、どうぞお越しください。

ダイモンナオ個展「グレーの空」
10月4日(火)- 10月10日(月・祝)
12:00-18:00








# by maane-news | 2016-10-05 12:30
ともとかなこさんのバッグ展
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コンピスで始まったともとかなこさんのバッグ展『PATCHWAORK COLOR LABO』
ともとさんは、コンピスが始まった頃に雑誌アルネに紹介されたコンピスの記事を見て来て下さった。彼女自身もアルネ13号に特集で当時妹さんとのユニットで制作されていたバッグを紹介されていて、そんなきっかけが時間を経て今回コンピスで展示をしていただくことになった。
搬入日まで実際に作品を見たことがなかったので、ともとさんの作るバッグのいろんな配色がシルクスクリーンと思っていたのが、生地を縫い合わせたパッチワークの構成だということにほんとうに驚いた。
コンピスの展示も一人で空間を仕上げてくださったのだが、バッグが一番素敵に見える見せ方にも感激した。

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カッコいいデザインのバッグが並んでいますし、配色を自分で選んでバッグに仕立ててもらうコーナーも。
9月22日(木・祝)は、もともとさんが会場におられますので、関西では初めてのともとかなこさんの“布グラフィックデザインの実験”をご覧にぜひお立ち寄り下さい。
> ともとかなこバッグ展ーPATCHWAORK COLOR LABO







# by maane-news | 2016-09-21 12:30
お知らせ
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冷えとり毎日の青木美詠子さんの新しい御本が発売になりました。
「あおきさんち、家を買う。」という本。
場所から、家の素材まで、青木さんらしく丁寧に見て回って、打ち合わせして。
珪藻土の壁、木の自然素材に溢れた家のようで、本の中の写真をみても気持ち良さそう。
光が入るドアも、実際見てみたいなぁ。
家を買うってほんとうにほんとうに大変なことなのに、青木さんのいつものあたたかな文章で、何度も苦笑したりうなずいたりしながら読んでしまいました。
次の住まいを考えはじめた人にきっと役立ちます。ぜひ書店で手にとってみてください。
> あおきみノート(青木美詠子さんのHP)







# by maane-news | 2016-09-16 12:30
サンビームへ
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サンビームで同時開催中の「ドウブツ・キリガミ展」の様子を見に行って、焼きたてのやわらか〜いシフォンケーキとコーヒーで一休み。
さすがこまっちゃん、いつもながら絶品のおいしさ〜!!







# by maane-news | 2016-09-14 12:30
切り抜きのつながり
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コンピスで始まったふたつの展示「ドウブツ・キリガミ展」と「Whose house?
二人ともモーネの切り抜き通信卒業生で、ノートに貼られた紙のやりとりからつながった世界が今回の展示に。
ふと思うのは、作品は紙だけなのにこんなに空間があたたかで心地よいのは、目に見えない作者の人柄が存在してるからだと。
スポーツ選手が高濃度酸素カプセルに入って身体を整えると聞いたことがあるが、今のコンピスは、そんな心地よい空気がいっぱいだと思う。
ふんわか上質な空気のコンピスにぜひお越しください。
9月17日(土)まで開催しています。*9/13(火)・14(水)は休み
> ドウブツ・キリガミ展/サトウアキコ
> Whose house?/Michiyo Sakaguchi


それから、西京極にある喫茶店サンビームでも、ドウブツキリガミ展を同時開催しています。
こちらも、ぜひおいしい食事とともに。
> サンビーム







# by maane-news | 2016-09-13 12:30
グラフィック工芸コース「ろ」組
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遅くなりましたが、グラフィック工芸コース「ろ」組のみんなが向き合った布と土の作品です。
それぞれ、下記のページにアップしました。
> おばあちゃんバッグ
> 石こう型で作る陶器








# by maane-news | 2016-09-08 12:30
グラフィック工芸コース「は」組・「ろ」組
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9月になって最初のグラフィック工芸コース。
3年目の「は」組も半分が過ぎて、いよいよ来年3月の卒業展に向けて進み出しました。
それぞれの種から出て来た芽がこれからどう絞り込まれてゆくか、愉しみ。

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グラフィック工芸コースで、一番集中してものを作るのが「ろ」組の前半。
春から向き合って来た「土」と「布」、この日は、布構成家の丹羽ちゃんを講師に、夏前に型染めした布を「おばあちゃんバッグ」に縫製。

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「土」の石こう型で作る陶器も出来上がり、毎年この時に、みんな自分色のカタチを作る出せるようになるんだなぁと、うれしくなる。
「継続する」ことでしか、このよろこびは感じられないと思う。
> みんなの「石こう型で作る陶器」





# by maane-news | 2016-09-06 12:30
お知らせ
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高校、芸大と一緒だった親友の井上よう子さんが、東京銀座で『記憶に漂う』という展覧会を来週月曜日(9/5)まで開催中です。
直木賞作家の白石一文さんの連載小説「記憶の渚にて」の挿画の原画と新作タブローの展覧会。
「記憶は過去を想うだけの物でなく、明日への扉を開ける事もある…」というよう子さん。
お近くにお出掛けの方はぜひご覧下さい。

『記憶に漂う』
会期:8月29日(月)-9月5日(月)11:30-19:00
会場:ギャラリー 一枝香庵/銀座3-3-12 銀座ビルディング7F/7.5F/8F







# by maane-news | 2016-08-31 12:30
リユース&リデザイン展
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非常勤講師をしている京都市立芸術大学ビジュアルデザイン科の『うつくしい、つくりなおし ー re-use, re-design』の展覧会が始まりました。
毎年、学生たちに向き合ってもらっているこの課題、身の回りにある不要になったものを自分らしい切り口で、うつくしく生かし直した作品たちがコンピスに並びました。

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レシートを編むとこんなにアートな花瓶が生まれる。
クリアファイルから、軽くてアートなアクセサリー。
素材を知るとびっくりしてしまう、視点を変えたデザイン。
先月の合評から、完成度がぐっと上がり何倍も作品数が増えていて、若き力のバネに感動。
9月3日(土)まで開催していますので、ぜひご覧下さい。

 8月27日(土)- 9月3日(土)12:00-17:00
 8月30日(火)・31日(水)は休み







# by maane-news | 2016-08-28 12:30
+1の活動② 石巻へ
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仙台でのワークショップの翌日、石巻へ移動。
石巻に向う車中から見えるのは、新しい建物の町並みと何も無い更地の景色。
5年前にここであったことの大きさが伝わってきて、胸に突き刺さる。
訪ねた「石巻ひがし保育園」では、仙台のこどもたちと作った「虫の標本箱」の実験。
机の上を跳ね回っていた元気いっぱいの5歳のくじら組のこどもたちも、実験を始めると夢中になってくれた。

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箱は、一人2つの予定が、みんな実験がおもしろくなって3つも4つも作ってくれた。

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3歳児クラスのぺんぎん組のこどもたちが、お昼寝の前にくじら組の作った虫を見に来てくれた。

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なぜかシュワッチがブームの記念撮影。
震災の年に生まれたくじら組のみんなが怪獣ギャングみたいに元気いっぱいだったのがうれしかった。
あまり話さなかった子が、終わった後で側で「また来てね」とつぶやいてくれて泣きそうになった。

二日間の寺子屋時間を、こどもたちも大人のみなさんも素直に両手でしっかりと受けとってくれた気がした。
仙台で手伝ってくださった方々も、保育園の先生たちも、それぞれに家族やご自身のいろんな経験を抱えながら前を向いて歩かれていた。
京都のみんなの想いを届けたちいさなもの作りの活動をまた続けてゆこうと思う。






# by maane-news | 2016-08-26 12:30