展覧会のお知らせ
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遅くなりましたが、コンピスで開催中の2つの展覧会のお知らせです。
スイス・バーゼル在住の“みかもん”のこと美甘・シュタウファー・奈津子さんの「MIKAMON 2017 凹凸封筒展示販売会」
一年間かけて一枚ずつ手でエンボス(凹凸)の花や線、幾何形の紋様を描いた70種類の封筒を展示しています。
僅かな凹凸が白い紙に様々な印象を生んで、シンプルだけどそれが潔さと深さを感じさせてくれる作品です。
> MIKAMON 2017 凹凸封筒展示販売会

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また、プロフィールギャラリーでは、切り抜き通信寺子屋の卒業生の「Akiko Kawanaコラージュ作品展」を開催。
彼女の選ぶ味わいがある紙とそれらを大胆にカットして作られた動物や植物のコラージュの楽しい作品を壁いっぱいに展示しています。
> Akiko Kawanaコラージュ作品展

白い紙の静かな空間と色がたくさんのコラージュが、思ってもいなかったコントラストのおもしろいコンピスの空間になりました。
今週末の4月23日(日)まで開催していますのでどうぞお越しください。








# by maane-news | 2017-04-18 12:30
みんなでお花見
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春のぽかぽか陽気の週末、ちょうどかあちゃんの配達弁当の日だったのでお昼は外で。
近くの堀川の遊歩道に腰をおろして、花が散り始めた桜を眺めながらみんなでお花見。
「凹凸封筒展」の展示でスイスから帰国中のみかもん(美甘奈津子さん)とベアトさんも一緒に。

みかもんが手で一枚一枚ていねいにエンボス(凹凸)して作る68種類の封筒やポストカードなど紙の作品が並びます。
明日(4/15)からコンピスで始りますのでどうぞお立ち寄りください。





# by maane-news | 2017-04-14 12:30
お知らせ
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2月に発売になった新著『大切な人が病気になったとき、何ができるか考えてみました』(筑摩書房)を雑誌「ダ・ヴィンチ 5月号」(メディアファクトリー)と「クロワッサン No947」(マガジンハウス)で紹介していただきました。
紹介してくださる内容が編集の方それぞれの目線で綴ってくださっていて、それがこの本の個性なんだとあらためて感じながらとてもありがたく思います。
書店で見かけたら覗いてみてください。







# by maane-news | 2017-04-11 12:30
10年目
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今日4月7日でモーネのギャラリー、モーネンスコンピスが10周年を迎えました。
たくさんの人と出会ってたのしい仲間に囲まれておもしろおかしい旅のような10年間でした。
ありがとうございました。/井上由季子・seiken工作所







# by maane-news | 2017-04-07 12:30
10周年の展
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今日4月1日から、モーネのギャラリー・モーネンスコンピスの10周年の記念展が始まる。
布構成家の丹羽裕美子さんの『tokimeki・』は、古着を生かしたリメイクの色鮮やかなバッグたちが並んでいる。
プロフィールギャラリーでは、割れた陶器やガラスを繕って新しいものに生かし直したものが並ぶ原敬子さんの『まだまだ使える繕いの器の展』を開催します。
モーネが始る時から手伝ってくれている二人に10周年の展を頼んだ後は何の打ち合わせもなくて、搬入の時に初めてそれぞれの発信を見たけど、二人ともさすがだなぁ。ギャラリーも寺子屋も10年目の区切りとなったコンピスの天井を見上げて、無事に10年目を迎えることができたのは、モーネの仲間と寺子屋の生徒たち、ここに訪れてくださるみなさんのおかげでしかなくて、心から感謝です。ありがとうございます。
桜が咲き始める京都とサクラサクコンピスにいらして頂けたらうれしいです。

> tokimeki ●
> まだまだ使える 繕いのうつわの展



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10周年の記念展の会期中、ギャラリーやコンピスのショップで1,000円以上お買い物いただいた方に、工作所の十と○の陶のボタンをプレゼント致します。






# by maane-news | 2017-04-01 12:30
切り紙展 in 台湾
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拙著『老いのくらしを変える楽しい切り紙』の翻訳本が台湾で出版されたことがきっかけで、台北市内にあるレトロ印刷JAMが場所を心良く提供してくださり、切り紙の展とワークショップが実現しました。
現地とのやりとりやむこうで滞在中のことは、友人の紹介で台湾と日本を繋ぐ発信をされている『好舎haos』の田中六花さんにお世話になり、そのおかげで、切り紙の発信も台湾のおいしいものを食べることも全てすごく充実した滞在になりました。

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2日間開催した『切り紙でカレンダーを作る』ワークショップに参加してくださったみなさんは、最初に材料の説明をして「それでは始めて下さい」と言うだけで、後はスイスイ紙を自由に切ってくださった。

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最後にそれぞれのカレンダーを見せて作った想いを話してもらって、同時通訳をしてくれたレトロ印刷JAMのジカさん — 京都の芸大に留学していたことがある彼女が、私のわかりにくい日本語を時には笑いも入れながら通訳してくれてとてもありがたかった。

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2回のワークショップには小学生のこどもが3人も参加してくれて、みんな大人と同じように前に出て自分の造形を説明してくれたことに驚いた。こういうことの積み重ねが、大きくなってからも自分の意見をまっすぐ伝えられるのかなと、刺激をもらいました。

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ワークショップに参加くださったみなさんがほんとうによろこんでくださって、手を動かすことが大好きで、日本のことも大好きということが伝わってきて、一緒にいい時間を過ごすことができました。
まさか台湾でこんな機会を持つことができるなんて、亡くなった父と今回の台湾展のために700枚以上も新作を作ってくれた義母に感謝。
「温」ということばがぴったりの台湾の発信でした。

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ちょこっと余談は、「豆花(トウファー)」という豆乳を固めたスイーツが美味しくて、普段はそんなに甘いスイーツはたくさん食べれないのにやさしい甘みで美味しくて、搬入後もワークショップ後も、毎日「豆花が食べたい〜」と、連れていってもらいました。
一番のお気に入りは、やわらかく煮たピーナッツとはと麦の組み合わせ。自分で作ることができたら毎日作るのになぁ。







# by maane-news | 2017-03-29 12:30
こども寺子屋滋賀分校の案内
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今年も彦根の& Anneさんで「こども寺子屋滋賀分校」を開催します。
4月は「コラージュで作る」家、5月は「ちいさな絵本とのっぽの絵本」、6月は「顔のクッション」の3回のコースです。
身近な材料を使って、いろんな制約の中で手を動かすもの作りの時間です。
参加のお申し込み等詳しくは、& Anneさんのホームページをご覧ください。

> くわしくはこちら







# by maane-news | 2017-03-23 12:30
新しい本のこと
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『大切な人が病気になったとき、何ができるか考えてみました』の本をデザインしてくださった、ミスターユニバースの関宙明さんが、ご自身のブログに本のデザインへの想いを書いてくださいました。

私は関さんから木のコラージュを生徒たちにと頼まれた時に「本のために制作して」とは頼めないと思いました。
そんな風に頼めば、使われるものそうでないものになることが本意ではないこと。
そして、この本のための木のコラージュは、誰かを想いながら手を動かしてほしかったこと。
本に使われるかどうかはあくまで通過点で、目的は病院の交流のニッチに送るためのものとしてお願いしようと思い、誰かが入院した時に壁に貼る「木のカード」を生徒や卒業生のみんなにお願いしました。
この本の出版記念展のから一ヶ月間、モーネのギャラリーで展示された79枚の木のコラージュは、来月病院に届けてこようと思ってます。

> 関宙明さんのブログ







# by maane-news | 2017-03-21 12:30
展覧会のお知らせ
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毎週モーネにお弁当を届けてくださる2期生のかあちゃんこと角田明子さんのお弁当の展のお知らせです。
ずっとご主人と二人のお嬢さんのためのお弁当をお願いしてモーネにも週一で作って届けてくれていて、その記録を撮りためた写真の展です。
写真パネルの展示のほか、いつも使っているお弁当箱やお弁当包み、巾着、お弁当の本なども販売しています。
彦根の& Anneさんで、3月26日(日)まで開催していますので、どうぞお出掛けください。








# by maane-news | 2017-03-19 12:30
高松市美術館のワークショップ
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高松で初めてのワークショップを高松市美術館で開催。
午前の「ありがとうのカタチ」に参加してくださったのは70代以上の方々が多くて随分緊張したけれど、サンキューカードの実例を見せて話し出すとうんうんとうなずいてくださる素直な方ばかり。「私達、秋から香川県人になります!」と宣言したらみなさんから拍手してもらえて、ワークショップはとても和やかに終えることができました。

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午後は、こども達と「にょきにょき木のカレンダー」を作るワークショップ。
京都の切箔(きりはく)で使う漆が塗られた和紙や美術館の古いポスターやチラシもリユースでカレンダーの素材に。
こどもたちはみんな自由にぐんぐん木をコラージュして、魚や虫、りんごなどいろんなものをそれぞれの木に実らせてくれた。

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出来上がった作品は、美術館のロビー並べて。
この日は3月11日だったので、6年前のこの日のことを想って黙祷した後みんなで記念撮影。
作った木のカレンダーはいつまでも忘れられない作品になった。
いつかまた今日来てくれたみんなと一緒に楽しい実験ができますように。






# by maane-news | 2017-03-15 12:30
高松市美術館のワークショップ
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高松で初めてのワークショップを高松市美術館で開催。
午前の「ありがとうのカタチ」に参加してくださったのは70代以上の方々が多くて随分緊張したけれど、サンキューカードの実例を見せて話し出すとうんうんとうなずいてくださる素直な方ばかり。「私達、秋から香川県人になります!」と宣言したらみなさんから拍手してもらえて、ワークショップはとても和やかに終えることができました。

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午後は、こども達と「にょきにょき木のカレンダー」を作るワークショップ。
京都の切箔(きりはく)で使う漆が塗られた和紙や美術館の古いポスターやチラシもリユースのカレンダー素材に、こどもたちは自由にぐんぐん木をコラージュして、魚や虫、りんごなどいろんなものをそれぞれの木に実らせてくれた。

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出来上がった作品は、美術館のロビー並べて。
この日は3月11日だったので、6年前のこの日のことを想って黙祷した後みんなで記念撮影。
いつかまたみんなと一緒に楽しい実験ができますように。






# by maane-news | 2017-03-15 12:30
2つの展
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2月から3月にかけて京都と東京であった私達二人の10年の区切りの展が無事に終わりました。
秋から始る「瀬戸内モーネ」という畑で耕すちいさな芽を見つける機会でもありました。
お忙しい中、会場に足を運んでくださり、いろいろな想いを伝えてくださったことに心より感謝しています。
ほんとうにありがとうございました。/井上由季子・seiken工作所*







# by maane-news | 2017-03-12 12:30
8期生のものづくり展
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グラフィック工芸コース8期生の卒業の展が、日曜日から始まった。
1年目の「い」組は、シンプルに毎回いろんな素材やテーマで手を動かす。
2年目の「ろ」組は、ある程度量のものやつながりを考えて作ってみる。
3年目の「は」組は、このもの作り展に向けて自分の想いを目に見えるカタチにするために時を過ごす。
3年間通うモーネ寺子屋独特のスタイルを、仕事や身体のことなどいろんなことがあってもずっと向き合ってくれた生徒たち。
搬入の日に初めて10人それぞれのカタチが並んだ空間に立って、みんなが「すごい」と自分たちで口にした。
私も毎年この瞬間は感動する。
“教えないモーネ寺子屋のスタイルは、みんな自分でやり抜くことで気づく。
そして、他と比較できない作り出されたものたちがギャラリー空間に共鳴する。
毎回展示を見に来てくださる現代アートを見てまわられている方が「ほんとうにすばらしい。心地いい!」と伝えてくださった。
心からうれしいと思えた。
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搬入の日、8期生から贈ってもらった「ありがとうのカタチ」。
私の片寄った性格をそれぞれに書いてくれた取り扱い説明本。
本を開くと、みんなのあったかな気持ちが伝わってくる。
こうやって、ここに通う生徒みんなからいつもビタミンをたくさんもらう。
いっぱいいろんなことがあった10年間だったけど、自分たちが信じるものつくりの寺子屋をやってきてよかったと思う。
みんな卒業おめでとう! 3年間ありがとう!

3月12日(日) までコンピスで開催中






# by maane-news | 2017-03-09 12:30
こども寺子屋募集のお知らせ
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2017年度のこども寺子屋(こどもグラフィック工芸コース/こども工作コース)の募集を始めます。
案内をご希望の方はスケジュール・カリキュラム等案内資料をお送りしますので、詳しくは、下記のページをご覧ください。

> こども寺子屋の募集案内







# by maane-news | 2017-03-07 12:30
お知らせ
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グラフィック工芸コースの「もの作り」展。
8期生10人が、3年間向き合った想いのカタチをコンピスで展示しています。
3月12日(日)まで開催していますので、それぞれのおもしろおかしい実験のカタチをぜひご覧ください。

グラフィック工芸コース8期生もの作り展
3月5日(日)-12日(日)12:00-17:00
*3/7(火)・3/8(水)は休み







# by maane-news | 2017-03-06 12:30
香川に
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1年ぶりに善通寺の「四国こどもとおとなの医療センター」を訪れ、ここでいろんなカタチのボランティアやお手伝いをされているみなさんとお目にかかった。
屋上の庭は、近くの養護学校の生徒さんたちが植物を植えてくれて、「上からみたらケーキの庭」と説明してくれた。
病棟で月一回のバイオリン演奏される女性が、この日集まったみなさんに演奏してくださった。
言葉にならない魂の深いところに響くような音色に涙がとまならかった。
アートディレクターの森合音さんの試みは、4年が経って確かにこの場所に根付いているように思う。
誰かが誰かを想う思いやりの循環の場所。こんな病院がもっと増えてほしいと改めて思った。

追記:
2016年度の医療福祉建築賞で四国こどもとおとなの医療センターが「医療福祉建築賞準賞」を受賞されたそうです。

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高松泊の翌日、朝早く目が覚めて海辺まで散歩に。
あと半年したら、こっちに移り住むんだなとしみじみ感じながら海を見た。

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高松市美術館へ3月11日(土)のワークショップの打ち合わせに伺う。
おとなの方は30人の定員が満席になったのでと追加で席を設けてくださった。
「大きな木のカレンダー」を作るこどもの方はまだ少し席があるそうなので、ぜひこの機会にご参加ください。

# by maane-news | 2017-03-03 12:30
お知らせ
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スパイラルマーケット(東京・南青山)で「陶のプロダクト/グレーの実験」が始まります。
グラフィック工芸コースの卒業生やスパイラルに打ち合せに来ていた大学の同級生も手伝ってくれて展示も無事に終了。グレーのボウルやカップがかっこよく並びました。
来月9日まで開催していますのでどうぞお越しください。/seiken工作所*
> 陶のプロダクト/グレーの実験







# by maane-news | 2017-02-24 12:30
ワークショップのお知らせ その2
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拙著『老いの暮らしを変えるたのしい切り紙』が台湾で翻訳出版されたのを記念して、3月に台湾で父の富士山の切り紙、義母の靴下の切り紙の展示と切り紙ワークショップを開催します。
台湾のみなさんとお目にかかるのをとても楽しみにしています。

『老いの暮らしを変えるたのしい切り紙』出版記念展
会期:3月25日(土)〜4月2日(日)
会場:RETRO印刷JAM

ワークショップ「切り紙カレンダーを作る」
日時:3月25日(土)・26日(日)14:00-16:00
> 詳しくはこちら







# by maane-news | 2017-02-22 12:30
ワークショップのお知らせ その1
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3月11日(土)に香川・高松市美術館で開催するワークショップのお知らせです。
午前は、京都のお菓子を手みやげにいただいたストーリーで、包み紙の色や形デザインを探して「ありがとう」の気持ちを表したサンキューカードを作るワークショップ。
午後は、こどもを対象に大きな段ボールに切り紙で木を描いて作るカレンダーのワークショップです。
どちらも紙を材料にして手を動かすモーネ工房のワークショップにご参加お待ちしています。
参加ご希望の方は、お電話で高松市美術館(☎︎087-823-1711)までお申し込みください。
> 詳しくはこちら

ありがとうを伝えるカード
日時:2017年3月11日(土)10:00~12:00
場所:高松市美術館1階講堂
参加費:500円+材料費500円
定員:30名(中学生以上)

にょきにょき木のカレンダー
日時:2017年3月11日(土)13:30~15:30
場所:高松市美術館中2階
参加費:500円
定員:30名(小学生まで/ひとりでハサミが使えること、未就学児は保護者同伴)








# by maane-news | 2017-02-21 12:30
出版記念展と「は」組
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『大切な人が病気になったとき、何ができるか考えてみました』出版記念展が今日で最終日になりました。
取材していただいた新聞を見てと医療関係の方や介護のお仕事をされてる方、ご自身が親を介護されている方などモーネに来るのは初めてだという人がたくさん来てくださって、みんな同じ想いを抱えてはるんだなってこの本のことを考え感じた8日間でした。
みんながそれぞれ、想う心をカタチにしたものも会場に展示していますのでぜひお越しください。
写真のレモンは、私がこの展の会期中ずっとギャラリーで話していたらきっと疲れるだろうと、寺子屋のみんなが私の大好きなレモンをひとつずつ持って来てギャラリーのあちこちに置いてくれたもの。レモンひとつでこんなにあたたかに幸せにしてもらった。
 
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週末の土曜日、「は」組は3年通ったグラフィック工芸コース最後の日。
卒業の「もの作り展」の準備の傍ら、入院している同級生のために手ぬぐいを作って送ろうということになり、絵具染料を使ってみんなでカラフルな花を描いた。
出来上がった花柄の手ぬぐいは、病院の中でも想ってくれてる仲間の目印になると思う。







# by maane-news | 2017-02-19 12:30
お知らせ
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来週、2月24日(金)から東京・南青山のスパイラルマーケットでseiken工作所の「陶のプロダクト/グレーの実験」と名付けた展を開催します。
今回は、円や楕円と直線を組み合わせたフォルムに好きなグレーを組み合わせたプロダクト — カップやボウルを中心に、五重丸や小さな箸置き、菓子皿などを出展します。
お近くに来られた際はどうぞお立ち寄りください。
グレー好きの方もぜひ。
初日(2/24)と最終日(3/9)、土曜・日曜は会場にいますので、声をおかけください。/seiken工作所*

> 陶のプロダクト/グレーの実験 
2月24日(金)-3月9日(木)11:00-20:00
スパイラルマーケット(東京・南青山)








# by maane-news | 2017-02-17 12:30
出版記念展
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新刊本『大切な人が病気になったとき、何ができるか考えてみました』(筑摩書房)の出版記念展が始まります。
昨日は、本の中で綴った四国こどもとおとなの医療センターのホスピタルアートディレクター・森合音さんにスライドトークをしていただいて、開院してからもうすぐ4年になる病院の日々を伝えていただきました。

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出版記念展の会場には本で紹介した父と母が入院した時の私の工夫の一部を展示しています。
モーネの寺子屋の生徒や卒業生たちが作ってくれた“もし大切なひとが病気になったとき病室に飾る”『木』のコラージュを展示、展覧会後に香川の病院に送ります。

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会場の奥には、高校時代からの親友でもある画家の井上よう子さんがこの展のために描いてくれたホスピタルアートための作品が飾られています。
今、京都の画廊で個展をしていてそちらでも美しい青い絵を見ていただけますのでこの機会にぜひご覧下さい。
井上よう子展
2月19日(日)まで(11:00-19:00/月曜休)
ギャラリーなかむら(京都市中京区姉小路通河原町東入恵比須町424・ABSビル2F)

出版記念展は来週の日曜日(2/19)まで、コンピスで開催します。
18日(土)以外はずっと会場にいますので、どうぞお立ち寄りください。







# by maane-news | 2017-02-12 12:30
大阪市立大学付属病院のプロジェクト
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昨年、文化庁の大学を活用した事業で、大阪市立大学の『アートの活用形?』と題した附属病院の「医療安全のマーク」のプロジェクトに、四国こどもと大人の医療センターのホスピタルアートディレクターの森合音さんにお声掛けいただいて参加させていただいた。
この「医療安全のマーク」のプロジェクトは、『EARRTH』(Early Awareness and Rapid Response Training in Hospital = 病院内の早期認識と迅速な対応)という活動を病院内で広く知ってもらうため、半年間毎月大阪の病院に伺って病院の医療安全管理部の先生や看護師さんたちとミーティングを重ねながらその想いをマークにしていった。
医療者の方と共に作り上げてゆくことを大切にしたプロジェクトだったので、私は星を描くワークショップをして医療者の方々が描いた星を連ねたマークを提案して、現場の医療者の方々が持ち歩くバッグにマークをプリントしてマークが院内を動くことで『EARRTH』の活動を病院内に啓蒙するということに着地した。
バッグが完成した時、都合で病院に伺えなくてすごく残念でならなかったが、先日病院に伺う機会をいただいて、医療者のみなさんが日々使ってくださって自分のものとして馴染んでいるのを見てほっとすると同時に半年間の短い期間だったが、病院内でミーティングした時間はとても貴重な経験だったとあらためて感じたプロジェクトだった。







# by maane-news | 2017-02-09 12:30
お知らせ
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来週末に発売になる本の編集を手掛けてくださった赤澤かおりさんが、連載されている講談社のWEB『おとなスタイル』で、本のことを紹介してくださいました。ぜひご覧下さい。



# by maane-news | 2017-02-02 12:30
お知らせ
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かえる食堂のかえるちゃんこと松本朱希子さんが、今発売中の『暮らし上手のお裁縫』で小さな刺繍を紹介しています。
かえるちゃんは去年9月にゆずちゃんというかわいい女の子が生まれて、乙女座生まれのゆずちゃんの服に乙女座の星座を刺繍したり、ヨダレを拭く布にもかわいい動物を刺繍していて、お母さんになってからも変らずの日々の手仕事を子育てしながらがんばっています。
かわいいゆずちゃんも写ってますので、ぜひ見てあげてください。

追記:
まるでモーネの孫ができたかのようにかえるちゃんからゆずちゃんの写真が届く度に階段のところに貼って、上がり下りする度にニコニコしてます。







# by maane-news | 2017-02-01 12:30
フリーマーケットのお知らせ
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今週末の日曜日(1/29)にモーネのフリーマーケットを開催します。
モーネの仲間や寺子屋の生徒たちの“古くない古着”や日用品、本、アクセサリーなど。
フローリストの花器や布作家の試作の服や雑貨の試作品も。
秋の瀬戸内モーネの移住に向けて整理するモノたちも並びます。
ちいさなフリーマーケットですが、お気軽にお立ち寄りください。

モーネのフリーマーケット
日時:1月29日(日)11:00-16:00
場所:モーネンスコンピス
*出展品に関する問い合せは受付けていません。












# by maane-news | 2017-01-24 12:30
二つの展示が始まります
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コンピスで今年最初の展がふたつ始ります。
グラフィック工芸コース2期生がモーネ寺子屋を卒業した時に「みんなと会えなくなるのがさみしいから『日めくり』があったら毎朝会えるやん」と口にした私のお願いごとを5年も続けてくれた『日めくりカレンダー展』
搬入の時、一枚一枚カレンダーにマスキングテープを貼るために裏返したら、「ありがとうございました」と書かれていた。
みんながモーネを想って届けてくれた「モーネ寺子屋の卒業の宿題」は、豊かであたたかです。
> 卒業の宿題・5年間の日めくりカレンダー展

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二つ目は、『モーネの園芸部』の展示。
seiken工作所が毎年屋上で育てているトマトの水耕栽培を教えてくれたことから『モーネの園芸部』というニックネームで呼ばれることになったよしかわさんご夫妻。お二人は、ほぼ毎日同じ植物を見て、ご主人はカメラでよしかわさんは絵に描いて記録している。
何冊もの植物の記録は、心に酸素がいっぱい入ってきて、コンピスは一足早い春のような空間に。
今月28日まで開催(1/24・1/25は休み)していますので、二つの豊かな展示にぜひお越し下さい。

# by maane-news | 2017-01-21 12:30
新しい本が形に
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香川・善通寺の「四国こどもとおとなの医療センター」が建設される時、ホスピタルアートディレクターの森合音さんを通じてモーネも初めての病院内でのもの作りに関わった。同じ頃、私の両親が何度か入院することになって、自分や家族ができる小さな工夫を実行した。この二つの経験が、思う心をカタチにして届けるビタミンのようなもの作りがあることを知った。その工夫を2年半の時間をかけてじっくりと一冊の本『大切な人が病気になったとき、何ができるか考えてみました』(筑摩書房)にしていただきました。発売は、2月10日です。
多くのみなさんにご覧いただければうれしいです。

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2月12日(日)から19日(日)まで、コンピスで出版記念展を開催します。会期中は会場で、寄り添う人も医療に携わる方にも、自分たちにできる小さな工夫をお話したいと思っていますので、ぜひお立ち寄りください。
> 『大切な人が病気になったとき、何ができるか考えてみました』出版記念展

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また、出版記念展の前日、2月11日(土)には、森合音さんを迎えてトークイベントを開催します。参加希望の方は、下記のページをご覧ください。
> トークイベント『きっとちゃんと届いてるんだと思う』









# by maane-news | 2017-01-18 12:30
イベントのお知らせ
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私の本でこれまでお世話になっているライターの赤澤かおりさんが、大阪でハワイのイベントをされることになりました。
ローカル的ハワイの楽しみ方 TALK & LIVE』と題した赤澤さんのトークイベント+Takman Rhythmの生演奏!
赤澤さんは、会うといつも元気をもらえるパワーいっぱいの人。愛するハワイの最新情報もたくさん聞けそうです。
関西ではなかなかこんな機会がないので、この機会に是非〜。

赤澤かおり × Takman Rhythm
# by maane-news | 2017-01-17 12:30
デイサービスでの切り紙カレンダー
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今月で1年になる大阪・茨木市のデイサービス「おこめ」での切り紙ワークショップ。
今年から新聞切り紙を出来るだけシンプルなモチーフで構成して、利用者さんだけで12ヶ月のカレンダーを仕上げられることを意識したワークショップを試みようと思っている。

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今回は2月のモチーフ『紅梅』。
梱包用の段ボールを細く切って梅の枝を描き、使う新聞紙の色は「赤」、モチーフは「まる」で作るというシンプルな組み立てで。
新聞紙という素材だからこそ、その人らしいぞれぞれの『紅梅』のカレンダーに仕上がった。

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すごくうれしかったのは、みなさんが次々にカレンダーを貼った壁の前まで見に来てくださったこと。「わ〜、机の上で見てるより上手にみえるねぇ」とか「みんなすごいねぇ〜」と、楽しい会話が飛び交ったこと。
新聞切り紙カレンダーの実験は作品を作るだけではなくて、デイサービスの利用者さんも職員さんも心からの言葉をキャッチボールができるからだと思う。

九州の宮崎大学の医学部で『医療における共感的コミュニケーション教育』を講義に取り入れられると聞いて、『共感的コミュニケーション』という言葉に、今までモーネがやってきたことと繋がってものすごく納得した。家族でも学校でも医療現場でも高齢者施設でも、『共に』というシンプルなことがものすごく大切なことだと思う。





# by maane-news | 2017-01-12 12:30