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モーネ寺子屋 その4
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12月の「ろ」組は『パラパラ絵本』
ものを作るというより、個性を引き出す実験のような絵本の課題。
いや〜、今年もみんな面白かったぁ。
終わってから、500円限定のクリスマスプレゼントをみんなでくじ引きして交換。
500円という制約がなかなかおもしろかったけど、一番盛り上がったのは私かも。

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12月の「は」組は『生菓子とお茶時間』
講師をしてくださったフードコーディネーターの原敬子さんが寺子屋をお茶室に見立ててくれて聖夜の一服時間。
これで今年の寺子屋が全て終わり、たのしくて豊かなもの作りの一年が終了しました。
来年も変わらずに豊かな時間の積み重ねになりますように。
1年間ありがとうございました。







by maane-news | 2016-12-29 12:30
モーネ寺子屋 その3
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12月、10期生の9回目は『こ・まかない寺子屋』
10期生の生活造形コースにはどうしてもこまっちゃんのまかないをカリキュラムに入れたかった。でも、こまっちゃんはレシピを細かく出すのは苦手と言うので、それなら私が記者になってこまっちゃんの料理するところをルポするからということで講師を引き受けてもらった。
で、この日はモーネを飛び出してサンビームで授業。

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目からウロコの豚汁の作り方!

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こまっちゃん十八番の塩むすび。
たかがおむすびだけど、こまっちゃんの実技を見てどうしておいしいかの秘訣を初めて知った。

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同じパン粉を使って2種類のコロッケ

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こまっちゃんの寺子屋は、型を教えるのではなく五感で感じて気付くようなとてもいい授業だった。
こまっちゃんが6年間モーネでずっと背中を見てきてくれたんだと涙が出そうになった。
こまっちゃんのご両親もお姉さん、妹さんも協力してくださったおかげでこんなに多人数でも無事に終了。
楽しくて豊かだった笑顔の記念写真。
> サンビーム





by maane-news | 2016-12-28 12:30
モーネ寺子屋 その2
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11月・12月のこども寺子屋
11月の「こどもグラフィック工芸コース」は、陶の板で家を作る。
焼き上がってフレームに!
> みんなの陶器の家

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12月のこどもグラフィック工芸コースは『空飛ぶいきものカレンダー』
最初の作り方の手順説明の時にコウモリを見本に作ってみたけど、やっぱりこどもたちの作る空飛ぶいきものはかわいすぎて。何度も「かわいい〜!」と声をあげてしまった。

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こども工作コースは二ヶ月にわたる課題で、11月は『素焼きの陶器に絵付け』をして、12月の『生菓子』とお抹茶を出来上がった陶器のお皿とお茶碗でいただく。
生菓子は日菓で活動していた堀部美奈子さんを講師に招いて、みんなアートな生菓子が出来上がった。

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12月のこども寺子屋が終わってから、こどもたちとお母さんお父さんさんたちとのクリスマス会で今年のこども寺子屋が終了。
今年もみんなの作品に何度も感動させてもらえました。ありがとう!







by maane-news | 2016-12-27 12:30
モーネ寺子屋 その1
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しばらくお知らせ出来ていなかったモーネの寺子屋。
11月の「ろ」組は『ちいさな彫刻』
透ける紙や木片で日常の小休止の目印になるちいさなモビールを作った。

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10期生は『白い数字のカレンダー』を作る初めての実験。
白い紙の豊かさにものすごく面白い白い数字が生まれた。
今度『こども寺子屋』の工作コースでもやってみよう。

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どのクラスもこの時期は『カレンダー』を作る課題。
「は」組は久しぶりに広々としたコンピスでカレンダー作り。
「は」組は、工作所の『プロダクトデザインの話』もあったけど写真をうっかりしていて撮ってなかった!
でも、笑い声が寺子屋の部屋から聞こえていたので面白かったようだ。







by maane-news | 2016-12-26 12:30
ガラス展とコラージュ展
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コンピスで開催中の2つの展覧会。
ガラス作家の八木麻子さん、コンピスが始って間もない頃にまだ大学生だった彼女が一人で訪ねて来てくれて、いつかここで作品を展示できたらとお話をしたのが最初の出会い。時折お目にかかったり展覧会の案内をいただいたりとあれから何年か過ぎて、昨年始めてコンピスでガラスの展覧会していただいて今回2度目の展覧会です。
最初にモーネで見せていただいた学生の時の作品がどんどん自分らしいカタチに立ち上がって、“八木麻子”のガラスの世界がコンピスに並んでいます。

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プロフィールギャラリーでコラージュ作品展を開催してくださっている大平高之さんは、モーネの「切り抜き通信寺子屋」で3年間の紙のキャッチボールを続けてくれて、毎回静かな切り抜きの作品が印象的だった彼の作るコラージュ作品、今回は「テーブル」をテーマに果物やカトラリーがモチーフに。
少し離れていた作品作りにまた向き合ってみようと思っていますと話してくれた彼にとって、このコンピスでの展がその始まりになりますように。

八木さんも大平さんのそれぞれモーネとのちいさな関わりがつなげてくれた今回の2つの展。
若いお二人のこれからがほんとうに楽しみな展覧会です。
23日(金・祝)まで開催していますので、ぜひご覧いただければと思います。






by maane-news | 2016-12-21 12:30
2周年おめでとうございます
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昨年、開店1周年の記念品を作らせていただいた旭川のカフェ:hifumiさんから今年もとご依頼のあった「開店2周年」の記念品が出来上がりました。
かき氷が人気のお店ということで、今回制作したのは陶器の白と色のバランスをあれこれ変えて、氷にいろんなシロップがかかっているような仕上がりの陶のマグネット。
色によってシロップの味をあれこれ想像するのが楽しいものになったかなと思っています。
旭川の「hifumi」(ひふみ)さん、2周年おめでとうございます!/seiken工作所*





by maane-news | 2016-12-19 12:30
切り抜き通信寺子屋1年目終了
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今年の「切り抜き通信寺子屋」1年生が終了しました。
ラストの三ヶ月は、ポストカードサイズのモノクロの紙でという処方箋。
どの時期にどんな刺激を渡すかで、ぐっと切り紙が伸びやかになるから面白い。
 
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1年目の最終回。モーネに届いたノートの切り抜きをいろいろな紙でにプリントしてトリミングし、10枚のポストカードに仕上げて渡している。
例えば、四角をモチーフにしていた人が、あるとき四角に穴が空いていて、それからずっと『穴のあいた四角』に向き合い、最後には野菜や果物のカードに発展した。
クロスでスタートした人が、ある時から『クロスの形で花』に膨らんだ。それぞれが作品ではなく、のんびりと想いをカタチにできたポストカードになる。続けた人は誰もが!!
切り抜きを始める頃には想像できない、その人だけの個性がじわっとにじみ出てくる1年間の継続の力からだと思う。
> 切り抜き通信通信1年生ポストカード


募集していた来年度の「切り抜き通信寺子屋」にも、たくさんの方が申し込んでくださり、ありがとうございました。
来年もまた新しい紙のキャッチボールを楽しみにしています。






by maane-news | 2016-12-15 12:30
成安造形大学
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6年間、非常勤講師をさせていただいた成安造形大学の最後の授業日。
この日は私の課題の『お菓子の商品企画』の合評。
合評は、新製品発表会のスタイルで。
今年の学年の素晴らしいことは、誰も落ちこぼれたりスピンアウトすることなく、全員がそれぞれの個性やいい意味で片寄った好きなことを生かして商品(作品)に発展出来た。

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故郷の瀬戸内海の島の名物のタコ。
タコの足の形のカールのようなお菓子がカッコイイ箱と布袋に入っていて、このまま商品になりそうなアイデア。

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切り紙が得意だからと、まずコンピューターで下絵を作り、それを手で切抜くテクニックも今の時代ならでは。

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唇が乾くからいつもリップを携帯してる男子学生は、キャンディをなめて唇が潤えばという斬新なアイデア。

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「森の小包」というネーミングのマフィンの販促物は布のコースター。
プリンターを使って布に仕上げてるから、このまま売れそうだとみんなで驚いた。
作品を全部紹介したくらいほど今年の学生はみんな元気で、ミィーティングしながらの毎回の授業がたのしかった。みんながそれぞれのカタチに着地してほんとうにすごいと思う。

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合評が終わり、今日が最後になるからと学生たちからドライのブーケと木箱に入ったメッセージカードを頂いた。短い期間の非常勤なのにと、ジ〜ンとなって「私、うれしい紙モノは棺桶に入れてねって言って残しているから、二段ベッドみたいなのがいるかも」と言ったら爆笑された。

みんなありがとう! お互いにまた新しいトライアルを!!






by maane-news | 2016-12-09 12:30
ありがとうございました
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あっという間に「りんご祭マーケット」の展示が終わりました。
短い期間でしたが、ほんとうにたくさんの方が来てくださって「りんごがテーマでこんないろいろなことが出来るんですね」と言っていただけて、ほんとうにありがとうございました。
週末に信州飯綱から、局長さんや中林ういさんはじめ飯綱の作家さんたちが来てくださり、飯綱でのりんごまるりの時、午後からの雨で中止になった演奏会をコンピスでしてくださいました。
りんごまつりの映像を背景に、アイルランド民謡を演奏してくださった局長さんの笛の音が、その場にいた人みんなをりんご畑に行けたような、そんな時間になりました。






by maane-news | 2016-12-07 12:30