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熊本へ「+1」
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モーネ寺子屋に熊本から3年間通ってくれたヒッキーこと内野敏子さん。
水引の作家でもある彼女は、熊本駅の近くで「しろつめ」というお店をされていて、ずっと東北支援の活動も続けていました。
今年、モーネ寺子屋を卒業してすぐに熊本の地震で自宅もお店も被災し、お店の方は建物の被害が大きくて継続不可能に。店内に散乱してしまった、想いをこめて集めて来たものたちを生かしたいという彼女の想いを聞いて、モーネの「+1」活動でそれらを販売する機会を作ることにしました。
日頃からお店に集まって遊ばせてもらっていた小学生のこどもたちも、学校が休みの間に散乱した商品の片付けを手伝ったり、寺子屋の同級生もゴールデンウィークに手伝いに行って、コンピスのちいさなスペースに並んでいるものたちを送ってもらいました。
内野さんなら、きっといつか熊本の人たちをいろんな形で勇気づけてくれる活動を続けてくれる。

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モーネのギャラリーの中に「しろつめ」のショップを復元したこのコーナーは、みんなの想いの足し算の「+1」の小さな支援のカタチです。
あじわいのある紙モノや東欧の雑貨、マッチのラベル、かわいい割ピンなどいろいろです。
展覧会と併せてぜひ見に来てください。





by maane-news | 2016-05-31 12:30
お知らせ
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モーネの寺子屋で講師をしていただいているイラストレーターの篠原菜穂子さんと木工作家の工房もくきちさんが芦屋で二人展を開催中です。
やさしい水彩画の絵と木の作品の展覧会です。
お近くの方や神戸方面にお出掛けのご予定の方は、先日お知らせした布構成家の丹羽裕美子さんの展と併せてぜひご覧ください。

6月5日(日)まで 12:00-18:00/最終日は17:00
ギャラリーPaw(芦屋市精道町2-15)






by maane-news | 2016-05-30 12:30
お知らせ
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今日(5/28)から、淡路島在住の陶芸家・牛尾範子さんの展覧会『なにげない日々』がコンピスで始まります。
牛尾さんとは、モーネとして独立した15年くらい前に松本クラフトフェアで出会ったのが最初。
まだ、その頃は工作所が陶器を作ってない時で、彼女の白い板皿を買って以来、クラフトフェアに行く度に牛尾さんの器を選んでいて、今もモーネの日常で度々使っているものばかり。
コンピスでの牛尾さんの展は、今回で2度目。
ご主人が車で運んでくださった作品の包みを開けながら、これもいいなぁ、あれもいいなぁと心が動いてしまった。
展示は、牛尾さんの作品が好きなモーネの目線で飾らせてもらった。
展示を終えた時、作品と空間がひとつになってすごくうれしくなった。
好きな「感覚」を共鳴するって、ギャラリーを始めて9年を過ぎても、こういう瞬間にドキドキしてしまうな。

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モーネに住まいを移した『住み直し』で物をうんと整理したけれど、やっぱり牛尾さんの器は、日常に選んでしまう。その器を使う「時」のためなんだと思う‥という理由をつけて。
ほら、キュロットさんのお菓子とコーヒーが自然に似合うんだなぁ

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コーヒーカップとスープカップ持つと軽いのに驚いたとスタッフの桃子ちゃんが何度も言ってたけど、確かに。
なんてコーヒーが似合うカップなんだろうなぁと思う。

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木々の光の中、立ち止まって、
黙って、呼吸して、
偶然の景色を目にする。
何気ない日々と共にある器でありたいと思う。
日日是好日

今回の展の牛尾さんの想い。
ほんとうにその通りだと思う。
振り返って記憶に残らない、そんな普通の日がなによりしあわせ。
初めて出会ってからも、いつも「あぁ、素敵だな」って思える作品を作る牛尾さんに出会えたことが、すごくうれしいな。
一人暮らしの食の時間を、家族の中の自分の時間を、豊かにしてくれる牛尾さんの陶器にぜひ出会いに来てください。

5月28日(土)-6月5日(日) 12:00-18:00
*休み:5/31(火)・6/1(水)






by maane-news | 2016-05-28 12:30
京都教育大学
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京都教育大の授業日。
大学の書庫に古い教科書がたくさん保存されているので、その中から数冊を見てもらって『教科書をモノクロでデザインする』課題に取り組んでもらう。
昔の教科書は、みんな手でデザインされていて、見る度に心が動かされる。
いつかこの書庫で一日昔の教科書を見てみたいと思っている。
課題の合評は、教科書の会社にプレゼンするように制作意図を学生たちに話してもらう。
それぞれの意図を聞くのがとても興味深いし、3回生、4回生合わせて25人の個性はほんとうにいろいろ。
こんな教科書が今あったら、とても印象に残る教科書になるのになぁと思う。






by maane-news | 2016-05-27 12:30
お知らせ
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布構成家・丹羽裕美子さんの2つの発信のお知らせです。
ひとつ目は、6月5日まで開催中の神戸の個展『陽気なパターンを覗かせて』
モーネの1Fにある丹羽さんのアトリエで、出来上がった作品を発送する時に見せてもらったのですが、力強い今の季節にぴったりなバッグがたくさん。

もうひとつは、6月放送の「すてきにハンドメイド」で、雨の日に活躍するバッグの作り方に出演されます。番組は、6月23日(木)の放送予定です。
丹羽さんらしいカラフルな柄の構成バッグの発信をぜひご覧ください。
放送日:6月23日(木)21:30-21:55/Eテレ
再放送:6月28日(火)10:15-10:40/NHK総合
再送日:6月30日(木)11:30-11:55/Eテレ







by maane-news | 2016-05-26 12:30
こども寺子屋
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今月のこども寺子屋は、ちょうど「母の日」。
「こどもグラフィック工芸コース」は、フローリストの徳市容子さんに色とりどりの花材を用意していただいて「花のケーキを作る」
好きな色や形の花を選んで、丸くカットしたオアシスにアレンジメント。
花でケーキのデコレーションができたら、周りをフルーツ色の色紙でコラージュ。
母の日の贈り物だからねとみんなに伝えていたから、こどもたちから「お母さん、ブルーベリーが好き」とか「黄色が好きだから」とか、それぞれ理由を聞く度に胸がキュンとなってしまった。
> みんなの「花のケーキを作る」

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午後からの「こども工作コース」は、母の日だったこともあって付き添いの半分以上がお父さん。
この日は、ELチューブという電池で光る材料を使って光る自分のマークやサインを作る工作時間。
細かい作業が結構あって、タイミングよく父子もの作り学校みたいになった。
長さが3mもあるので、一筆書きでもいろんなデザインが可能。
出来上がった作品を真っ暗な場所で(結局ギャラリーのトイレ)スイッチを入れてサインが光ったら、みんな歓声が出ていた。
3時間以上集中したハードワークなカリキュラムだったけど、仕上がった作品にみんなの目もキラキラ輝いていた。
> みんなの「光る一筆書き」

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彦根の&Anneさんでの「こども寺子屋・滋賀分校」の2回目は「小さな動物園」
色紙と雑誌で小さな動物を作り、フレームの中に動物園を作るカリキュラムで、象やライオン、キリンたちと一緒に、犬やネコ、アザラシまで一緒に居て、ほんとうにかわいいアートなフレームが出来上がった。
いつも思うけれど、こどもたちはかならず想像力を個性にした原石を持っている。
周りにいる大人がそれに気付いて見守ることが原石をダイヤモンドにするんだと思う。






by maane-news | 2016-05-24 12:30
京都教育大
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京都教育大の授業日。
藤森神社から樹々が続くこんなに緑豊かな大学に通える学生がうらやましくなる。

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大学のトイレに入ったら、洗面台の横にわいいおたまじゃくしがぶら下がっているのを発見。
「おたまじゃくし雑巾プロジェクト」という、清掃道具の制作を通して水環境の保全を意識した活動だとか。
手を洗った後でみんながちょこっと洗面台を拭いたら、掃除する水の節約になる。
しっぽが赤いのがたまらなくかわいい! こういうことがデザインなんだと思うなぁ。
おたまじゃくしのかわいさに心が動かされて、手を洗った後で洗面台を拭きました。






by maane-news | 2016-05-18 12:30
お知らせ
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今日からういさんの展示がスタートします。
搬入日の昨日、初めて見たバッグの作品に大感激!!

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ちいさな自動車の柄は、裏面にフライタグの生地が使われていたり、フェルトのデザインに合わせて裏面や内側の生地が組み合わされている。
持ち手は、フランス製の革で、持つと手触りがすごくよくて。
ういさんが展示してくれている間「なぜこんなことが作れるの?」と、そればかり問い続けてしまったほど。

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オリジナルの材料キットなどのほか、ういさんの新刊「FELT WORK」(文化出版局)の原画をフレーム作品にして販売も。
バッグもフレーム作品もすべて一点ものですので、お早めにどうぞ。
この週末はういさんもいらっしゃいますので、会場にお越しください。

FELT WORK × ui Bag/ui nakabayashi
5月14日(土)-5月22日(日)12:00-17:00
お休み:5月17日(火)・18日(水)








by maane-news | 2016-05-14 12:30
高知県・白菊園病院でのワークショップ
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高知県でいろんな発信や活動をされいてる松田雅子さんを通じて、6月に高知県土佐市にある白菊園病院で切り紙のワークショップを開催させていただくことになりました。
『病院が試みる、やさしい対話の工夫』と題して、午前が白菊園病院の岡本千栄子さんのワークショップ、午後がモーネ工房の切り紙を通じた対話の工夫や、ホスピタルアートの活動や関わりなどのスライドトークを交えたワークショップです。
特に、高齢者施設での実践で、職員さんからワークショップでの声のかけ方が参考になるとよく言っていただけることから、今回は切り紙を作るHOW TO以上に病院や高齢者施設での対話の工夫、声かけのポイントを伝えるプログラムですので、ご興味ある方は、ぜひご参加ください。


白菊園病院ワークショップ『病院が試みる、やさしい対話の工夫』
ー 患者さんの心の平穏・生き甲斐をつなぐ ホスピタルアートの現場 ー

● 日時:6月26日(日)
● 場所:白菊園ヴィラフローラ (高知県土佐市新居274-1)
● 参加費:無料 *1部・2部とも定員15名
● 申込み:松田雅子(090-3784-3307)まで

〈第1部〉11:00〜12:30
「ポンポンフラワーを作ろう」白菊園病院・岡本千栄子さん

〈第2部〉14:00〜15:30
「新聞切り紙を作ろう」モーネ工房






by maane-news | 2016-05-10 12:30
お知らせ
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モーネを始めた頃、一緒に「おいしい手みやげ」という本を作った料理家の平山由香さんの新刊本が発売になった。
時々、毎朝作っているアバンギャルドなお味噌汁の話題を聞いていた。
届いた本を見たら、こんな組み立てもあるんだと、びっくりするレシピもたくさん載っている。
スタイリストでもあるから、ほんとうに素敵でおいしそうな写真がいっぱいで、ぜひ書店でご覧ください。

by maane-news | 2016-05-06 12:30