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鳥と巣箱展
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週末から「鳥と巣箱展」が始まりました。
プロのイラストレーター、クラフト作家をはじめ、モーネの卒業生や通信寺子屋生、こども寺子屋のこども達によるいろんな鳥と巣箱のカタチがコンピスに集まりました。
コンピスが始まった8年前、雨やカタツムリをテーマにして雨の季節も楽しめる「カタツムリを連れて帰る」という展を開催したことがあって、プロの作家さんもこども達も一緒に参加してくれて、作る側も見に来てくださる人も楽しめるそんな展がいつかできればと思っていたら、案外「鳥」をモチーフにしたものがたくさんあって、モーネでも巣箱のマグネットを作ったりしているので「鳥」と「巣箱」をテーマに声をかけたところ多くの方が参加してくれることになり開催することができました。
前日の展示は作品が多くてたいへんでしたが、クスリと笑える作品に自分たちも楽しみながら作った会場は、おとなもちいさなこども達も楽しめると思いますので、並んだおもしろおかしい鳥やユニークな巣箱からお気に入りを探しにお越しください。。/seiken工作所*

> 鳥と巣箱展
by maane-news | 2015-05-30 12:30
「い」組
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5月のグラフィック工芸コース、1年目の「い」組はフードコーディネーターの原敬子さんを招いて「お干菓子を作る」寺子屋。

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それぞれのお干菓子。
毎年、寒い季節にこのカリキュラムをすることが多かったけど今年は初夏のお干菓子作り。
季節が変わるとみんなが作る色が変るような気がした。
そして、みんなが「たのしかったぁ」という感想。
やっぱりシンプルに手を動かすことも大事だいじ。

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それから、宿題の切り抜きも忘れずに3回目のチェック。
切り抜き通信やモーネのHPとかからいろんな情報が先に入るので、それぞれ「処方箋」を出すのに四苦八苦だったけど、今年のみんなの宿題を見せてもらうと、どんな処方箋がいいかどんどんどんな処方箋がいいか浮かぶようになってきた。
グラフィック工芸コースの宿題と合わせて毎月かなりの枚数を見る「切り抜き通信寺子屋」のおかげかかも...。何年も継続してみて、気がつくとやっぱり自分の目にみえないチカラになってるなと思う。
by maane-news | 2015-05-28 12:30
「ろ」組
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5月のグラフィック工芸コース。8期生の「ろ」組は陶器がスタート。秋まで「型染め」と「陶器」に向き合って、毎回代わる代わる手を動かして作り進めて行くかなりハードな前半。
「箱市・袋市」が終わったコンピスはひろびろしていて、やっぱりここの空間で何かを作るのはいいなぁ。

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この日は工作所が特別講師で、器の原型や石こう型の作り方について工作所のサポートを受けながらの作業に。それぞれ自分が使うためのカタチが定まるまで四苦八苦。
でも、ちゃんと手を動かし続けたら、必ずある瞬間着地する。

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粘土で作った原型を型枠に入れて型を作るのに必要な石こうの量や水の計算の仕方を工作所から説明されて「数学みた〜い」と騒ぎながらもみんなちゃんと石こう型が出来上がった。
「ろ」組のこのカリキュラムも今年で8回目。今年はどんなカタチができるのか楽しみ。
by maane-news | 2015-05-27 12:30
「4の日」のお茶時間と「ご・はんのおとも」
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母の入院があって5月もいつの間にか月末になって、報告が遅くなりましたが、いつもの4の日のお茶時間はちゃんと届いてます。
4期生のベーグルは毎月いろんな場所に「七穀ベーカリー」として飛び出してるから、各地で発見したおいしいものの詰め合せ便を「4の日」に送ってくれた。

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毎日、とても忙しくしてるのに、それぞれにおススメの理由を書き添えてくれている。手書きはやっぱりいいな。
バタバタの5月でしたが、おかげでこんなにたのしいお茶時間を持つことができて感謝。ほんとうにありがとうね!

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それから、15日は5期生の「ご・はんのおとも」の日。
富山のぜんちゃんから「先にばらしちゃいますが、15日は生ものを送りたいので由季さん達は工房にいますか?」と1週間以上も前にメールが届いたのでちょっと楽しみにしていたが、そんな記憶は当日すっかり消失。母の病院から戻って夕食間近になってから「この箱は何?」
「わあっ、今日は15日だった!」とあわてて開封。

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中には富山名物のます(鱒)寿司が。
「寒すぎず暑すぎない今頃が一番おいしいんです。ぜひ食べ比べてみてください。」というメッセージと一緒に3つのお店のます寿司が入っていた。
その日の夕ごはんはます寿司に変更して、3つともよく味わって食べてみたけど、ん〜っとみんなおいしかったよ〜。
スキーに行った時に駅で買って食べた学生時代のこととか思い出しつつ、母の入院ことでいっぱいの私には沁み入るしあわせ〜な「ご・はんのおとも」
ぜんちゃん、ありがとう!!
by maane-news | 2015-05-25 12:30
母の入院
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「おかあさんはお元気ですか?」と時々みなさんが尋ねてくださる。
父が他界して2年と8ヶ月が経った今月に81回目の誕生日を迎えた母。
一人で在宅を続けていたが、食べ物を飲み込む嚥下(えんげ)力が少ずつ低下してきたのと微熱がずっと続いていたので入院することになった。
入院しても食べることが好きな母。
離乳食みたいなドロドロの嚥下食も毎回完食に少しほっとした。
毎日、夕食の介助で病院に行くことになり、入院してすぐ夕食の時にトレーに乗った小さなゼリーのカップが滑って動くので右手しか動かせない母には食べにくいと気がついた。
入院の時にいつも持参する文房具三種のひとつ「マスキングテープ」を輪っかにして器の底に貼ってトレーに留めたら片手でも上手く食べることができた。
担当の看護師さんにそのことを伝えたら「すご〜いアイデア!」と絶賛された。
毎日変わる看護師さんにもと、貼り紙とマスキングテープの輪っかをいくつか作り置きして帰ったら、次の日2人の看護師さんから「とてもいいアイデアですね」と言われて若い看護士さんとハイタッチした。

この事がうれしくてモーネに戻って話したら、モーネのみんなはそんなに驚かない。
多分、マスキングテープをそういう風にして使うのは普段当たり前のようにやっていることだからかもと思ったが、もし医療の現場の人たちとデザイナーで異業種交流みたいなことができたら、お互いに小さな発見がみつかるのかもとふと思った。

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検査の結果から膿瘍(のうよう)が微熱の原因とわかり、投薬治療か手術をするかの選択をしなければならなくなって、在宅を続けることを切に願う母のため手術をする決断をした。
大きな病院での手術を決心するまでの説明と手術をすることを決めてからの確認事項がいくつもいくつもあって、大事な命に関わる可能性がわずか1%でもあればそのことを伝える義務が医師にはあると理解しているが、病を抱えた患者と家族にとって『最悪の場合』を山のように伝えられる時間は心に大きな負担になってしまう。
この日の母も話しを聞くとかなり不安気な顔になってしまった。
そんな不安な気持ちのまま手術室に入ってほしくない。どうしようと考えて実行した工夫。
手術の時の麻酔で目を閉じる時、いい夢を見てほしいと思い、看護士さんに確認してからノートパソコンを母のところに持って行って、母が好きで好きでならない富士山の映像を見せたら、静かにずっと見つめていた。
その人が心から好きだと想うことは、きっと身体の中からの治癒力を支えてくれるに違いない。心にしみ込む「夢」という名前の点滴になってくれたかな。

手術は無事終了して、家に戻ったら緊張から開放されてバタンキュー。
入院は家族にとっても闘いみたいな気がする。
闘いでなく医療者と家族とが共に信頼し合って、今できることをそれぞれの立場で寄り添えるような、そんな「病院」が増えますように。
by maane-news | 2015-05-20 12:30
Travel Hawaii+ちょこっとおいしいもの
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藍洋装展」を開催中のコンピスに4月から併設したプロフィールギャラリーでは「Travel Hawaii+ちょこっとおいしいもの」を開催中。ハワイに100回以上も渡航しているライターの赤澤かおりさんの新刊「Travel Hawaii」のほか、ハワイの楽しみ方、おいしいものが詰まった本を紹介しています。

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先日、東京・代官山のTSUTAYAであった「Travel Hawaii」のイベントでも販売されたモンキーバターとマカダミアナッツバターもキュロットさんから届けてくれました。
藍洋装展」と合わせてぜひお越しください。
by maane-news | 2015-05-15 12:30
「藍洋装展」のお知らせ
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ギャラリーでは梅崎由起子(うめさきゆきこ)×丹羽裕美子(にわゆみこ)による「藍洋装展」を昨年に続いて開催します。
藍染作家:梅崎由起子が染めた北欧のテキスタイルのような藍の布を布構成家:丹羽裕美子が洋服やバッグ、ストールなどに仕立てた作品を展示・販売します。
これからの季節にぴったりな藍の装いをお楽しみにどうぞお越しください。

藍洋装展 vol.2
会期:5月12日(火)-5月17日(日)12:00-18:00

by maane-news | 2015-05-12 12:30
4月の「い」組・「ろ」組・「は」組
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8周年を迎えてコンピスの模様替えなどあれこれ重なり、あっという間に過ぎてしまった4月。遅ればせながらひと月遅れでグラフィック工芸コースの実験寺子屋の様子です。
3月末に始まったこの日2回目の「い」組は『じゃがいもスタンプ』

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グラフィック工芸コースが始まった1年目から続いているこの課題。
てぬぐいとリネンにプリントして素材の完成。

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いつもと最終着地を変えてプリントした布はノート3冊に切りとって「じゃがいもスタンプのノート」に。何に使うかは自由だけど、切り抜きの宿題ノートにするのもいいかもね。

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2年目の「ろ」組はこの日が1回目で今年前半に取り組む『型染め』と『石こう型で作る器』の手順説明。
自分が染めた布で作るおばあちゃんバッグと石こう型で作る器の2つのカリキュラムにじっくり向き合い踏み込んだもの作りが始まる。

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3年目の「は」組の2回目は『自分の好きな本3冊と映画の紹介』
これがほんとうにおもしろくて、ある意味みんなが続けた切り抜きの宿題以上にその人を知ことができるかも。

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好きな本と映画の想いで満腹になった寺子屋だったけど、心は1年後の「もの作り展」に向けてゆるやか~にスタート。
by maane-news | 2015-05-08 12:30
「箱市・袋市」終了
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「箱市・袋市」が終わりました。
会場に足を運んでくださった方、いろんな箱や袋、古本を出展してくださったみなさんありがとうございました。
5日間はちょっと長いかなぁと思ったけど、たのしい時間はあっという間でした。
またお会いしましょう。
> 箱市・袋市の様子
by maane-news | 2015-05-07 09:01
香りの寺子屋
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清水里香さんの「香りの寺子屋」が4月からスタート。これからほぼ毎月、生活の中に生かせる植物のエッセンシャルオイルを組み立てたアイテムづくりを開講していただきます。

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寺子屋中が森の中にいるようないい香りに包まれた二日間。
今回作ったソルトポプリはパソコンの前に置いて、時々ガラスびんのふたをあけてはクンクンして自然の中に瞬間ワープ。
すごくお気に入りのアイテムになりました。

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里香さんの話す声のトーンと言葉にも参加してくださったみんなが心ひかれた寺子屋。私も30代から自然の香りにはまっていろいろ試しましたが、香りのことをきちんと教わるともっと知りたくなってしまい、これから毎月参加の予定です。
二日間とも好評で定員になったので5月10日(日)に追加で4月分を開講していただきますので、ぜひこの機会に。
> 詳しくはこちら
by maane-news | 2015-05-05 12:30