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お知らせ
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お知らせが少し遅くなりましたが、首都圏のJRの駅ビルにある「ルミネ」で無料配布されている小冊子「ecoshare」vol.5でラッピングのワークショップの講師を担当しました。ecoshare編集室の若い女の子たちにモーネ流「リ・ユースラッピング」の授業をしてできあがった作品やアイデアが掲載されています。
一週間だけ「切り抜き」の宿題に取り組んでもらってワークショップに参加してもらうという取材は初めて。数字とかを記憶するは苦手でもビジュアルをキャッチする能力は自信があるので、一週間の切り抜きでも初めて会う人の個性がキャッチできてすごくおもしろい機会になった。
冊子は春までルミネに置かれてるそうなのでルミネに立ち寄ることがあれば是非見てください。

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もうひとつは今発売中の「kunel(クウネル)」の『つづる、続ける、つみあげる』のページでseiken工作所が30年間続けている“ひとコマカレンダー絵日記”を紹介していただきました。
ひと月のカレンダーの一日分の小さなスペースに毎日マメに描いているのを横で見てて感心してしまう。歯磨きと同じになってる工作所が続けてること。
井上の母が作ってくれた肉じゃがのこと、実家の母が届けてくれた手作りのちらし寿司のことなど、忘れてしまうような日常がこの絵日記を見返すと思い出せる。そして私はいつも鼻水をたらしながら見返すことになる。
それから、本を開いてうれしかったのは去年の秋にモーネのギャラリーで展覧会をしてくださったニット作家の荒井佐紀子さんの特集も載っていたこと。
「クウネル」を手にすることがあったら是非2カ所見てくださいね。
by maane-news | 2015-01-31 12:30
お知らせ
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かえるちゃんから『冬のかえる食堂』の案内が届きました。
1月31日(土)から2月8日(日)まで西荻窪の「364」さんで。
カステイラやジャム、レモンケーキなどのほかモーネがお手伝いしたちいさな陶器も並びます。
> 詳しくは
by maane-news | 2015-01-30 12:30
晴耕雨読舎
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2年前に「きょうの健康」の連載でお世話になった大阪:高槻市にある『晴耕雨読舎』に恩返しの切り紙ワークショップに出かけて来た。いつも車を運転してくれる奥田さんと今回は6期生「は」組のトモトモとこまゆ、8期生「い」組のキサが手伝いに来てくれた。
今日は初めての冬の風景の畑。
お題はずっとやってみたかった白い紙で作る「雪だるま」の切り紙。
ちょうど切り抜き通信寺子屋に参加してくださっている福井の方から越前和紙の紙片を送ってもらっていたので、冬景色のアクセントに生かすことにした。

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密かにピカソとニックネームを付けている大好きなおじいちゃんは100歳になっていた。
最近は暖炉の前に座るだけで手を動かされることが少ないと聞いていたけれど、この日は気持ちを動かしてくれて揉んだ白い紙を丸に切り始めてくれた。

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新聞紙で目や口を切って貼る。

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雪だるまの背景の雪にと持って行った白と銀の丸シールをピカソ氏は雪だるまに貼り続けた。
たぶん10シート分の丸シールを貼ってくれたと思う。

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「記念撮影!」というと笑顔でカメラにゆきだるまを見せてくれた。
なんてアートなんだとみんなで感動。

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出来上がったみなさんの雪だるまを並べて記念撮影。
19歳のこまゆは81の年齢差にひ孫だとみなさんにかわいがられたり、トモトモもキサも笑い転げながら寄り添ってくれて、帰りの車で多くのことが勉強になったと言ってくれた。ここに行くのはモーネの社会学習なのかも。
晴耕雨読舎を運営されている石神さんご夫妻もこんな風にみんなで一緒に向き合うのは切り紙だけで、いつもそんなに手を動かさない人も今日は動かしてくれましたと言ってくださった。

帰り際「また来てね〜、次のお題は何かが宿題〜」と、いつも宿題を出す側の私に宿題を出されてしまった。富士山の切り紙から始まって夏野菜、秋野菜、コスモス、雪だるま...次なる作戦を考え付くのはなかなか難しい宿題になりそう。
モーネの実験に楽しく向き合ってくださってほんとうにありがとうございました。
by maane-news | 2015-01-27 12:30
ご・はんのとも
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5期生の「ごはんのおとも」最終便がモリシーから届いた。
さっとお昼が食べれるようにと、おいしそうなおやき3種にやさしい味のブイヨンとごま油。
私がすっぱい味好きだと覚えててくれて、手作りのピクルス液とスパイスを添えた野菜のピクルスレシピまで入っていた。
今、思う仕事がやれるようになってきたのでほとても忙しいと手紙に書かれていて、そんな中で体をことを想って送ってくれたことにジンとくる。
去年卒業した5期生9人と「ごはんのおとも」のおかげでやり取りが続けられてうれしかった。
モーネからのお礼は何がいい?と聞いたら、今までやってきた仕事のことやその想いの話しがいいとリクエスト。話すだけでいいのは楽チン。5月になったらみんなが集って『恩返し寺子屋』をすることに。
一年間、おいしいごはん時間をありがとう! ごちそうさま。
by maane-news | 2015-01-24 12:30
ホスピタルアートのスライドお話会
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2013年にモーネが初めてホスピタルアートに関わった『四国こどもとおとなの医療センター』では小児病棟と成人病棟の廊下のニッチアートと呼ばれる作品作りを、また昨年は『赤ちゃんとこどものクリニックBe』ではモーネらしく「ワークショップ」という形で関わりの機会をいただきました。
準備期間が長かった『四国こどもとおとなの医療センター』ではここでホスピタルアートディレクターをされている森合音(もりあいね)さんとの数多くのやりとりで、今まで知らなかった病院の中で寄り添う側のあたたかな目線や小さな心配りなど、ほんとうに多くのことを知ることができ、学びそして気づかせていただきました。
モーネが関わらせていただいた病院の中のもの作りを通じた深い経験をより多くの方に是非知っていただきたいという想いから森さんにお話会をお願いしました。
ホスピタルアートのことや日々向き合っておられる病院の中のことなど、スライドを見ながらのお話会です。
ホスピタルアートに興味をもっておられる方だけでなく病気のご家族おられる方、病院で働く方、こどもをもつお母さんにも森さんのお話を聞いていただきたいと願っています。

『ホスピタルアートのスライドお話会』
痛みの向こうにある光ー痛いって言えたら大丈夫ー

日時:2015年2月22日(日)11:00-13:00
> 詳しくは
by maane-news | 2015-01-22 12:30
「ろ」組
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「ろ」組のカリキュラムは「アニバーサリーカードを作る」だったが、何だかおもしろいことを実験したくなって、午後からは「パン屋」「食堂」「アパレル」のショップのカードを作ろう!と変更することに。
でも、むずかしくなく、こどもの時のゴッコでいいからというルールで始まった。

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レトロンはいつかドイツで旦那さんと印刷カフェがやりたいとか。
その時のショップカード。

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友達といつか「しろくまベーカリー」という食パンだけのパン屋さんを作りたいという彩ちゃんの夢。

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ムラッチは住んでる場所に駅ができて、そこにこんな食堂があったらという発想で。

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紳士物のセレクトショップはダーさん。

まだ途中の人は次回のおたのしみになったけど、午後の短い時間でもかなり集中できて、楽しかったねというみんなの感想。
私にとってもどれもリアルなお店の夢があって、すご〜くおもしろい実験になった。
ふと、また次なる実験のカタチを思いついて、「ねぇ、みんなの卒業の展は『妄想店主』展にしない?」とメールでつぶやいてみた。

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最後になったけど、ダーさんがガレット・デ・ロワというお菓子を焼いてきてくれた。
おいし〜い!こんなお菓子があるならとこの日の午前は今年の一文字の話をしながらゆっくりお茶時間とすることに。
by maane-news | 2015-01-21 12:30
「は」組
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今年最初の寺子屋は「は」組。
卒業のものつくり展に向けていよいよ覚悟を決めないといけない時期。
午前中は『月の輪新聞』に書いた今年の一文字をそれぞれどうしてその文字にしたかや年末年始の出来事を話す。受験生の母親でもある一人の「見守りたい」という言葉には去年の暮れに実家の母に反発した自分を思い返して涙ぐんでしまった滑り出しの、そんな一人一人それぞれの想いの話で遅くなったお昼はごはんを炊いてお味噌汁を作った。
みんなで一緒に食べるとほんとうにおいしい。
うっかり授業日を勘違いしてやってきた8期生の一人も一緒にご飯を食べたり工作所が一週間早く陶器の授業をしてくれてほっとした。

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ものつくり展に向けて、ともともの段ボールのカメレオンも増殖してきた。

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クリバのおしゃれな野良着も試作完成していたり。

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北欧を旅した写真をみて地下鉄のタイルの柄を布に表したサッキー。
みんな少しずつそして確かに3年間の時間に背中を押してもらって、自分の想いがカタチになりつつの「は」組だった。
by maane-news | 2015-01-20 11:37
続けること
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1月17日。どれだけ時間が経っても消えることのない大きな哀しみを抱えた人たちに今、自分たちが何が出来るかと思う朝。
モーネも今年最初の展覧会と寺子屋が始まります。
寺子屋はグラフィック工芸コース3年目の「は」組。
この6期生のみんなとの3年間もあと残り3回になった。
そしてコンピスでは「切り抜き通信寺子屋展」
毎月のレターと付箋のやりとりだけで続けてくれた切り抜きノートや作品が並んでます。
小さなことを続けることはいつか細くても自分だけの糸口がみつかる道になると感じさせてもらえる展覧会。
是非、ゆっくりとご覧いただければと思います。
> 切り抜き通信寺子屋展
by maane-news | 2015-01-17 12:30
今年最初のお願いごと
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暮れにモーネの大家さんからギャラリーのあるビルの1階と2階を貸し出す話しを伺った。
気がつくといつの間にか道路に面したビルの窓にはテナント募集の貼り紙もされていた。
どんな人がここを借りるのかなぁ。何かもの作りをする人だったらいいのになぁ。
1階は堀川通りに面したところに出入口を新しく作るとか。
コンピスが鉄工所の中とか工場の中にあるギャラリーとよく言われるけど、そんな場所にどんなお店が合うのかなぁ。2階はデザインや建築の事務所だったらいいのになぁ…などと勝手に想像してしまう。
とは言え、あまりに近いご近所さんとは何か一緒にこの場所をおもしろくしていけたらいいなぁと空に向かって念じた。
by maane-news | 2015-01-14 12:30
ツキノワ新聞
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昨年末、モーネ新聞部(4期:ゆいちゃん、5期:ナガピー、8期:脚立&キサ)と「箱市」のお手伝いに来てくれていた6期:こまゆの5人で『ツキノワ新聞』を仕上げてくれた。
新年の発行なのでテーマは恒例の「今年の一文字」
工作所は今年は年男と同時に“未だ成長の途中”ということで『未』(ひつじ)だそう。
私の一文字は毎年かなり変だと言われて来たけど、今年は素直に「今に集中する」の『今』。
少し先のことを決心したからこそ今に集中したいという想いから。
京都からいろんな場所に飛び出して「モーネ分校」を実現しながらの1年にするのが工作所と今年最初に決めたこと。ビュンビュン飛び出しますよ〜。
by maane-news | 2015-01-11 12:31