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ありがとうございました
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あっという間に駆け抜けた2014年。
1月の包み紙展から11月のスイスまで、紙にはじまり紙で締めくくれた幸せな一年となった。
今日、2人の母は健やかに自宅で新年を迎えられる。
今年後半になって、工作所の陶器のリクエストが少しずつ届き、発信してゆきかけてることもうれしい。

2000年にモーネという場所を京都に種まきし、工作所が加わり2人で発信するようになってこの場所はどんどん育った。
モーネという大きな一本の木になったと思う。
今、その木には太陽も風も鳥たちもやってきてくれる。

8年間で得た「場所をはぐくむ」という知恵と工夫が詰まった情報のバトンは、今、若い人たちに確かに手渡せたと思う。
前を向いて次はどんなバトンを持って、次のコースを走るか。
新年になったらゆっくり作戦を練ろうと思う。
『おもしろおかしくものつくりをする』作戦会議が、新しき年の一番のたのしみしみなのだ。

今年一年間、モーネの発信を見てくださり、本当に有り難うございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。
by maane-news | 2014-12-31 12:35
こまっちゃんありがとう
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今年一年かけてこまっちゃんはモーネからサンビームにシフトを移していった。
スイスでの包み紙展がモーネの卒業旅行。
来年からはこまっちゃんはご両親の喫茶店を自分の場所に引き継ぐ準備を少しずつ始める。
年末に来春の展の準備に陶器の絵付けに帰ってきていたかえるちゃんと丹羽ちゃん、真紀ちゃんの初代モーネチーム。2000年に出会ったこの仲間とこまっちゃんの4人が来てくれてお鍋を囲んでの忘年会。美味しくて、楽しすぎて、笑いつづけて、気がつくと日付が変っていたほど。
今のモーネがあるのはつくづくこの4人のおかげだと思う。
こまっちゃんは6年の凝縮した月日をいつも笑顔でサポートしてくれた。
卒業はさみしいけれどこまっちゃんがこれから発信するサンビームがたのしみでならない。
これから自分の場所を少しずつ育てていってくれると信じている。
6年間ほんとうにありがとう!
by maane-news | 2014-12-31 12:34
かあちゃん配達弁当
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4月からはじまった2期生:角田かあちゃんの配達弁当。いつもモーネのTwitterでしか報告できていないけれど、毎月4回配達を続けてくれた。
今年最後のお弁当も、美味しかったぁ。
かあちゃんのお弁当は本当に温かで体にやさしい味。
家族を想うからだなぁ。
by maane-news | 2014-12-31 12:33
2期生のカレンダー
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クリスマスに2期生から来年の日めくりカレンダーが届いた。
卒業の時につい出してしまった宿題をもう4年分になる。
毎年、やまもっちゃんがみなから届いた365枚をセットしてくれてるそうで、2015年はひと月ずつこんな素敵な袋に入っていた。
毎年どんどんみんなのコラージュが素敵になっていくので、お礼のメールに「ねえ、5回目はコンピスで『ひめくり展』で今までのを展示したいなぁ。」と宿題のようなことをつぶやいてしまった。しかも「2016年は処方箋のようなテーマを出してもいいかな」とも。
コンピスがみんなの日めくりで壁が見えない展覧会が今から愉しみになっている。
by maane-news | 2014-12-31 12:32
グラフィック工芸コース
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今年最後の「は」組はイラストレーターのあずみ虫さんを講師に午前中はカレンダーを作り、午後は西京極にあるこまつちゃんの実家のお店“サンビーム”へ移動して卒業の『もの作り展』に向けてのミーティングを兼ねたご飯会。


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翌日(12/7)の「ろ」組もあずみ虫さんを講師にアルミを使っていろんな動物や虫のオブジェを作る寺子屋。終わってから一品持ち寄りのごはん会で「乾杯〜」


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今年のラスト寺子屋になった「い」組、フローリスとの徳市容子さん講師の「植物とあそぶ」はいろんな植物の素材で紙箱にコラージュ。
このカリキュラムの最後は恒例になったエーワンテックの工場の敷地での講評。
今年も一年たのしい寺子屋になりました。
みんなありがとう。
by maane-news | 2014-12-31 12:31
こども寺子屋
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11月末から12月にかけてのこども寺子屋、グラフィック工芸コースをアップします。
11月29日(土)のこども工作コースは“冬の風景”。
小さなツリーのある景色を空き缶の中に作りました。


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11月最後の日のこどもグラフィック工芸コースは来年の「カレンダーを作る」
自分の誕生日の月だけ色の紙を使う以外はペンでぐるぐる描いた紙と黒い紙だけで12ヶ月の数字を切って。出来たのはかっこいいタイポグラフィのカレンダー。


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12月14日のこどもグラフィック工芸コースはフローリスとの徳市容子さんを講師に、いっぱいのコニファーをアレンジメントして使って作る「サンタの森」
かわいいクリスマスのいろんなシーンが出来ました。
by maane-news | 2014-12-31 12:30
ご・はんのとも — アドベント・プレゼント
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今月15日の“ご・はんのとも”の日にフッチーから荷物が届いた。

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箱の中には、英字新聞で包まれた10個の包み。
それぞれにNo.がついてるということは毎日1つずつ開けるという贈り物らしい。
こういう待たされることがすごく苦手な私は「あけたらダメ?」とメールをして聞いてみたら絶対ダメだと返信。仕方なく新聞紙の上からの手探りで想像することでがまんした。

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今年最後のコンピスのイベント「箱市」が終わって気がつくと包みはあと1つになった。
最初がレモンだったので気がつかなかったけれど、このカッコいいパッケージは全部フッチーが描いてくれたものだ。こんなデザインがあったらすごくたのしいなぁ。
アンチョビの缶なんて実際にあったらいいと本気で思う。

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どの包みにも後ろに言葉が書かれていた。
15日からずっとフッチーと会話していたみたいな気持ちになった。
相手がどんなに感激してくれるかを考えながらラッピングするのが好きでこれまでいろんな包み方を実践してきたけど、こんな贈り方は思い付かなかった。
心にぐっと届く素敵な贈りものをありがとう!
最後は何かな〜?
by maane-news | 2014-12-23 12:00
ホスピタルアートのスライドお話会
2013年にモーネが初めてホスピタルアートに関わった『四国こどもとおとなの医療センター』。病院の中の小児病棟と成人病棟の廊下の作品つくりを、去年10月には「赤ちゃんとこどものクリニックBe」では、モーネらしく「ワークショップ」という形での関わりの機会をいただけました。
特に準備期間が長かった『四国こどもとおとなの医療センター』では,ホスピタルアートディレクターの森合音さんとの納品までのやりとりでは、今まで知らなかった病院の中での、寄り添う側の温かな目線や小さな心配りやなど、本当に多くのことを知ることができ、学びそして気づかせていただいた経験となりました。モーネが知って感銘した深い経験をまわりの人たちにも是非知っていただきたいという想いから、森合音さんに、スライドのお話会をお願いいたしました。「ホスピタルアート」のことや、日々向き合っておられる病院の中のことなど、スライドを見ながらのお話会です。ホスピタルアートに興味をもっておられる方だけでなく、病気の家族をもった人や病院で働く方、こどもをもつお母さんにも、この機会に多くの方に聞いていただきたいと願っています。

<ホスピタルアートディレクター森合音さんのスライドのお話会>

『痛みの向こうにある光ー痛いって言えたら大丈夫ー』
日時‥2015年2月22日(日)午前11時~午後1時
場所:ギャラリーモーネンスコンピス
参加費:1,200円
詳しくは→
by maane-news | 2014-12-22 12:30
日本一高いビルに
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ここ一ヶ月、実家の母がまた会話が昔の国際電話みたいに時差があるようになってきたり、ベッドの中の母へ毎朝かけるモーニングコールも携帯に出られなくなってきた。
でも「富士山の旅に行きたい」だけははっきり言う。
なんとか刺激しなければと、富士山はすぐには無理だけど「日本一の高さ」ということだったら同じだしと、大阪の“あべのハルカス”に出かける計画を思い付いた。

出掛けたのは京都も雪が降って日本中が極寒の日だったけど、ハルカスの近くで働く4期生のやっしーから「大阪は快晴です」との知らせに強行。
駅やビルでの車椅子の移動やトイレ、カフェ、ランチの場所を調べてくれてヘルパーさんも感激する資料をやっしーが送ってくれてたので私もガイドヘルパーさんも初めてのハルカスにも迷うことなく無事に到着。ほんとうにありがたいなぁ。

60階から眺めた快晴の大阪の景色に感動したけど母が一番いい顔をしたのは展望カフェで休憩した時のカフェオレとキャラメル味のポップコーン。まっいいか、それも旅だからこそ。
お昼休みの時間に母に会いに来てくれたやっしーに「いつもお世話になってます。ありがとう。」と、この一ヶ月間で一番長いことばを口にした。昔のままの母のように。

今回のお出掛けの楽しみはデイサービスで塗ってくれるマニキュアを買うことだったので百貨店でマニキュアも買うことができた。
思うより移動だけで疲れてしまって、予定を変えて2時間も早く家に戻ってそのままベッドで横になってしまったので、もう今の母には電車に乗っての外出は難しいのかなぁと少し気持ちが重くなって帰って来た。

翌日、いつものようにモーニングコールをしたらすぐに電話に出てくれて「昨日はたのしかったぁ」と母の第一声。
父は「手の人」、母は「心の人」。それぞれに何が必要なのか、人生の先輩達は手強いなぁ。
たとえ疲れても母には外出作戦が一番効果があると確信できた日本一高いビルへのお散歩はサンタクロースからのちょっと早い贈り物の一日になった。
by maane-news | 2014-12-19 12:30
しりとり絵本
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ホスピタルアートに関わらせていただいた香川の「四国こどもとおとなの医療センター」に、モーネの仲間や生徒、卒業生に手伝ってもらって切り絵で作る『しりとり絵本』を送る活動を続けている。1回目は黄色い紙で「つき」から始まるしりとり。

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2回目は赤で「たいよう」から始まるしりとり。

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3回目は青で「そら」から始まるしりとり。

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今月、12月は銀の紙を使って「ほし」からはじまるしりとり。
「し」の次はそれぞれ作った人が切り紙でしりとりを展開してゆく。
星に願いを込めて、みんなが健やかになりますように…と。

次は白い紙で「ゆき」から始まる『しりとり絵本」。
モーネのこども寺子屋の時に香川に送る前の『しりとり絵本』を見せたら、こども達が次々に「私もやる〜」って言ってくれてすごくうれしかった。

病院のことは外にいると知らないことばかり。
四国こどもとおとなの医療センター」でホスピタルアートディレクターをされている森合音さんに『痛みの向こうにある光ー痛いって言えたら大丈夫ー』と題したスライドを見ながらのお話会を2月にしていただくことが決まった。日時など詳しいことが決まればお知らせしますので、多くの方に来ていただきたいと思っています。

> 四国こどもとおとなの医療センター「院内䛾小さな声から」3月号
> 四国こどもとおとなの医療センター「院内䛾小さな声から」8月号
by maane-news | 2014-12-11 12:30