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「い」組
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9回目の「い」組は「型染めのてぬぐい」。
宿題の“切り抜き”から型紙に展開することが課題。

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型紙の作り方や型の組み合わせを悩んでいたけれど、手を動かし始めだしたらみんな楽しんでくれていた。

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夕方、終了時間を過ぎてもまだみんな刷り終えてなくて、なんでだろうと思っていたら、助手をしてくれているやっし−が「ゆきさん。前回は一人2枚でしたよ」と言われ、倍の4枚ずつを渡していたことに気がついた。2倍手が動かせたんだし、ま、いいか。

> みんなの「型染めのてぬぐい」
by maane-news | 2013-09-30 12:30
すてきなはなし
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モーネの切抜き通信寺子屋「たのしい切り紙」は毎月送ってくださるハガキ大のカードに貼った切り紙に1枚ずつコメントを付けて送り返すというやりとりをやっている。
この通信寺子屋に参加してくれている奈良のSさんから、今月送った分が返ってきていないんですが…と連絡があった。返却に利用しているメール便のコードNo.をクロネコさんに伝えて配達状況を確認してもらったらちゃんと配達されているとのことだったが、実際にはSさんには届いていないので作品のカラーコピーにもう一度コメントを付けて送ることにした。翌日、Sさんからメールがあって「コピーとコメントありがとうございました。それと先のメール便が見つかりました!」と。Sさんの地域のメール便を配達をされている方が「配達したのはちょうど台風の日だったので、濡れないようにポストの奥にぎゅっと入れたことをよく覚えています」と言われたのであらためて覗き込んで見ると、ポストの天井に逆Uの字になってはさまって落ちないようになっていたのを発見したそう。
見つかってよかった〜とほっとしたのと同時にひとつのメール便がそうやってきちんと大事に配達されていることを知ってちょっといい気持ちになった。(S)
by maane-news | 2013-09-29 12:30
特別出張料理
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9月は井上の母と工作所の誕生日なのでと久しぶりに平山由香さんがモーネに来てくれた。最近は神戸の自宅まで行く機会がなくて「きょうの料理」に出演しているのをテレビで見ることの方が多いので、それではとモーネの台所でタイ料理を作ってくれた。やっぱり料理する手の動きがきれいで「テレビ見てるみたい~」といいながらパチリ。

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この日はグリーンカレーとタイ北東部のラオス料理に近い茄子と豚肉の料理。知り合ってから20数年以上も由香ちゃんのお菓子や料理を食べさせてもらってるけど、いつもほんとうに美味しくて、まるで印象派の絵のようだと感じる。料理も作る人がそのまま現れるんだなぁと思う。「また来て、また来て」とおねだりした。横でお手伝いをしてくれたこまっちゃんのアシスタントぶりも感激してくれてなんだかうれしかったなぁ。素敵な贈物をありがとう!
by maane-news | 2013-09-28 12:30
新・図書室の本棚
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工房1階の寺子屋を図書室にするので工作所は今週から本棚作りに頑張っている。できるだけ手持ちの材料やコンピスの展示に使っていた木材を再利用して、図面に合わせてカットした板を仮置きしてみせてくれた。元々あった和室の棚や柱といい具合に合わさって、何だかペリアンの棚みた~いとほめちゃいました。
by maane-news | 2013-09-27 12:31
お知らせ
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富士山ストラップなどフェルトの作品を作ってくれたりワークショップをしてくれている3人組のモンジュ・ネモの展覧会「□+○+△がおもしろい」が今週末から大阪にあるカフェで開催されます。今回もゆかいでたのしいフェルトのいろんなストラップが並びます。ワークショップもありますのでどうぞお立ち寄りください。

 ● 会期:9月28日(土)〜10月9日(水) 12:00-19:00(火・金はお休み)
 ● 場所:caneton(カヌトン)大阪市北区中崎3丁目1-12

by maane-news | 2013-09-27 12:30
ちびっこ寺子屋
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こまっちゃんの甥っ子の雄大君が“まる”が描けるようになったと聞いて、それならと初のグラフィック工芸コースジュニアの「ちびっこ寺子屋」をと思い立ち、お母さん卒業生に声をかけて実行した。1歳~3歳までのちびっこだけ。こさとちゃん、たいらくん、のぞみちゃん、つくるくん。それにお友達も参加してくれたので1Fの寺子屋はまるで託児所のようになった。こんなに小さなこども達をわくわくさせるのはどうしたらいいか、かなり迷いながらカリキュラムの組立てを考えた。それで、今回は欲張らずに「色」と向き合わせようと決め、『どれがすき?』と題したちびっこ寺子屋がスタート。こども好きの5期生の彩ちゃんが持って来てくれた蜜蝋のクレヨンを使って、白い紙にグルグルクレヨンで描くウォーミングアップ。

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「みんな〜、こっちにきて~。どのいろがすきかな?」と声をかけたら素直に色紙の机に集まってくれる。

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「こんどは、いろのかみにグルグルだよ~」「つぎはまるのシールをぺったんだよ~」

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動くものはみんな大好き。作ったカードを糸で吊るすとかなり反応。何枚も続けて手を動かしてくれて、やった~!「ぷらぷらのまる」を作る実験は成功したかな?。
あっと言う間の1時間。子供たちはいつも幸せをくれるなぁ。
また、こんな楽しい実験に付き合ってね~。
by maane-news | 2013-09-26 12:30
お知らせ
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9月24日付け朝日新聞の夕刊「天下逸品」のコーナーで、拙著『京都を包む紙』(アノニマスタジオ)の中で紹介した包み紙や紙袋が紹介されました。取材日、何年かぶりで包み紙の収納ボックスから出して見たら、やっぱりどれだけ時間が経っても好きなものは好き。ワクワクしながらギャラリーの床に並べました。
この紙たちをギャラリーで展示をしたのが2007年。久しぶりに1枚ずつ解説を付けて“紙モノ展”をしようと思ってしまいました。どうせならモーネの紙モノ原点のような分類がいいな。モーネのホームページの中にある紙ものページは今見ても惚れ惚れする。ずいぶん昔に作ったものけれど、この時は無責任な趣味のページを作りたいと、撮影もデザインも1日で考えて当時モーネのホームページを担当してくれていたJ嬢作ってもらったページ。好きなモノはいつまでたっても変わらない。
よぉ〜し、来年1月11日から2月9日まで「紙ものリレー展」をやることに決めた。1番バッターは京都の包み紙も含めた「日々の紙」、2番目は「日本の旅の紙」、3番目は「北欧の旅」。コレクションみたいに数は多くないけれど、全部の紙のどこが好きかその理由を書き添えた紙談義が飛び交う壁展示をすると工作所に訴えた。
by maane-news | 2013-09-25 12:30
デジタルも整え直し
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この二ヶ月間、工房内の住み直しと同時にseiken工作所はずっとモーネのHPを整え直してくれていた。アナログな私は横目で見ているだけ。アニキのお友達のアダチさんとタックを組んで、文章はクボッチに関わってもらいながら、何年もの画像を探してページを整えたり修正を繰り返してアップされました。
いつも寺子屋の様子はこのブログだけだったけれど、新しいページでは今年のグラフィック工芸コースの「い」組、「ろ」組、「は」組、それからこども寺子屋も毎回何枚かの画像で様子が見られるようになっている。生徒たちが当番制で書いてくれた感想レポートも。自分で見ても思わず「すごい。こんなに働いてるぅ〜私たち」と言ってしまったほど。こまっちゃんと工作所に笑われたけど、工房と寺子屋とギャラリーの3つの発信がリアルに伝わりそう。
「全部、写真じゃモーネらしくな〜い」と、最後の方にHP作りにちょこっと参加させてもらって、グレーの紙でコラージュした素材を最初のページに採用してもらった。
このページを開くと何だかほっとするのは、例えデジタルの情報であっても手のニュアンスが伝わるからだと思う。夏の間、長い時間関わってくれたみんなに心から感謝です。
by maane-news | 2013-09-24 12:30
森合音さんのスライドレクチャー
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京都市立芸大の4回生と大学院生が向き合っている「病院のデザイン」という課題の中で四国こどもとおとなの医療センターのアートディレクターをされている森合音さんに講演していただく授業があり、モーネのみんなも参加させて頂くことになって15人が大学に行ってきました。
森さんは今日のために、新しい病院への想いや統合前の小児病院の出来ごと、森さんご自身の作品の写真と時間軸を巻き戻す形でスライドを見せてくださりながら静かに深い想いを伝えてくださいました。

・言葉の種から成長する
・意味がないと伝わらない
・想いをつなぐ
・小さな声を聴く
・できないからできること
・想いを表現すること、物事を共有すること
・物語と対話に基づく医療
・好き嫌いの感情は、共有するのは難しいが「誰かを好きになる気持ち」という物語は共有できる


もっと沢山の深いことばを伝えていただき、私も生徒も涙を流しながらの2時間でした。
何かモーネも同じ想いを感じて、モーネのみんなにもこども寺子屋のお母さんたちにもこの想いを共有してほしくなり、いつかもう一度モーネで森さんにお話会をお願いしようと思う。
by maane-news | 2013-09-22 12:30
今日も満月が
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満月のようなどら焼は「ボタン展」でご一緒させて頂いた工房ソラの松村先生が新しくどら焼のお店をみんなで始めたのでと届けてくださったもの。『ソラどら』という米粉の皮のどら焼を早速、お茶といただいた。やさしい甘みですごくおいしかった。

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ショップカードやこめこのマークがかわいくて、お話を伺うと10個からなら配達もしてくださるとか。味は「粒あん」「こしあん」「白あん」「求肥」の4種類。今度モーネの集まりの時にお願いしたくなりました。

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もうひとつ、「工房手帳」もずっと作りたくてやっと実現したと2014年の1冊届けてくださいました。「手づくり工房の四季。そこにある、ひとりひとりの小さな手仕事のくらし。共同作業所がつくるあったかダイアリー。皆様の手で、予定や思い出いっぱいの楽しい手帳に育ててください」と、1ページ目に書かれていました。月間予定も一週間予定のページもあって、ほんとうに暮しに合った内容です。毎月の詩が書かれていて、1月は白菜のあたたかな詩が。手帳もどら焼もギャラリー ju:彩やソラどらのお店で販売中。
by maane-news | 2013-09-21 12:30