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夢に向けて
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グラフィック工芸コース2期生の寺本さんが、去年生まれた長男の“あお”くんを連れてモーネを訪ねてくれました。モーネに来る前から、モーネに通っている時もずっと好きな絵を描き続けていた彼女。玄関先で立ち話をしている最中に突然「そうだ、由季さんに報告があるんです!」と。聞くと『暮らしの手帖』に彼女のイラストを載せてもらったとのこと。お母さんをしながら描き続けていることが、こんな風にカタチになったて自分のことのようにうれしい。
彼女の、いつか自分の描いた絵本を作りたいという夢が実現するのを楽しみにしている。
by maane-news | 2012-09-30 12:30
お知らせ
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モーネの縫製部こと布構成家の丹羽裕美子さんの「楽しいおすそわけ!」展のお知らせです。
大山崎にあるReishさんで、60年〜70年代のグラフィカルなプリント素材をリメーク・リデザインしたバッグ、ポーチ、エプロンの展示販売をします。
9月29日(土)から10月7日(日)まで開催。(*月曜日はお休み)
土日は終日、平日も夕方は丹羽ちゃんが会場に居ますので、どうぞお立ち寄りください。
by maane-news | 2012-09-29 12:30
旅の拾い物
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千代田区神田は、懐かしいお店や場所がたくさん。高齢者センターの下駄箱も手描きの数字がいい感じ。

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以前、展覧会の搬入の時に差し入れしていただいた「志乃田寿司」がすぐ近くにあったので、夕食にと折り詰めを買って帰ることに。ここの“かんぴょう巻き”と“巾着”がおいしいのです。

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お昼は「薮蕎麦」で。やっぱり東京のお蕎麦はおいしいなぁ。来月もお昼休みが楽しみ楽しみ。
by maane-news | 2012-09-28 12:30
かえる食堂
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東京では今回もかえるちゃんのお家に泊めてもらう。野菜たっぷりのサラダ、さといものコロッケ、タコとトマトのごはんで夕ごはん。かえるちゃんの作ってくれたやさしい味のごはんを食べながら話していたら、心も体もう〜んと元気な方向に向くことができた。

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朝食に出してくれたりんごのケーキが美味しくて「今度、寺子屋でやってほし〜い」とリクエスト。かえるちゃんは、お腹の負担にならないように少し薄く切ってくれたけれど、美味しすぎておかわりしてしまいました。
by MAANE-NEWS | 2012-09-27 12:30
千代田区・きりがみの会 その1
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9月から11月まで月1回、東京千代田区にある高齢者センターをまわって「きりがみの会」と称したワークショップの講師で関わらせていただく事になり1回目の上京。行きの新幹線が三島駅を通過した時に、雲がかかった富士山を見ることができ「お父〜さ〜ん!」と、手を振った。

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最初の高齢者センターでは、今回お一人の参加だったので、アーツ千代田のスタッフの人にも入ってもらって、おばあちゃんの楽しいおしゃべりを聞きながらのきりがみ時間。
横で見ていたおばあちゃんが「“きりがみ”ってこういうことだったのね。私も来月参加しますね」と、声をかけてくださった。

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次の所でも「きりがみ」という言葉がわかりにくいと、おばあちゃんたちに言われ、わかりやすいように「きりがみ絵てがみ」と言うことにした。ここでの参加者は4人。千代田区の広報の男の方がワークショップを取材に来てくださっていたので、「実際にやった方がいい記事が書けるよ」と、きりがみの宿題を出してみたら富士山噴火の元気なデザインが生まれた。みんな「やってみたら、簡単で楽しいとわかったわ」と、来月はお友達も連れてきてくださることに。このワークショップでできた切り紙を一堂に集めた「きりがみ展」を12月にアーツ千代田で開催する計画なので、お友達にもご協力お願いしますと、はがきを持って帰っていただいた。
みなさん本当にお元気です。

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次の日は、介護施設が併設されている会場だったので、職員さんも一緒に「きりがみ」の説明を聞いてもらって、90代のおばあちゃんを4人連れてきてくださったり、通りがかった95歳のおじいちゃんもちょこっと切ってくれたりで、賑やかな「きりがみの会」になった。洋服と同じ色の富士山や、雪の形が愛らしい富士山、きちんとしたまじめな富士山、個性がそのまま現れたきりがみになった。2枚目は好きな形を切ってもらうので「もうすぐ秋だし、栗もかわいいかも」と言ったら、99歳のおばあちゃんは素直に栗を切ってくださった。

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右下がその栗のきりがみ。おばあちゃんに横の赤いバランは何だろうと尋ねたら「火、やきぐり」。ビジュアルの言葉になってたんだ。参りました! 初めての「きりがみの会」は参加者が少なかったけど、帰る時みんな「楽しかったぁ」「脳のすごい刺激になるわ」と言ってくださって、心にビタミンをうんと頂けた。
すばらしい人生の先輩たちやこどもたちといろんな場所で「きりがみ絵てがみ」寺子屋をやってみたいな。
by maane-news | 2012-09-26 12:30
10月の庭
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現在、開催中の7日間限定ショップ「10月の庭」。入江千恵さんのニュアンスのある釉薬の器、奥田由味子さんの表情豊かなワイヤーのオブジェと花器、徳市容子さんの大人の色の植物たち。3人の色が組み合わさって、コンピスが秋色の素敵な空間に変わりました。
27日(木)から30日(日)まで4日間この限定ショップが再開します。
展示と販売のほか、3人がコンピスに居ますので、作品のオーダーや秋色の花のアレンジメントなども承ります。
> 「10月の庭」の様子
by maane-news | 2012-09-25 12:30
らくがきパズル
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ホスピタルアートのお仕事のつながりで、小児科の病院に「モーネらしい、こどもに向けた何か」をと声を掛けていただきました。夏休みのこども寺子屋で、陶片で作る「虫のコラージュ」が自由に楽しめるように、ひとつずつカタチや色、模様の異なった陶片にマグネットを付けた『らくがきパズル』ができました。こども達に壁にディスプレイをしてもらったり、箱の中にコラージュをして、それを一緒に持って診察室に行ったりと、病院の緊張やドキドキを“らくがき”で少しでも和らげてれてもらえればと思います。/seiken工作所*
by maane-news | 2012-09-24 12:30
「10月の庭」搬入
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22日からコンピスで始まる「10月の庭」の搬入日。器の入江千恵さん、ガーデンデザイナーでワイヤー作家の奥田由味子さん、フローリストの徳市容子さんの3人が、“暮らしの中で植物の楽しみ方を提案する7日間限定のショップ”をコンセプトに、2日かけてコンピスを素敵な空間に仕立ててくれました。3人のコラボレーションから生まれるさまざまな植物の風景を見つけに来てください。
> 詳しくはこちら
by maane-news | 2012-09-21 12:30
脇阪さんの本
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脇阪克二さんの本が新しくできました。マリメッコから京都・SOUSOUまで、いろいろなテキスタイルが紹介されています。本を見ていると、30年くらい前に好きだと感じた脇阪さんの描く点と線のデザインが、いつも暮らしの中あったことを思い返せました。
今、こんな風にモーネがここにあることも工作所が土のもの作りをしていることも、好きだと思った始まりがいろんなカタチで繋がっていてほんとうに不思議です。
新著「脇阪克二のデザイン」は、コンピスのショップでも入荷しましたので、是非!
by maane-news | 2012-09-19 12:30
「ろ」組
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布構成家の丹羽ちゃんを講師に招き、前回型染めした布で“おばあちゃんバッグ”を作る。ミシンと格闘しながら、予定よりも早くみんなのバッグが完成! みんな自分のファッションにぴったりのものを作るんだなぁと記録写真を撮りながら思った。滋賀や東京での展があったので、今年の「ろ」組は7月から三週間ごとにモーネに来るスケジュールだったけど、毎回遅くまで作り続けた陶器と布の課題をよくぞこなしてくれました!
> おばあちゃんバッグ
> 石こう型で作る陶器
by maane-news | 2012-09-18 12:30