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夏の「壁市」
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毎年、夏恒例の「壁市」をギャラリーに作りました。テスト焼の陶片や昔のデザインのカードなどを並べた100円〜300円コーナーと、モーネオリジナルの陶器など30%offのコーナーも。夏の間はギャラリーの展示はやっていませんが、夏の寺子屋と共に是非。
by maane-news | 2012-07-31 12:30
切り紙展終了
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29日で“びんてまりの館”の「切り紙」展が終了しました。
1ヶ月間で2,170人もの方が見に来てくださったそうで、中には何度も足を運んでくださった方も居たそうです。先日のデイサービスのワークショップに続いて、週末に34人の方に“切り紙遊び”のワークショップを開催。3歳から80代の方まで幅広い年齢層の方が、みんな同じように紙あそびの時間を楽しんでいただきました。

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最初は富士山のカードで2枚目をスイカにしたら、花火やヨットなど夏のモチーフも登場。野菜を作っていらっしゃる農家の方は、にがうりとナスビ。すごくカッコよくて感想を伝えたら「先生、上手に褒めはるわ。でもいくつになっても褒められたらうれしいもんやね」と笑顔。
学芸員さんから展覧会終了の連絡をいただいた時、町の防災無線で「本日で終了しますので、是非ご来場ください」というアナウンスを入れたところ、最終日にもそのおばちゃんがまたやって来て、「もうすぐ終わるって放送入ったから見に来たわ。あれから帰ってトマト作ったんや。すごいうまいことできてん。ほんま楽しかったわ~。ありがとうな」と言ってくれたそうです。
今まで知らなかった土地で、切り紙を通じてこんなにキャッチボールが出来たなんて、本当に展覧会を開催してくださったことに心から感謝です。「切り紙」展を見に来てくださったみなさん、ほんとうにありがとうございました。

そして、3,000枚の切り紙は“富士山”を越えて東京へ。
今週末(8月4日)からアーツ千代田3331での「切り紙」展が始まります。
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by maane-news | 2012-07-30 12:30
リ・ユースの箱
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モーネオリジナルのスタンプを入れる箱は、コンピスの展覧会のDMの余りを使って作る。DMのデザインや作品の写真がきれいなので、折り曲げるといろんな表情のリ・ユースの箱になる。先日、二期生の山本さんから届いた段ボール箱を開けると、ていねいな手仕事のDM箱がすき間なく入れられていてびっくりしたけど、リ・ユースで生まれた美しいデザインだとあらためて思った。
by maane-news | 2012-07-29 12:30
リ・ユースの課題
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京都市立芸大のリ・ユースの課題も追い込み中。
紙袋でリュック、傘でバッグ、自転車のチューブで靴など、今年もみんな個性豊かなアイデアと発想の作品に向き合ってくれている。9月1日(土)から7日(土)の期間、コンピスで開催する「うつくしい、つくりなおし ー re-use, re-design」展で作品がご覧いただけますのでお楽しみに!

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大学の授業の日、リユースの課題を一緒に担当してくださっているフナコシ先生が、芸大を見学に来ていた海外の美術大学の学生にと用意れていたお茶を、私にも点ててくださった。カッターマットを畳に見立てて‥、それもなかなかカッコよかったです。
by maane-news | 2012-07-28 12:30
不思議なチカラ
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びんてまりの館で開催中の「切り紙」展に父を連れて行ってきました。春から体調が良くない父に、1,500枚の富士山の風景をどうしても見せたかったのと、父も体はしんどくても見に行く気になってくれたので、車の座席に寝かせて、何度も「まだ着かんのか」と言われながら工作所と三人で片道1時間半の旅。
会場に入った父は、段々顔色が良くなってきて、最初は車いすを押しながら会場を見ていたのに、記念撮影をしましょうと学芸員さんから声をかけられると、自分で車輪を動かして、かたつむりのスピードながらも10メートルあまり進む事ができた。家に帰ってから、往診に来てくださった先生が酸素濃度を計ったら、数字がぐんと良くなっていて、先生もほんとうに驚かれていたが、それはきっと切り紙の不思議なチカラなのかも。
by maane-news | 2012-07-27 12:30
びんてまりのワークショップ
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びんてまりの館のすぐ近くにあるデイサービスの方々に、井上の母も一緒に切り紙遊びの寺子屋。みなさん“切り紙”に向き合ってくださるのかとドキドキしながら始めたが、最初、男性の方は腕組み状態で、「やってもらえないのかなぁ‥」と恐る恐る富士山から始めたら、葉書からはみ出したり葉書を雪に見立てたおじいちゃんや台紙の葉書をカットしたおばあちゃんも。二つ折りにして立体になった富士山まで登場したりで一気に盛り上がった。
84歳の井上の母は「まぁ、お若い!」と言われて、お年を伺うと、平均年齢が87歳で、93歳、94歳の方もいらして、確かに井上の母が“若い”と言われるのも納得。参りました!

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この日あまりにも暑かったので、切り紙のモチーフに「スイカ」を提案してみたら、またまた盛り上がって、ソーメンと一緒のスイカや巨大スイカ、穴あきスイカとかも登場。一緒に来られたヘルパーさんが「みんながこんなに一緒になって盛り上がったことは初めて」とびっくりされた。最後に井上の母と握手して、ソックスのカードを記念にプレゼント。壁に貼られた深海魚の通路を手押し車を押しながら帰って行かれるのを見送っていたら、会場に残されていた手押し車を発見して、あわてて「おばあちゃん手押し車忘れてるよ!」という一幕も。でも、それだけテンションがUPしてくれたことがうれしかった。

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井上の母は「私はまだヒヨコね」と。なら「私はミジンコ!」と大盛り上がり。笑い声が絶えない充実した時間のことをモーネに戻ってからも興奮しながら工作所に報告している自分は、きっとこども寺子屋の刺激をいただいた時と同じだと思った。参加してくれたおじいちゃん、おばあちゃん、ほんとうにありがとうございました。いつまでもお元気で居てください。
by maane-news | 2012-07-26 12:30
「ろ」組
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「ろ」組は、前回作った石こう型を使って工作所が流し込んで作った器に絵付けをする作業。この日は「い」組と同じようにニードルで引っかいて線を描く方法で、みんな黙々と手を動かして絵付けをした。ノートに描かれた素敵なデザインが少しずつ器に描かれて行き、「ろ」組のみんなの器も出来上がりをすごく楽しみにしている。

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自分の石こう型に“泥”(液状の粘土)を流し込んだり、取り出した器を整えたりする体験も。
by maane-news | 2012-07-25 12:31
「い」組
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「い」組は、前回の「じゃがいもスタンプ」のバッグの講評。ほんとうに一個のじゃがいもで?と思うほど、スタンプをうまく組み合わせたものや、逆に足りないからこそできたものなど、ポテトスタンプを使ったおもしろおかしいデザインが出来上がった

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この日は2回目の陶器のカリキュラム、工作所の作った大小の器と陶片に引っ掻いて描く方法で文字や紋様を絵付けした。先のとがったニードルでカリカリと線を描く作業は、みんなすごく集中して土と向き合った。かなり細かな絵付けもあって、どんな風に出来上がるか窯入れを楽しみにしている。
by maane-news | 2012-07-25 12:30
夏休み寺子屋
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*写真は昨年の夏休みこども寺子屋

今年も8月に夏休みの寺子屋・こども寺子屋を開催します。陶器のボタンや型染めの手ぬぐい、時計などいろんな講座を用意しました。親子での参加もできますので、夏休みのもの作りにお越しください。
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by maane-news | 2012-07-24 12:30
屋上菜園レポート
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屋上菜園のトマトは、早起きの鳥たちに横取りされてしまって収穫もかなり減ってしまったけど、園芸部長からのお裾分けトマトと一緒にトマトソースに。2個収穫したプリンスメロンは、グラフィック工芸コースの「ろ」組のおやつに。屋上菜園にはアンデスメロンが4個大きくなっていて、こちらもいつ食べ頃なのかと水をやりながら毎日眺めている。/seiken工作所*
by maane-news | 2012-07-23 12:30