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切り紙展が終わりました
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元旦から開催した切り紙の展覧会が終わりました。1ヶ月近い会期中、たくさんの方が来てくださり、想いもたくさん伝えていただき、ほんとうにありがとうございました。お礼を申し上げても足りないくらい、父と義母は心に大きなビタミンをいただくことができました。千人以上の方が見てくださって、また雑誌や新聞にも取材いただけて、その記事を見て初めてモーネに来てくださった方も。京都新聞では、介護を軸にした記事をご覧になったと、エレベーターが無いにもかかわらず、足が不自由だけどもどうしても見たいのでと来てくださったり、お孫さんがおぶって階段を上がって来てくださった方も。父の義母の切り紙を介して、何か大きな気持ちのやりとりを交わせたこのひと月でした。義母へのメッセージはノートに、会場に来られない父にはハガキにメッセージを書いていただいたり、また「こんなにたくさんの人が来てくれたよ〜」ということを伝えたくて、富士山の壁を背景に写真を撮らせていただいたり…。「切り紙」展に来てくださったみなさんには、二人のこころをホカホカにしていただいて、ずっと記憶に残る展覧会になりました。ほんとうにありがとうございました。/井上由季子
*画像は毎日一枚ハガキで届く3期生のみらいちゃんのイラストです
by maane-news | 2012-01-31 12:30
「切り紙」展
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ギャラリーの片付けが終わって、「は」組の最終日と「切り紙」展の打ち上げで乾杯。屋上菜園で育てていた白菜を収穫して、こまっちゃんが豚バラ肉を挟んでお鍋にしてくれた。白菜は思ったよりも柔らかくて甘くて、高知の手づくりのアンチョビを利かせたスープと一緒においしくいただきました。/seiken工作所*
by maane-news | 2012-01-30 12:32
「切り紙」展
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「は」組のみんなは、しみじみする間もなく「切り紙」展の搬出も手伝わされる事に。
最後まで巻き込んでしまう自分に苦笑してしまったけれど、黙々と1枚ずつ切り紙をはずしててくれる3期生、お手伝いに駆けつけてくれた卒業生、「い」組の5期生たちの後ろ姿に胸が一杯になった。
by maane-news | 2012-01-30 12:31
3期生最終回
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3年間モーネに通ってくれた3期生の「は」組の最後の授業でしたした。2月の「もの作り」展を控えているので、最後という気持ちにはまだならなかった。ギャラリーの「切り紙」展の最終日でもあったので、去年9月に赤ちゃんが生まれた同級生のカドカドも見に来てくれて、ジュニアの平くんも一緒に富士山の前で記念撮影ができた。この日で終わりになるけれど、3期生それぞれの新しい何かがこれからモーネと繋がってゆく始まり。3期生はモーネがスタートしてから一番激動の渦の中で一緒に回転してくれた時の仲間だったと思う。
3年間ほんとうにありがとう。
by maane-news | 2012-01-30 12:30
父の切り抜き
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元旦から始まった「たのしい切り紙」展も29日で終了。あっと言う間に一ヶ月が過ぎてしまって…。実家の父は相変わらず弱気に文句ばかり言っているが、京都新聞に「介護」のことを記事にと声を掛けていただいて実家で取材を受けたことはいつもの日常にかなり刺激になったみたいだった。父には、今年は切り紙だけでなくて歩くことも宿題にして、どうやって実行させるかを四苦八苦している。
切り紙の方は、来年の干支、巳年にちなんでウミヘビ。早速、カラフルな紙がくるっと輪に切られて箱に重なっていた。来年は年男の父、1,000枚目指して、がんばってほしい。


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写真は、お正月に取材を受けた「毎日が発見」(角川マガジンズ)*自宅に届く定期購読誌ですので、書店では販売されていません。
また、京都新聞の取材記事は、1月28日(土)と29日(日)に掲載される予定です。
by maane-news | 2012-01-27 12:35
こども工作コース
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午後のこども工作コースは、工房もくきちさんを講師に迎えて木のスプーンを作った。
片手にスプーンを持ち、もう一方の手に彫刻刀を持って、3時間木を削り続けたら個性のあるカタチのスプーンが出来上がった。「最初に何食べたい?」って聞いたら「カレー」という声が一番多かった。/seiken工作所*
by maane-news | 2012-01-27 12:34
こどもグラフィック工芸コース
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工作所が作った段ボールの家に、今日は筆を使わず、好きな色の絵具を指で描く実験。
ワカちゃんから借りたEmily Kngwarreyeの作品集をこどもたちに見せて、今日の実験を説明。みんなが指で絵具を塗り始めると、いつもとは違って、静かでゆったりした空気が流れた。こどもたちの後ろにある3,000枚の切り紙の風景もこの心地よさを作っているのかもと思った。夢中になって生まれたものは、大きくて見る側を包み込んでくれるのかもしれない。こどもたちの指跡の家は、たまらなく素晴らしかった。そして、今回もやっぱり「持って帰らないで…」と口に出してしまった。
> みんなの「ゆびで描く家」
by maane-news | 2012-01-27 12:32
思い出のカード
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芸大のOB寺子屋で、今まで作ったThank Youカードを例に課題説明をしていて手にした一枚。芸大時代、私の作品をいつも「面白い」と言ってくださった今は亡き恩師を病院にお見舞いした時に一緒に行ったカフェの紙もので作ったカップのカードに思わず声が止まった。というのも、その寺子屋には亡くなった先生の奥さんとお嬢さんが偶然参加されていたから、ほんとうに驚いてしまった。このカードは、先生との思い出だけでなく、このカードのカップを見て「私もやってみます」と始めた亜紀ちゃんの切り抜きが、今のグラフィック工芸コースや通信寺子屋の「切り抜き」につながっている原点のThank Youカード。胸がいっぱいになって涙を流しながらの課題説明だったけど、そのことをお話してから始まった寺子屋は、きっと先生が笑って見てくれていたかも。先生に教わった「面白がる気持」は、ここに集う生徒たちにずっと届けて行こう。
by maane-news | 2012-01-27 12:31
京芸OBの寺子屋
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京都芸大OBの「美術教育研究会」の20名を迎えてThank Youカードのワークショップを開催させていただいた。ほんとうに久しぶりで、卒業以来という方も。懐かしさと同時に、先輩、後輩、同級生を生徒に何とも不思議な寺子屋。
by maane-news | 2012-01-27 12:30
今月のオススメ
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上ちゃんと同じグラフィック工芸コース1期生のクボユミがオススメの本を紹介してくれる図書室の小さなコーナー。しばらくそのままにしてたのでとモーネに寄ってくれて更新してくれた。初めて知る本、おもしろい内容のものなど図書委員のオススメがこの棚に並ぶ。今回は「リトルプレスの楽しみ」。一緒に貼られた手書きの紹介カードが、本がすきなんだなぁという文章で綴られていて、それがとてもモーネの図書室に合っていて、いつも新しい刺激をしてくれる。
by maane-news | 2012-01-26 12:33