和歌山に
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モーネ寺子屋の10期生・生活造形コースの7月に予定している「野菜作りの話」の打合せに、木工作家のもくきちさんを訪ねて工房のある和歌山に出掛けて来た。
目の前に海があって、いいなぁ。

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古い小さな工場跡を活かした工房。
いろんな木の素材と作品が工房のあちこちに置いてあって、こういうもの作りの場所に入るといつも細胞が興奮してしまう。

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木工作家として活動をしながら、20年以上も前から自然農法を学んで自分の畑作りをしていて、時々送ってくれる野菜や保存食がほんとうにおいしくて、生活造形コースの授業に加えたのは、自分が一番学びたいから。
工房のすぐ裏にある畑が広くてびっくり。雑草やコンパニオンプランツを共存させた畑なので、どれが野菜なのか説明してもらわないとわからないほど。

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その日採れた野菜をフライパンで蒸してくれて、もくきちさんの木の器で昼食をいただく。
野菜は、土の栄養をギュっと吸い込んで育っていて、塩と胡椒だけで甘くてうま味があっておいしい。にんじん葉と糸こんにゃくと鯵の炒めたものやそらまめの煮たのもいい味。
じっくり土作りから野菜を育てて、使う器も自分で作って、たくさん収穫したものは宮城の友人にも送っていて、豊かな暮らし方だと思った。
彼女のようには全部やれないと思うけど、自分たちが食べる野菜を作るのは、60代になってからの夢。
授業がたのしみ〜。






by maane-news | 2016-06-10 12:30
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