10月末からスイスのバーゼルで開催する包み紙の展覧会のことで展示パネルのサイズを尋ねたら、バーゼルデザイン学校ベアト先生からこんな新聞紙大の大きなポスターの資料が入った郵便が届いた。なんてカッコいい!!!
ベアトさんが撮影してくれた時はタイポグラフィーの展示だったようで、しっかりと文字を作る授業があるのがさすがタイポグラフィの国だと思った。
展覧会の会期中は朝から夕方までのワークショップを3日連続でさせていただく予定。
言葉が違うけど、ちゃんとモーネの想いが届けられように精一杯準備しなければと届いた資料を見て気持ちが新たになった。